神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2023年1月7日分 創世記2:15-25 人が一人でいるのは良くない

2023-01-07 17:59:11 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月7日分
創世記2:15-25
2:15-25
15 神である主は人を連れて来て、エデンの園に置き、そこを耕させ、また守らせた。
16 神である主は人に命じられた。「あなたは園のどの木からでも思いのまま食べてよい。
17 しかし、善悪の知識の木からは、食べてはならない。その木から食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」
18 また、神である主は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。」
19 神である主は、その土地の土で、あらゆる野の獣とあらゆる空の鳥を形造って、人のところに連れて来られた。人がそれを何と呼ぶかをご覧になるためであった。人がそれを呼ぶと、何であれ、それがその生き物の名となった。
20 人はすべての家畜、空の鳥、すべての野の獣に名をつけた。しかし、アダムには、ふさわしい助け手が見つからなかった。
21 神である主は、深い眠りを人に下された。それで、人は眠った。主は彼のあばら骨の一つを取り、そのところを肉でふさがれた。
22 神である主は、人から取ったあばら骨を一人の女に造り上げ、人のところに連れて来られた。
23 人は言った。「これこそ、ついに私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。男から取られたのだから。」
24 それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となるのである。
25 そのとき、人とその妻はふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。
今日はここが心に留まりました。
18 また、神である主は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。」
ここから私はマタイ12:31にある
第二の戒めはこれです。『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。』これよりも重要な命令は、ほかにありません。」が思い出されました。
神様がアダムにイブを与えたように私たちに隣人が与えられていることは神様の御計画だなと思わされました。
自分が一人でないように一人だと感じている人に、一人ではないと思ってもらえるような寄り添える者となりたいと思います。

聖書通読箇所 2023年1月6日分 創世記2:1-14 いのちの息

2023-01-07 17:52:43 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月6日分
創世記2:1-14
2:1-14
1 こうして天と地とその万象が完成した。
2 神は第七日に、なさっていたわざを完成し、第七日に、なさっていたすべてのわざをやめられた。
3 神は第七日を祝福し、この日を聖なるものとされた。その日に神が、なさっていたすべての創造のわざをやめられたからである。
4 これは、天と地が創造されたときの経緯である。神である主が、地と天を造られたときのこと。
5 地にはまだ、野の灌木もなく、野の草も生えていなかった。神である主が、地の上に雨を降らせていなかったからである。また、大地を耕す人もまだいなかった。
6 ただ、豊かな水が地から湧き上がり、大地の全面を潤していた。
7 神である主は、その大地のちりで人を形造り(創造主の神)、その鼻にいのちの息(聖霊)を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった(人になったイエスキリスト)。<三位一体の現れ>
8 神である主は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が形造った人を置かれた。
9 神である主は、その土地に、見るからに好ましく、食べるのに良いすべての木を、そして、園の中央にいのちの木を生えさせた。
10 一つの川がエデンから湧き出て、園を潤していた。それは園から分かれて、四つの源流となっていた。
11 第一のものの名はピション。それはハビラの全土を巡って流れていた。そこには金があった。
12 その地の金は良質で、そこにはベドラハとショハム石もあった。
13 第二の川の名はギホン。それはクシュの全土を巡って流れていた。
14 第三の川の名はティグリス。それはアッシュルの東を流れていた。第四の川、それはユーフラテスである。
今日はここが心に留まりました。
7 神である主は、その大地のちりで人を形造り(創造主の神)、その鼻にいのちの息(聖霊)を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった(人になったイエスキリスト)。<三位一体の現れ>
友だちと通読の朗読と分かち合いを始めました。そこから得た情報。
素晴らしい時間になっています。