神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年6月26日分 雅歌7:1-13 ほぞ

2022-07-02 20:33:47 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月26日分
雅歌7:1-13
7:1-13
1 なんと美しいことか。高貴な人の娘よ、サンダルをはいたあなたの足は。あなたのももの丸みは飾りのようで、名人の手のわざだ。
2 ほぞは丸い杯。混ぜ合わせたぶどう酒は尽きない。腹は小麦色の山。ゆりの花で囲まれている。
3 二つの乳房は、二匹の子鹿、双子のかもしかのようだ。
4 首は象牙のやぐらのようで、目は、バテ・ラビムの門のそばのヘシュボンの池。鼻は、ダマスコの方を見張るレバノンのやぐらのようだ。
5 頭はカルメル山のようにそびえ、髪の毛は紫の羊気のよう。王はそのふさふさした髪のとりこになった。
6 ああ、人を喜ばせる愛よ。あなたはなんと美しく、麗しいことよ。
7 あなたの背たけはなつめ椰子の木のよう、乳房はその実の房のようだ。
8 私は言った。「なつめ椰子の木に登り、その枝をつかみたい。あなたの乳房はぶどうの房のようであれ。息の香りはりんごのようであれ。
9 あなたの口は最良のぶどう酒のようであれ。」そのぶどう酒は、私の愛する方に滑らかに流れ、眠っている者たちの唇に流れる。
10 私は、私の愛する方のもの。あの方は私を恋い慕う。
11 さあ、私の愛する方よ。私たちは野に出て行って、村で夜を過ごしましょう。
12 私たちは朝早くからぶどう畑に行き、ぶどうの木が芽を出したか、ぶどうの木が花を咲かせたか、ざくろの花が咲いたかどうかを見ましょう。そこで私は、私の愛をあなたにささげます。
13 恋なすびは香りを放ち、私たちの門のそばには、すべての最上の果物があります。新しいものも、古いものも。私の愛する方よ、これはあなたのために蓄えておいたものです。
今日はここが心に留まりました。
2 ほぞは丸い杯。混ぜ合わせたぶどう酒は尽きない。腹は小麦色の山。ゆりの花で囲まれている。
ほぞって生まれて初めて来た単語でした。へそのことを言うんですね…

聖書通読箇所 2022年6月25日分 雅歌6:1-13

2022-07-02 20:18:59 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月25日分
雅歌6:1-13
6:1-13
1 あなたの愛する方はどこへ行かれたのでしょう。女の中で最も美しいひとよ。あなたの愛する方はどこへ向かわれたのでしょう。私たちも、あなたと一緒に捜しましょう。
2 私の愛する方は、自分の庭へ、香料の花壇へ下って行かれました。園の中で群れを飼うために、ゆりの花を摘むために。
3 私は、私の愛する方のもの。私の愛する方は私のもの。あの方はゆりの花の間で群れを飼っています。
4 わが愛する者よ。あなたはティルツァのように美しい。あなたはエルサレムのように愛らしい。だが、旗を掲げた軍勢のように恐れられる。
5 あなたの目を私からそらしておくれ。それが私を引きつける。あなたの髪は、ギルアデから下ってくるやぎの群れのようだ。
6 歯は、洗い場から上って来た雌羊の群れのよう。それはみな双子で、一方を失ったものはそれらの中にはない。
7 頬はベールの向こうで、ざくろの片割れのようだ。
8 王妃は六十人、側女は八十人、おとめたちは数知れない。
9 汚れのないひと、私の鳩はただ一人。彼女は、母にはひとり子、産んだ者にはまばゆい存在。娘たちは彼女を見て、幸いだと言い、王妃たち、側女たちも見て、彼女をほめた。
10 「このひとはだれでしょう。暁のように見下ろし、月のように美しく、太陽のように明るく、旗を掲げた軍勢のように恐ろしい。」
11 私はくるみの木の庭へ下って行きました。谷の新緑を見るために。ぶどうの木が芽を出したか、ざくろの花が咲いたかを見るために。
12 気づいたら、私は民の高貴な人の車に乗せられていました。
13 帰りなさい、帰りなさい。シュラムの女よ。帰りなさい、帰りなさい。私たちがあなたを見ることができるように。どうしてあなたがたはシュラムの女を見るのか。二つの陣の舞のように。
今日はここが心に留まりました。
9 汚れのないひと、私の鳩はただ一人。彼女は、母にはひとり子、産んだ者にはまばゆい存在。娘たちは彼女を見て、幸いだと言い、王妃たち、側女たちも見て、彼女をほめた。
凄い褒め言葉の連続だなぁと思いながら読みました。

聖書通読箇所 2022年6月24日分 雅歌5:1-16 私は愛に病んでいる

2022-07-02 09:31:03 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月24日分
雅歌5:1-16
5:1-16
1 わが妹、花嫁よ、私は私の庭に入った。私の没薬を、私の香料とともに集め、私の蜂の巣を、私の蜂蜜とともに食べ、私のぶどう酒を、私の乳とともに飲んだ。食べよ。友たちよ、飲め。愛に酔え。
2 私は眠っていましたが、心は目覚めていました。すると声がしました。私の愛する方が戸を叩いています。「わが妹、わが愛する者よ。私の鳩よ。汚れのないひとよ。戸を開けておくれ。私の頭は露にぬれ、髪の毛も夜のしずくでぬれているので。」
3 私は衣を脱いでしまいました。どうして、また着られるでしょう。足も洗ってしまいました。どうして、また汚せるでしょう。
4 私の愛する方が、戸の穴あたりに手を差し入れ、私の胸は、あの方のゆえにときめきました。
5 私は起きて、私の愛する方のために戸を開けようとしました。私の手から没薬が滴り、私の指から没薬の液がかんぬきの取っ手に流れ落ちました。
6 愛する方のために戸を開けると、愛する方は、背を向けて去って行きました。私は、あの方のことばで気を失うばかりでした。あの方を捜しても、見つけることができませんでした。あの方を呼んでも、あの方は答えられませんでした。
7 町を巡回している夜回りたちが私を見つけて、私を打ち、傷つけました。城壁を守る者たちも、私のかぶり物をはぎ取りました。
8 エルサレムの娘たち。あなたがたにお願いします。私の愛する方を見つけたら、あの方に言ってください。私は愛に病んでいる、と。
9 あなたの愛する方は、ほかの親しい者たちよりも何がまさっているのですか。女の中で最も美しいひとよ。あなたの愛する方は、ほかの親しい者たちより何がまさっているのですか。あなたがそのように私たちに切に願うとは。
10 私の愛する方は、輝いて赤く、万人に抜きん出ています。
11 その頭は純金。髪はなつめ椰子の枝で、烏のように黒く、
12 目は乳で洗われ、池のほとりに住む、水の流れのそばの鳩のよう。
13 頬は香料の花壇のようで、良い香りを放つ。唇はゆりの花。没薬の液を滴らせる。
14 腕は金の棒でタルシシュの宝石がはめ込まれ、からだは象牙の細工でサファイアでおおわれている。
15 足は大理石の柱で、純金の台座に据えられている。その姿はレバノンのよう。その杉の木のようにすばらしい。
16 その口は甘美そのもの。あの方のすべてがいとしい。これが私の愛する方、これが私の恋人です。エルサレムの娘たちよ。
今日はここが心に留まりました。
8 エルサレムの娘たち。あなたがたにお願いします。私の愛する方を見つけたら、あの方に言ってください。私は愛に病んでいる、と。
この愛を神様に向けたらどんなによいんだろうとか思ってしまう私です。

聖書通読箇所 2022年6月23日分 雅歌4:1-16 あなたのすべては美しく、あなたには何の汚れもない

2022-07-02 09:06:41 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月24日分
雅歌4:1-16
4:1-16
1 ああ、あなたは美しい。わが愛する者よ。ああ、あなたは美しい。あなたの目は、ベールの向こうの鳩。髪は、ギルアデ山を下って来るやぎの群れのようだ。
2 歯は、洗い場から上って来た、毛を刈られた雌羊の群れのよう。それはみな双子で、一方を失ったものはそれらの中にはいない。
3 唇は紅の糸のようで、口は愛らしい。頬はベールの向こうで、ざくろの片割れのようだ。
4 首は、兵器倉として建てられたダビデのやぐらのよう。その上には千の盾が掛けられ、すべて勇士の丸い小盾だ。
5 二つの乳房は、ゆりの花の間で草を食べている双子のかもしか、二匹の子鹿のようだ。
6 そよ風が吹き始め、影が逃げ去るまでに、私は没薬の山、乳香の丘に行こう。
7 わが愛する者よ。あなたのすべては美しく、あなたには何の汚れもない。
8 花嫁よ。私と一緒にレバノンから、私と一緒にレバノンから来ておくれ。アマナの頂から、セニルの頂、ヘルモンの頂から、獅子の洞穴、豹の山から下りて来ておくれ。
9 あなたは私の心を奪った。私の妹、花嫁よ。あなたは私の心を奪った。ただ一度のまなざしと、首飾りのただ一つの宝石で。
10 私の妹、花嫁よ。あなたの愛は、ぶどう酒にまさって麗しく、あなたの香油の香りは、すべての香料にまさっている。
11 花嫁よ。あなたの唇は蜂蜜を滴らせ、舌の裏には蜜と乳がある。衣の香りは、レバノンの香りのようだ。
12 私の妹、花嫁は、閉じられた庭、閉じられた源、封じられた泉。
13 あなたの産み出すものは、最上の実を実らせるざくろの園、ナルドとともにヘンナ樹、
14 アルドとサフラン、菖蒲とシナモンに、乳香の採れるすべての木、没薬とアロエに、香料の最上のものすべて、
15 庭の泉、湧き水の井戸、レバノンからの流れ。
16 北風よ、起きなさい。南風よ、吹きなさい。私の庭に吹いて、その香りを漂わせておくれ。私の愛する方が庭に入って、その最上の実を食べることができるように。
今日はここが心に留まりました。
7 わが愛する者よ。あなたのすべては美しく、あなたには何の汚れもない。
神様からこう言われたら最高の幸せ…何の汚れもない…いや。まだまだな自分です。今現在6/24を入力してる段階ですでにだめだなぁ
今日は会社をお休みして内科に血糖値の方で通います。最近それも面倒くさくて血糖コントロール良くないのでなんか行きたくない…ですが、アトピーの痒み止めもなくなっちゃうから行ってきます。
10時までは聖書タイム取れるように祈りつつ遅れを取り戻したいます。