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聖書通読箇所 2022年5月21日 エズラ記3:1-13 主を賛美

2022-05-21 22:25:25 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月21日
エズラ記3:1-13
3:1-13
1 イスラエルの子らは自分たちの町々にいたが、第七の月が来たとき、民は一斉にエルサレムに集まって来た。
2 そこで、エホツァダクの子ヨシュアとその兄弟の祭司たち、またシェアルティエルの子ゼルバベルとその兄弟たちは、神の人モーセの律法に書かれているとおりに全焼のささげ物を献げるため、イスラエルの神の祭壇を築いた。
3 彼らは、周りの国々の民を恐れていたので、祭壇を所定の場所に設けた。彼らはその上で主に全焼のささげ物、すなわち、朝ごと夕ごとの全焼のささげ物を献げた。
4 彼らは、書かれているとおりに仮庵の祭りを祝い、毎日の分として定められた数にしたがって、日々の全焼のささげ物を献げた。
5 それから、常供の全焼のささげ物、新月の祭りやすべての聖別された主の例祭のためのささげ物、そして一人ひとりが進んで献げるものを、喜んで主に献げた。
6 彼らは第七の月の一日から全焼のささげ物を主に献げ始めたが、主の神殿の礎はまだ据えられていなかった。
7 彼らは石切り工や大工には金を与え、シドンとツロの人々には食べ物や飲み物や油を与えた。それはペルシアの王キュロスが与えた許可によって、レバノンから杉材を運んでもらうためであった。
8 彼らがエルサレムにある神の宮のところに着いて二年目の第二の月に、シェアルティエルの子ゼルバベルと、エホツァダクの子ヨシュアと、そのほかの同僚の祭司とレビ人たち、および捕囚からエルサレムに帰って来たすべての人々は、主の宮の工事を指揮するために二十歳以上のレビ人を立てて、工事を始めた。
9 こうして、ヨシュアと、その息子たち、その兄弟たち、カデミエルとその息子たち、ユダの息子たちは一致して立ち、神の宮の工事に当たる者たちを指揮した。ヘナダデの息子たちと孫たち、そのレビ人の兄弟たちもそうした。
10 建築する者たちが主の神殿の礎を据えたとき、イスラエルの王ダビデの規定によって主を賛美するために、祭服を着た祭司たちはラッパを持ち、アサフの子らのレビ人たちはシンバルを持って出て来た。
11 そして彼らは主を賛美し、感謝しながら「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでもイスラエルに」と歌い交わした。こうして、主の宮の礎が据えられたので、民はみな主を賛美して大声で叫んだ。
12 しかし、祭司、レビ人、一族のかしらたちのうち、以前の宮を見たことのある多くの老人たちは、目の前でこの宮の基が据えられたとき、大声をあげて泣いた。一方、ほかの多くの人々は喜びにあふれて声を張り上げた。
13 そのため、喜びの叫び声と泣き声をだれも区別できなかった。民が大声をあげて叫んだので、その声は遠いところまで聞こえた。
11 そして彼らは主を賛美し、感謝しながら「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでもイスラエルに」と歌い交わした。こうして、主の宮の礎が据えられたので、民はみな主を賛美して大声で叫んだ。
今日はなんといってもここが心に留まりました。
彼らは主を賛美し、感謝しながら「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでもイスラエルに」と歌い交わした。賛美は本当に最高です。ハレルヤ!!


聖書通読箇所 2022年5月20日分 エズラ記2:59-70 神の宮の再建築

2022-05-21 21:56:18 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月20日分
エズラ記2:59-70
59 次の人々はテル・メラフ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから引き揚げて来たが、自分たちの先祖の家系と血統がイスラエル人であったかどうかを証明できなかった。
60 デラヤ族、トビヤ族、ネコダ族、六百五十二人。
61 祭司の子孫の中では、ホバヤ族、ハ・コツ族、バルジライ族。このバルジライは、ギルアデ人バルジライの娘の一人を妻にしたので、その名で呼ばれていた。
62 これらの人々は自分たちの系図書きを探してみたが、見つからなかったので、彼らは祭司職を果たす資格がない者とされた。
63 そのため総督は彼らに、ウリムとトンミムを使える祭司が起こるまでは、最も聖なるものを食べてはならないと命じた。
64 全会衆の合計は四万二千三百六十人であった。
65 このほかに、彼らの男女の奴隷が七千三百三十七人いた。また、彼らには男女の歌い手が二百人いた。
66 彼らの馬は七百三十六頭。らばは二百四十五頭。
67 らくだは四百三十五頭。ろばは六千七百二十頭であった。
68 一族のかしらの中のある者たちは、エルサレムにある主の宮に着いたとき、神の宮を元の場所に建てるために、自分から進んでささげ物をした。
69 彼らは自分たちの財力に応じて、工事資金として金六万一千ダリク、銀五千ミナ、祭司の長服百着を献げた。
70 こうして、祭司、レビ人、民のある者たち、歌い手、門衛、宮のしもべたち、すなわち、全イスラエルは自分の元の町々に住んだ。
68 一族のかしらの中のある者たちは、エルサレムにある主の宮に着いたとき、神の宮を元の場所に建てるために、自分から進んでささげ物をした。
今日はここが心に留まりました。
神の宮を元の場所に建てる。自ら進んでのささげ物。この姿勢が大切だなと思いました。


聖書通読箇所 2022年5月19日分 エズラ記2:1-58 バビロン捕囚からの解放された民たち

2022-05-21 21:52:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年5月19日分
エズラ記2:1-58
2:1-70
1 バビロンのネブカドネツァルがバビロンに引いて行った捕囚の民で、その捕囚の身から解かれてエルサレムとユダに上り、それぞれ自分の町に帰ったこの州の人々は次のとおりである。
2 彼らは、ゼルバベル、ヨシュア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシャン、ミスパル、ビグワイ、レフム、バアナと一緒に帰って来た。イスラエルの民の人数は次のとおりである。
3 パルオシュ族、二千百七十二人。
4 シェファテヤ族、三百七十二人。
5 アラフ族、七百七十五人。
6 ヨシュアとヨアブの二族からならパハテ・モアブ族、二千八百十二人。
7 エラム族、一千二百五十四人。
8 ザト族、九百四十五人。
9 ザカイ族、七百六十人。
10 バニ族、六百四十二人。
11 ベバイ族、六百二十三人。
12 アズガデ族、一千二百二十二人。
13 アドニカム族、六百六十六人。
14 ビグワイ族、二千五十六人。
15 アディン族、四百五十四人。
16 ヒゼキヤ族、すなわちアテル族、九十八人。
17 ベツァイ族、三百二十三人。
18 ヨラ族、百十二人。
19 ハシュム族、二百二十三人。
20 ギバル族、九十五人。
21 ベツレヘム人、百二十三人。
22 ネトファの人々、五十六人。
23 アナトテの人々、百二十八人。
24 アズマウェテ人、四十二人。
25 キルヤテ・アリム人とケフィラ人とベエロテ人、七百四十三人。
26 ラマ人とゲバ人、六百二十一人。
27 ミクマスの人々、百二十二人。
28 ベテルとアイの人々、二百二十三人。
29 ネボ人、五十二人。
30 マグビシュ族、百五十六人。
31 別のエラム族、一千二百五十四人。
32 ハリム族、三百二十人。
33 ロデ人とハディデ人とオノ人、七百二十五人。
34 エリコ人、三百四十五人。
35 セナア人、三千六百三十人。
36 祭司は、ヨシュアの家系のエダヤ族、九百七十三人。
37 イメル族、一千五十二人。
38 パシュフル族、一千二百四十七人。
39 ハリム族、一千十七人。
40 レビ人は、ホダウヤ族のヨシュアとカデミアルの二族、七十四人。
41 歌い手は、アサフ族、百二十八人。
42 門衛の人々は、シャルム族、アテル族、タルモン族、アクブ族、ハティタ族、ショバイ族、合計百三十九人。
43 宮のしもべたちは、ツァハ族、アスファ族、タバオテ族、
44 ケロス族、シアハ族、パドン族、
45 レバナ族、ハガバ族、アクブ族、
46 ハガブ族、シャルマイ族、ハナン族、
47 ギデル族、ガハル族、レアヤ族、
48 レツィン族、ネコダ族、ガザム族、
49 ウザ族、パセアハ族、ベサイ族、
50 アスナ族、メウニム族、ネフシム族、
51 バクブク族、ハクファ族、ハルフル族、
52 バツルテ族、メヒダ族、ハルシャ族、
53 バルコス族、シセラ族、テマフ族、
54 ネツィアハ族、ハティファ族、
55 ソロモンのしもべたちの子孫は、ソタイ族、ソフェレテ族、ペルダ族、
56 ヤアラ族、ダルコン族、ギデル族、
57 シェファテヤ族、ハティル族、ポケレテ・ハ・ツェバイム族、アミ族。
58 宮のしもべたちと、ソロモンのしもべたちの子孫は、合計三百九十二人。
1 バビロンのネブカドネツァルがバビロンに引いて行った捕囚の民で、その捕囚の身から解かれてエルサレムとユダに上り、それぞれ自分の町に帰ったこの州の人々は次のとおりである。
今日はここが心に留まりました。バビロンの捕囚から解かれた人々のカタカナの連続ですがでも大切なところですね。