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聖書通読箇所 2022年7月3日分 129:1-8 悪しき者の綱を断ち切られた

2022-07-03 11:24:42 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月3日分
129:1-8
都上りの歌。
1 「彼らは 私が若いころからひどく私を苦しめた。」 さあ イスラエルは言え。
2 「彼らは 私が若いころからひどく私を苦しめた。 しかし 彼らは私に勝てなかった。
3 耕す者たちは私の背に鋤をあて 長いあぜを作ったが。」
4 主は正しくあられ 悪しき者の綱を断ち切られた。
5 シオンを憎む者はみな 恥を受けて退け。
6 彼らは 伸びないうちに枯れる 屋根の草のようになれ。
7 そのようなものを刈り取る者はつかまず 束ねる者も抱えることはない。
8 通りがかりの人も 「あなたがたに主の祝福があるように。 主の名によって祝福あれ」と言うことはない。
今日はここが心に留まりました。
4 主は正しくあられ 悪しき者の綱を断ち切られた。
ハレルヤ!悪しき者の綱を断ち切られた!!


聖書通読箇所 2022年7月2日 詩篇128篇  幸いなこと

2022-07-03 11:12:10 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月2日
詩篇128篇
128:1-6
都上りの歌。
1 幸いなことよ 主を恐れ 主の道を歩むすべての人は。
2 あなたがたがその手で労した実りを食べること それはあなたの幸い あなたへの恵み。
3 あなたの妻は 家の奥で たわわに実るぶどうの木のようだ。 あなたの子どもたちは 食卓を囲むとき まるでオリーブの若木のようだ。
4 見よ 主を恐れる人は 確かに このように祝福を受ける。
5 主がシオンからあなたを祝福されるように。 あなたは いのちの日の限り エルサレムへのいつくしみを見よ。
6 あなたの子らの子たちを見よ。 イスラエルの上に平和があるように。
ここが心に留まりました。
1 幸いなことよ 主を恐れ 主の道を歩むすべての人は。
主を恐れ 主の道を歩む。
恐れるというのは怖がるのではなく、畏れるの方が近いかな…

聖書通読箇所 2022年7月1日分 詩篇127篇 主が…するのでなければむなしい

2022-07-03 11:05:44 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月1日分
詩篇127篇
127:1-5
都上りの歌。ソロモンによる。
1 主が家を建てるのでなければ 建てる者の働きはむなしい。 主が町を守るのでなければ 守る者の見張りはむなしい。
2 あなたがたが早く起き 遅く休み 労苦の糧を食べたとしても それはむなしい。 実に主は愛する者に眠りを与えてくださる。
3 見よ 子どもたちは主の賜物 胎の実は報酬。
4 若いときの子どもたちは 実に 勇士の手にある矢のようだ。
5 幸いなことよ 矢筒をその矢で満たしている人は。 彼らは門で敵と論じるとき 恥を見ることがない。
今日はここが心に留まりました。
1 主が家を建てるのでなければ 建てる者の働きはむなしい。 主が町を守るのでなければ 守る者の見張りはむなしい。
主が主体でなければなにをやっても空しいということ。人のためにではなくすべて主のために…ということを念頭にすべてを取り組めるようにしたいと思います。



聖書通読箇所 2022年6月30日 詩篇126:1-6 私たちの口は笑いで満たされ 私たちの舌は喜びの叫びで満たされた

2022-07-03 10:58:04 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月30日
詩篇126:1-6
126:1-6
都上りの歌。
1 主がシオンを復興してくださったとき 私たちは夢を見ている者のようであった。
2 そのとき 私たちの口は笑いで満たされ 私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。 そのとき 諸国の人々は言った。 「主は彼らのために大いなることをなさった。」
3 主が私たちのために大いなることをなさったので 私たちは喜んだ。
4 主よ ネゲブの流れのように 私たちを元どおりにしてください。
5 涙とともに種を蒔く者は 喜び叫びながら刈り取る。
6 種入れを抱え 泣きながら出て行く者は 束を抱え 喜び叫びながら帰って来る。
ここが心に留まりました。
2 そのとき 私たちの口は笑いで満たされ 私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。 そのとき 諸国の人々は言った。 「主は彼らのために大いなることをなさった。」
私たちの口は笑いで満たされ 私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。の部分。
こうなりたい!!
心も口も舌も喜びで満たされたい!!


聖書通読箇所 2022年6月29日分 詩篇125:1-5 主に信頼する人々

2022-07-03 10:47:45 | 日記
聖書通読箇所
2022年6月29日分
詩篇125:1-5
125:1-5
都上りの歌。
1 主に信頼する人々はシオンの山のようだ。 揺るぐことなく とこしえにながらえる。
2 エルサレムを山々が取り囲んでいるように 主は御民を 今よりとこしえまでも囲まれる。
3 それは 悪の杖が 正しい人の割り当て地の上にとどまることがなく 正しい人が不正なことに 手を伸ばさないようにするためだ。
4 主よ 善良な人々や心の直ぐな人々に いつくしみを施してください。
5 主は 曲がった道にそれる者どもを 不法を行う者どもとともに追い出される。 イスラエルの上に平和があるように。
今日はここが心に留まりました。
1 主に信頼する人々はシオンの山のようだ。 揺るぐことなく とこしえにながらえる。
ハレルヤ!!揺るぐことなくとこしえにながらえる。主に信頼します。