キレイラボアンバサダープログラムのイベント、
『第2回 キレイラボ ファンミーティング in 東京』
に参加させて頂きました
今回は、事前に、
グンゼの「完全無縫製ハーフトップ」接触冷感タイプと綿混タイプの2種を使わせて頂いて、
その着心地の良さをたっぷり実感していたので、
その感想や、さらなるアイデアを出し合うミーティングでした。
この通り、縫い目が全くないんです
裏からカップ部分を見るとこんな感じ
肌の敏感な方や、縫い目でかゆくなってしまう方にもいいですよね
中のタグはなくして、転写プリントになっているので、
あのタグのカサカサも気になりません!
着けているのを忘れるような着心地の良さに
ここ数週間ですっかりファンになりました。
さてさて、各テーブルにはお洒落な感じのサンドイッチまで
まずは、グンゼ株式会社の紹介がありました。
創業者・波多野鶴吉さんの山あり谷ありの裏話もお聞きしつつ、、
妻はなさんは、どんなことがあっても、鶴吉さんのことをあきらめることなく、
生涯連れ添ったお話に感服。
グンゼの社名の由来についても初めて知りました
グンゼは、もともと地域産業である蚕糸業の振興のために設立されたんだそう。
会社名に、「群(グン)」があるのもそのためなんですね。
創業は、1896年というから、120年以上の歴史があるんですね
その後は、楽器の素敵な演奏まで
なんと、この弓、、、、
通常は、馬の尻尾の毛を使う部分に、
完全無縫製インナーの生地を使っています。
切ってもほつれない生地だからこそ、
こんな風に使えちゃうんです。
実際、首元をはさみで切って見せてくれましたが、
この通り
まったく、ほつれた糸が出てきていません。
素敵な音色に一同うっとり、、、
つづいて、本題の「完全無縫製ハーフトップ」についてのお話がありました。
もともとは、お客様の声をきっかけに開発がスタートしたんだそう
肌がよろこぶスキンウェア。
それがキレイラボのコンセプトなんだって。
1番こだわったのは、
生地のやわらかさと、安全性なんだそう
そんなキレイラボの主な商品グループはこの2つ。
完全無縫製ハーフトップが、事前に試させて頂いたものです!
完成までになんと10年もの年月を要したと知って、
あの心地よさの重さを感じました
質問コーナーでは、
ハーフトップの洗濯の仕方についてもアドバイスがありました。
パットは毎回洗わなくても良いそうなので、
パットをはずして、ネットに入れて洗うのがオススメなんだって
その後、グループごとに、意見交換タイム
私たちのグループでも、
その空気のようなふわっとした着け心地に絶賛でした
カラーバリエーションには、ブラックやグレー系もあるのですが、
広告等に使われているのが、いかにも下着という感じの淡いカラーだけなので、
若い人の目に留まるように、もっとブラックやグレー系も前面に出せば良いのでは?という意見もありました。
たしかに、、、
私も次は、肩から見えてもOKそうな「ブラック」が欲しいと思っています。
この着け心地は、1度実際着けてみると、きっと実感できると思います
お値段、税抜1800円というのもコスパ良すぎです
お土産がこんなにバラエティに富んだ、おいしいカヌレってとこまで、
女性の気持ちを知っていますね
ありがとうございました
キレイラボ アンバサダープログラムのイベントに参加しました。
#キレイラボアンバサダー