コロナの影響でマスクが外出時の必需品となり、色付きや柄物など、色々なデザインのマスクが増えましたよね。
そうはいっても、日本のマスクって、こういうプリーツタイプか…
こういう先が尖った?立体型マスクが多い印象です。
最近、西村康稔経済再生担当大臣がつけている、鼻部分が折り返しになった立体型のマスクが話題になりましたが韓国の使い捨てマスクも、このタイプが多いみたい。
↑こういうやつ。
鼻と口にマスクが貼りつかないので、呼吸がしやすそうですし、メイク崩れも防げそうです。
この立体マスク、コロナ流行初期からずっと欲しくて探しているのですが…日本ではなかなか手に入らず。
最近はネットで購入できるようですが、使い捨てなのに5枚で2000円弱となかなかのお値段です。
こちらは1枚での販売↓
WWW.QOO10.JP
まだまだマスク不足の上、KF94だし、韓国出荷なので高価格なのは仕方がないという気もしますが。うーん、日本でも販売してほしいです。
ちなみに、韓国人の友人幾人かに「どんなマスクを使っているのか」尋ねたところ、黒マスクの使用率が圧倒的でした。
韓国といえば、確かに黒マスクのイメージが強いですよね。(主にアイドル)
女性でも黒マスク着用率が高いため、理由を聞いたところ、「黒だと小顔に見えるから」だとか。なるほど…(笑)
コロナ流行前は「マスクと言えば白!」という固定概念が強かったのですが、私も最近は、ピンクやら、グレーやら、ファッションに合わせてマスクのカラーを選ぶようになりました。
↑ 最近、こういった冷感マスクも買ってみたのですが、なかなか良かったです。
まだまだしばらく続きそうなマスク生活。
少しでも快適なマスクが登場するといいですね。