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アートベース・リサーチ(ABR)を用いた慶應義塾式研究方法

「死んで当然」「カスみたいな子」園児バス置き去り死亡事件から2年亡き愛娘を侮辱する誹謗中…

2024-09-05 | 日記

三田文學 新人賞に応募する予定で、小説の原稿を書いています。

締切 2024年10月31日 

枚数 400字詰原稿用紙100枚以内

小説のタイトルは、『ハート・デザイナー』

主人公は、精神科医の滝川怜

舞台は、完全プライベートサロン

ジャンルは、ミステリーホラー。

  • 演繹法を用いて事件の原因や犯人像をプロファイリングする。

1.殺人トリック-自殺偽装殺害事件-    

      近所付き合いもなく、森の屋敷に独りで暮らす老婆について、知る者もなく、話題にされることもない。そんな老婆は、寝室で、首吊りを偽装して殺害される。

目撃者は、精神科医の滝川玲。「これは自殺じゃないわ。これは実に巧妙に仕組んである、冷酷な殺人だわ」確かに、玲が発見したときの死人の様子は、天井の梁にロープを結び付けて、首を吊って、ぶらさがっていた。「複数犯の仕業ね。彼らは寝室の中に入って来ると、いきなり、老婆に猿轡をかませたのよ。」それから、老婆を吊るして首をくくらせようとして、持って来た滑車を絞首台をつくるのに利用した。それから、ドライバーとネジとで、滑車をしっかりくくりつけた。そうしておいて、老婆をそこにぶら下げた。                                                                 

2.老婆のPROFILING-彼女は二度も殺人を犯した-

 


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https://news.goo.ne.jp/article/suttv/nation/suttv-28817



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