先日、江崎グリコの
「ポントクック試食会」に参加させて頂きましたー
ポントクックは簡単なのに、
パッと味がキマるスグレモノです
会場に着くと、
すでにオープンキッチンは大忙しの様子
いい香りが漂っています
最初は、江崎グリコ 商品開発部の柳原さまから、
ポントクックの紹介がありました
忙しくても、家族に手抜きした料理だと思われたくない、、、
うまく時短できないか、、、
そんな主婦のお悩みを解決すべく開発されたのが、ポントクック!
これを使えば、味もとろみも全てキマります。
ラインナップは6種類
手作りだと手間のかかる
「ホワイトソース」や「麻婆豆腐」などの「ソース」を
ひとり分ずつぎゅっと凝縮したルウタイプの固形調味料です。
使い残りは常温保存でOKなのも、
嬉しいですよね
使い方は簡単3ステップ
具材を炒めて、煮こんだら、
最後に「ポン」と入れるだけの簡単調理です
手抜きの罪悪感なく、
まるで1から手作りしたような
おいしい手料理が仕上がっちゃいます
ホームページには、色んなレシピの紹介も
載っているんだって
自分でアレンジも色々できそうです
小分けになってるのって、
少人数でも、家族みんなでも使えるから便利ですよね
レトルト処理がされていない分、
風味が損なわれなくて、
いつでも作り立てのソースの味わいが楽しめる
のも魅力です
続いて、お料理レシピのデモンストレーションです
作ってくださったのは、
「華湘」総料理長の秦 由弘さんです
作って下さったのは、
お手軽「豚バラとキャベツのうま塩炒め」
と、
秦さんオリジナルレシピの
「揚げ鶏の香味野菜がけ」
手早く出来るお料理が、
さらに手早い
ポイントは、
ポントクックを入れる時、一旦火を止めることです
まるで水溶き片栗粉を使ったかのように、
とろみもしっかりついてくれるのがすごい
オリジナルレシピの
「揚げ鶏の香味野菜がけ」では、
ポントクックをすって、粉状にして使うという裏ワザも
野菜を切る時の、
包丁さばきのポイントも教えて下さいました
みじん切りの時のポイントは、
包丁の先はまな板につけた状態で、
持ち手側の刃を動かしてカットしていくんだそう
あっという間にステキに出来上がりました
そして、試食したメニューがこちら↓ ↓ ↓ 豪華です
「揚げ鶏の香味野菜がけ」
「麻婆春雨」
「ブリの照り焼き」
「タコライス」
「あんかけ豆腐」
「チャウダースープ」
どれも、本当に、
家族への愛情こめて、手をかけて作った味でした
特に、旨みたっぷりのチャウダースープが気に入りました
いやー、おいしかったぁ
食後は、「あんかけ豆腐」の作り方のデモンストレーションもありました!
調理中は、いい香りが立ち込めました
展示ブースには、ポントクックとともにお料理が、、、
「豚バラとキャベツのうま塩炒め」と、
「揚げ鶏の香味野菜がけ」
「ブリの照り焼き」
「あんかけ豆腐」
「麻婆春雨」
「タコライス」
「チャウダースープ」
秦さまからは、
アレンジレシピを色々紹介して頂きましたが、
色々作ってみる中で、
自分なりのレシピを思いつくから、
自分でアレンジすると良いというアドバイスもありました
お土産に、
ポントクックを頂いたので、ぜひ私も色々試してみたいです