映画「ＶＩＰ」メディア試写会 ＆ Ｗロケ地 韓国デジタルメディアシティ

ジョンソクくん　映画「V.I.P.」メディア試写会に出席したようですね。



ソウル市竜山区二村洞の映画館「CGV竜山アイパークモール」で開かれた映画『VIP』メディア試写会には

パク・フンジョン監督をはじめ　出演俳優パク・ヒスン　キム・ミョンミン　チャン・ドンゴン　イ・ジョンソクの

5人が　出席したようです。





『VIP』は（一般的には芸能人や知人が来る）VIP試写会を行っていないそうです。

なんでも「真のVIPは観客であるためだ」からとか…（残念）


yuminの　韓国旅行より　今回は　デジタルメディアシティ。



略称はＤＭＣ。　仁川空港からは空港鉄道の駅でもとまれるところにあります。ワールドカップ公園に近いほうです。

ＭＢＣ　ＹＴＮ　ＳＢＳ　など　聞いたことのある放送局が　集まっているエリアです。

この周辺は　最近のドラマのロケ地が　数歩歩いたところに　集中していて　一人で興奮していました。


「Ｗ」のカン・チョルの放送局の建物


「Ｗ」2度めの現実世界で　カン・チョルがオ・ヨンジュに電話をかけたところ


「キルミーヒールミー」でチャ・ドヒョンとオ・リジンがＫＩＳＳしたところ
アン・ヨナがアイドルを追っかけようと　ひと悶着起こしたところも同じ


「運命のように君を愛してる」キム・ミヨンがゴンが倒れたとも知らずにずっと待ち続けた場所。


「運命のように君を愛してる」キム・ミヨンが交通事故にあった信号
この手前の道路を右手に行ったところの建物は　「君を愛した時間」でオ・ハナが勤めている会社のエントランス。



ＭＢＣ社屋には　ＭＢＣ　ＷＯＲＬＤというところができています。

Ｋ－ｐｏｐの歌手と一緒にバーチャルで写真を撮ったり歌を歌ったりダンスしたりできます。

ＶＲ体験は少し乗り物酔いみたいになりましたが　おもしろかったです。

ドラマゾーンでは　トリック写真のように　絵なんだけれど　写真に写すと立体的に見える…なんていう

撮影ゾーンがたくさんありました。自分の好きな俳優やドラマのところでいくらでも写真が撮り放題です。

もちろん　Ｗのゾーンも…





「Ｗ」だけのＶＲ室もありましたが　最初のＶＲで乗り物酔いになったのであきらめました。

イ・ジョンソク「ＹＧが悪い会社だという意味じゃない」

ジョンソク君が　Ｎｅｗｓｅｎのインタビューに答えて　先日の自分の発言について

語弊があったことを説明しました。



　
『イ・ジョンソクがファンミーティング関連して、内部事情を明らかにした。

　映画「Ｖ．Ｉ．Ｐ」（監督バクフンジョン）に出演したイ・ジョンソクは、

　8月21日、ソウル鍾路区パルパンドンあるカフェで行われたインタビューを通じて、

　最近ふくらんだ「YG狙撃論議」について口を開いた。』




『最近イ・ジョンソクは、自分のインスタグラムに「ファンミーティング待つファンが多いようで。

　短くファンミーティングを計画をしてはいたね。YGが各チームがあまりにも誇りがすごく自尊心も高く

　疎通ができない関係で。公演チームと公演内容の意見があり外部から演出に時間をかなりくっている。

　多分今年はひらくことができないかも。お待たせしてすみません。できるだけ早くお知らせします。」という文を残して

　所属事務所との不和説が水面上に浮上したりした』




『これに対してYGエンターテイメント側は「完成度の高いイ・ジョンソクプライベートステージを準備するために、

　すべてに最善を尽くしている。最高の結果をお見せするための一連のプロセスでは、彼が長い間待ち望まれ

　ファンに理解を願う心をあげた文」と釈明している。』




　『イ・ジョンソクはこの日のインタビューで「私トラブルメーカーになったようだ」と口を開いた。

　　続いて「もともと僕はファンに見せようとSNSを使ってる。SNSは人生の無駄という言葉も多くはない。

　　なるべくコメントも書かない。（だけど）コメントを付ける記事が私らしくある。

　　実際に　（自分の）目標はファンに「私今日これだった」なあんて知らせるためなんだ」と説明した。』



　『続いて　「ファンミーティングのような場合には、暗黙的にファンとの約束のようなものだった。

　　もしかしたらキャンセルまたは延期することになると思うと、それを説明したものであった。

　　（まさか）それが（事務所を）非難する表現になるとは想像もできなかった」とし

　「問題があったのは，公演内容に意見の相違が見られたということ（だけ）だ」と語った。』



　『イ・ジョンソクは「YGは良い会社だ。進行率もよくなってる」とし

　「本意と違って困り果てた。私の言葉遣いがよくなかった」と付け加えた。』



この記事のインタビュー記者の名前が　なんとペ・ヒョジュという方。

（なんか運命感じる～～(*^▽^*)）