我が家に床拭きロボット「Braava」(ブラーバ)380j」が
やって来ました~~~
といっても、期間限定、5月半ばまでの期間限定
それまで、アイロボット ファンプログラムの企画で、
この「Braava」(ブラーバ)をモニターさせていただくことになったのです
「Braava」(ブラーバ)は、
すでに、我が家で活躍中の、ルンバくんを発売しているアイロボット社の製品で、
ぞうきん掛けをしてくれるロボットなの
しかも、 床の雑菌を99.9%除去してくれるという
ぞうきん掛けって、
ほんっと面倒。
面倒っていうか、、、、
ほぼやらない、、、、
たまに、モップかけるくらいかな?
でも、
ほこりアレルギー&花粉症の家族を抱え、
まめにやらなきゃ、、という気持ちはあるのです
それを、お部屋のすみずみまで、ボタン一つでやってくれるって
セットするクロスの使い分けで、
「水拭き」「から拭き」どっちもできるって
こんなに便利な世の中になって、
こんなに楽させてもらって、
良いのでしょうか、、、、
さてさて、まずは急速充電スタンドを設置
これは、以前の371jにはなかったみたい。
ブラーバはルンバと違って、自分で充電に戻ってこないので、
場所にはそれほど気を使わなくてOKね
こんな風に立てて充電 青色に点灯したら、充電完了
それから、ブラーバのクリーニングパッドを外して、専用のクロスをつけるの。
上(青)がウェットクロス、下(白)がドライクロス。
でもね、市販の使い捨てクリーニングシートでも同様に使えるって、
説明書に書いてある
これは、便利うれしいね。
付け方はいたって簡単。
クロスをグッと押し込めば、OK。
こちらは、NorthStarキューブ。
赤外線信号を発信してブラーバを誘導してくれるの
信号を送信しやすいように、
清掃したいエリアのなるべく中央で、テーブルの上のようなところが
設置場所としていいんだそう。
なんとなく、床に置きたくなる衝動を抑えつつ、
とりあえず、ここに置いてみた。↑ ↑
これで、ブラーバに内蔵されたナビゲーションシステムと、
NorthStarキューブを使って、位置情報を記憶しながら、
掃除してくれるんだって。
さすが
次回、使用感をお伝えしますね