神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年4月26日分 ダニエル書11:1-19 彼に屈辱をやめさせるばかりか、かえってその屈辱を彼の上に返す

2022-04-27 22:32:10 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月26日分
ダニエル書11:1-19
11:1-19
1 私はその彼を強くし、力づけるために、メディア人ダレイオスの元年に立ち上がった。」
2 「今、私はあなたに真理を告げる。見よ。なお三人の王が起こり、第四の者は、ほかのだれよりも、はるかに富む者となる。この者がその富によって強力になったとき、全世界を、とりわけギリシアの国を奮い立たせる。
3 一人の勇敢な王が起こり、大きな権力をもって治め、思いのままにふるまう。
4 しかし彼が起こったとき、その国は崩壊し、天の四方に向けて分割される。その国は彼の子孫のものにはならず、また、彼が支配したほどの権力もなくなる。彼の国は根こそぎにされ、その子孫以外の者のものとなる。
5 南の王が強くなる。しかし、彼よりもその軍の長の一人が強くなり、彼の権力よりも大きな権力をもって治める。
6 何年かたって、彼らは同盟を結ぶ。和睦をするために南の王の娘が北の王に嫁ぐが、彼女の威力は保たれず、彼の威力も続かない。彼女は、自分を連れて来た者、自分を生んだ者、そのころ自分を力づけた者とともに引き渡される。
7 しかし、彼女の根から一つの芽が父に代わって起こる。そして北の王の軍に立ち向かい、その砦に攻め入り、これと戦って勝つ。
8 なお、彼は彼らの神々を、彼らが鋳た像や、銀と金の尊い器とともにエジプトに捕らえ移す。彼は何年かの間、北の王と関わりを持たない。
9 しかし、北の王は南の王の国に侵入し、そして自分の地に帰る。
10 しかし、その息子たちは戦いを仕掛け、おびただしい数の強力な大軍を集める。進みに進んで押し流すように越えて行き、そうしてまた敵の砦に戦いを仕掛ける。
11 南の王は大いに怒って戦いに出て来て、彼と、すなわち北の王と戦う。北の王はおびただしい大軍を起こすが、その大軍は敵の手に渡される。
12 その大軍を打ち破ると南の王の心は高ぶり、数万人を倒す。しかし、勝利を得ることはない。
13 北の王が再び、以前より大きな、おびただしい大軍を起して、何年かの後、大軍勢と多くの武器をもって攻めて来るからである。
14 そのころ、多くの者が南の王に反抗して立ち上がり、あなたの民の暴徒たちも、高ぶって幻を実現させようとするが、失敗する。
15 しかし、北の王が来て塁を築き、城壁のある町を攻め取ると、南の軍勢は立ち向かうことができず、精兵たちでさえ立ち向かう力がない。
16 そのようにして、これを攻めて来る者は思いのままにふるまう。彼に立ち向かう者はいない。彼は麗しい国にとどまり、自分の手で滅ぼし尽くそうとする。
17 彼は自分の国の総力を挙げて攻め入ろうと決意し、まず相手と和睦して娘の一人を与え、その国を滅ぼそうとする。しかしそれは成功せず、彼の思いどおりにはならない。
18 それで彼は島々に顔を向け、その多くを攻め取る。しかし、ある指揮官が彼に屈辱をやめさせるばかりか、かえってその屈辱を彼の上に返す。
19 彼は自分の国の砦に引き返すが、つまずき、倒れていなくなる。

18 それで彼は島々に顔を向け、その多くを攻め取る。しかし、ある指揮官が彼に屈辱をやめさせるばかりか、かえってその屈辱を彼の上に返す。
ここが心に留まりました。
ある指揮官が彼に屈辱をやめさせるばかりか、かえってその屈辱を彼の上に返す。という部分。自分の悪しき行いは自分に返って来ると来る。自分がしてほしいと思うことを人にもしなさいとも言う。後者の行動が神様の愛を体験したからゆえに自分もする愛の行動として出来るようになりたいと思います。


聖書通読箇所 2022年4月25日 ダニエル書10:1-21 「特別に愛されている人よ、恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」

2022-04-25 09:00:08 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月25日
ダニエル書10:1-21
10:1-21
1 ペルシアの王キュロスの第三年に、ベルテシャツァルと名づけられていたダニエルに、あることばが示された。そのことばは真実で、大きな戦のことであった。彼はそのことばを理解し、その幻について悟った。
2 そのころ、私ダニエルは、三週間の喪に服していた。
3 満三週間、ごちそうも食べず、肉もぶどう酒も口にせず、また身に油も塗らなかった。
4 第一の月の二十四日に、私はティグリスという大きな川の岸にいた。
5 私は目を上げた。見ると、そこに一人の人がいて、亜麻布の衣をまとい、腰にウファズの金の帯を締めていた。
6 そのからだは緑柱石のようで、顔は稲妻のよう、目は燃えるたいまつのようであった。また、腕と足は磨き上げた青銅のようで、彼の語る声は群衆の声のようであった。
7 この幻は、私ダニエル一人だけが見て、私と一緒にいた人たちはその幻を見なかった。しかし彼らは大きな恐怖に襲われ、身を隠して逃げ去った。
8 私は一人残ってこの大きな幻を見た。内からは力が抜け、顔の輝きも一変して、力も保てなくなった。
9 私は彼の語る声も聞いた。彼の語る声を聞きながら、顔を伏せて地に倒れ、深い眠りに陥った。
10 ちょうどそのとき、一つの手が私に触れて、膝と手のひらをついていた私を揺さぶった。
11 それから彼は私に言った。「特別に愛されている人ダニエルよ、私が今から語ることばをよく理解せよ。そこに立ち上がれ。私は今、あなたに遣わされたのだ。」彼がこのことばを私に語っている間に、私は震えながら立ち上がった。
12 彼は私に言った。「恐れるな、ダニエル。あなたが心を定めて、悟りを得ようとし、自分の神の前で自らを戒めようとしたその最初の日から、あなたのことばは聞かれている。私が来たのは、あなたのことばのためだ。
13 ペルシアの国の君が二十一日間、私に対峙して立っていたが、そこに最高位の君の一人ミカエルが私を助けに来てくれた。私がペルシアの王たちのところに残されていたからだ。
14 私は、終わりの日にあなたの民に起こることを分からせるために来た。その幻は来るべき日を待たなくてはならないが。」
15 彼が私にこのことを語っている間、私はうつむいて黙っていた。
16 ちょうどそのとき、人のような姿をした方が私の唇に触れた。それで私は口を開いて話し出し、私に向かって立っていた方に言った。「わが主よ。私はこの幻によって苦痛に襲われ、力を保てなくなりました。
17 わが主のしもべが、どうしてわが主と話せるでしょう。私には、もはや力はなく、息も残っていません。」
18 すると、人のように見える方が、再び私に触れて力づけてくれた。
19 その方は言った。「特別に愛されている人よ、恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」その方が私にそう言ったとき、私は奮い立って言った。「わが主よ、お話しください。あなたは私を力づけてくださいましたから。」
20 すると彼は言った。「私がなぜあなたのところに来たか、知っているか。今、私はペルシアの君と戦うために帰って行く。私が去ると、見よ、ギリシアの君がやって来る。
21 しかし、真理の書に記されていることを、あなたに知らせよう。私とともに奮い立って、彼らに立ち向かう者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはいない。
19 その方は言った。「特別に愛されている人よ、恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」その方が私にそう言ったとき、私は奮い立って言った。「わが主よ、お話しください。あなたは私を力づけてくださいましたから。」
今日はここが心にとまりました。「特別に愛されている人よ、恐れるな。安心せよ。強くあれ。強くあれ。」
神様ともっともっと親しい関係を持ちたいと願います。もっともっと神様が語ってくださるように。愛されていること感謝します。
新しい一週間が始まりました。主とともに素晴らしい一週間になりますように、平安がありますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。


聖書通読箇所 2022年4月24日 ダニエル書9:1-27

2022-04-24 23:49:49 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月24日
ダニエル書9:1-27
ダニエル書
9章
1,メディア族のクセルクセスの子ダレイオスが、カルデア人の国の王となったその元年、
2,すなわち、その治世の第一年に、私ダニエルは、預言者エレミヤにあった主のことばによって、エルサレムの荒廃の期間が満ちるまでの年数が七十年であることを、文書によって悟った。
3,そこで私は、顔を神である主に向けて断食をし、粗布をまとって灰をかぶり、祈りと哀願をもって主を求めた。
4,私は、私の神、主に祈り、告白した。「ああ、私の主、大いなる恐るべき神。あなたを愛し、あなたの命令を守る者には、契約を守って恵みを下さる方。
5,私たちは罪ある者で不義をなし、悪を行って逆らい、あなたの命令と定めから外れました。
6,私たちはまた、あなたのしもべである預言者たちが、御名によって私たちの王たち、首長たち、先祖たち、民衆すべてに語ったことばに、聞き従いませんでした。
7,主よ。義はあなたにありますが、顔をおおう恥は私たちにあります。今日あるとおり、それはユダの人々、エルサレムの住民にあり、また、近くであれ遠くであれ、あなたが追い散らされた先のあらゆる国々にいる、すべてのイスラエルにあります。彼らがあなたの信頼を裏切ったためです。
8,主よ。顔をおおう恥は私たちにあり、私たちの王たち、首長たち、および先祖たちにあります。私たちはあなたに対して罪を犯してきました。
9,あわれみと赦しは、私たちの神、主にあります。まことに、私たちは神に逆らいました。
10,私たちは、私たちの神、主の御声に聞き従わず、しもべである預言者たちによって神が私たちに下さったみおしえにも、従って歩むことをしませんでした。
11,イスラエルはみな、あなたの律法を犯して離れ去り、御声に聞き従いませんでした。そのため、神のしもべモーセの律法に書かれているのろいの誓いが、私たちの上に降りかかりました。私たちが神の前に罪ある者であったからです。
12,神は、大きなわざわいを私たちにもたらすことで、かつて私たちと、私たちを治めた指導者たちに対して告げられたみことばを成就されたのです。エルサレムの上に下ったほどのわざわいは、今まで天下になかったことです。
13,このわざわいはすべて、モーセの律法に書かれているとおりに、私たちの上に下りました。しかし私たちは、不義から立ち返って、あなたの真理によってさとくなれるように、自分たちの神、主に願うこともありませんでした。
14,主はそのわざわいを下そうと待ち構えていて、それを私たちの上にもたらされました。私たちの神、主のなさったみわざはすべて正しく、私たちが御声に聞き従わなかったからです。
15,しかし今、私たちの神、主よ。ご自分の民を力強い御手をもってエジプトの地から導き出し、今日あるとおりに名を成された神よ。私たちは罪を犯して、悪を行いました。
16,主よ。あなたのすべての義のわざにしたがって、どうか御怒りと憤りを、あなたの都エルサレムから、あなたの聖なる山から去らせてください。私たちの罪と私たちの先祖たちの咎のゆえに、エルサレムとあなたの民が、私たちの周囲のすべての者にとってそしりの的となっているからです。
17,私たちの神よ。今、あなたのしもべの祈りと願いを聞き入れ、主ご自身のために、あなたの荒れ果てた聖所に御顔の光を照り輝かせてください。
18,私の神よ。耳を傾けて聞いてください。目を開いて私たちの荒れすさんださまと、あなたの御名がつけられている都をご覧ください。私たちが御前に伏して願いをささげるのは、私たちの正しい行いによるのではなく、あなたの大いなるあわれみによるのです。
19,主よ、聞いてください。主よ、お赦しください。主よ、心に留めて事を行ってください。私の神よ、あなたご自身のために、遅らせないでください。あなたの都と民には、あなたの名がつけられているのですから。」
20,私がまだ語り、祈り、自分の罪と自分の民イスラエルの罪を告白し、私の神の聖なる山のために、私の神、主の前に伏して願いをささげていたとき、
21,すなわち、私がまだ祈りの中で語っていたとき、私が初めに幻の中で見たあの人ガブリエルが、すばやく飛んで来て私に近づいた。それは夕方のささげ物を献げるころであった。
22,彼は私に悟らせようとしてこう告げた。「ダニエルよ。私は今、悟りによってあなたを賢明にさせようとして出て来た。
23,あなたが願いの祈りを始めたとき、一つのみことばが出されたので、私はそれを伝えに来た。あなたが特別に愛されている者だからだ。そのみことばを聞き分けて、その幻を理解せよ。
24,あなたの民とあなたの聖なる都について、七十週が定められている。それは、背きをやめさせ、罪を終わらせ、咎の宥めを行い、永遠の義をもたらし、幻と預言を確証し、至聖所に油注ぎを行うためである。
25,それゆえ、知れ。悟れ。エルサレムを復興し、再建せよとの命令が出てから、油注がれた者、君主が来るまでが七週。そして苦しみの期間である六十二週の間に、広場と堀が造り直される。
26,その六十二週の後、油注がれた者は断たれ、彼には何も残らない。次に来る君主の民が、都と聖所を破壊する。その終わりには洪水が伴い、戦いの終わりまで荒廃が定められている。
27,彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物をやめさせる。忌まわしいものの

翼の上に、荒らす者が現れる。そしてついには、定められた破滅が、荒らす者の上に降りかかる。」

9,あわれみと赦しは、私たちの神、主にあります。まことに、私たちは神に逆らいました

ここが心にとまりました。哀れみと赦しが主にあるということ。神様赦と哀れみを感謝します

聖書通読箇所 2022年4月23日 ダニエル書8:1-27 人の手によらずに彼は砕かれる

2022-04-23 22:56:59 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月23日
ダニエル書8:1-27
8:1-27
1 ベルシャツァル王の治世の第三年、初めに私に幻が現れた後、私ダニエルにもう一つの幻が現れた。
2 私は幻の中で見た。見ていると、私はエラム州にあるスサの城にいた。なお幻を見ていると、私はウライ川のほとりにいた。
3 私が目を上げて見ると、なんと、一匹の雄羊が川岸に立っていた。それには二本の角があって、この二本の角は長かったが、一本はもう一本の角よりも長かった。その長いほうは、後に出て来たのであった。
4 私はその雄羊が、西や、北や、南の方を角で突いているのを見た。どんな獣もそれに立ち向かうことができず、また、それから救い出す者もいなかった。雄羊は思いのままにふるまって、高ぶっていた。
5 私が注意して見ていると、見よ、一匹の雄やぎが、地には触れずに全土を飛び回って、西からやって来た。その雄やぎには、際立った一本の角が額にあった。
6 この雄やぎは、川岸に立っているのを私が見た、あの二本の角を持つ雄羊に向かって、激しい勢いで突進した。
7 見ていると、この雄やぎは雄羊に近づき、怒り狂って雄羊を打ち倒して、その二本の角をへし折ったが、雄羊にはこれに立ち向かう力がなかった。雄やぎは雄羊を地に投げ倒して踏みつけた。雄羊をこの雄やぎから救い出す者はいなかった。
8 この雄やぎは非常に高ぶったが、強くなったときにその大きな角が折れた。そしてその代わりに、天の四方に向かって、際立った四本の角が生え出て来た。
9 そのうちの一本の角から、もう一本の小さな角が生え出て、南と、東と、麗しい国に向かって、非常に大きくなっていった。
10 それは大きくなって天の軍勢に達し、天の軍勢と星のいくつかを地に落として、これを踏みつけ、
11 軍の長に並ぶほどになり、彼から常供のささげ物を取り上げた。こうして、その聖所の基はくつがえされた。
12 背きの行いにより、軍勢が常供のささげ物とともにその角に引き渡された。その角は真理を地に投げ捨て、事を行って成功した。
13 私は一人の聖なる者が語っているのを聞いた。すると、もう一人の聖なる者が、その語っている者に言った。「常供のささげ物や、あの荒らす者の背き、そして聖所と軍勢が踏みにじられるという幻は、いつまでのことか。」
14 すると彼は答えて言った。「二千三百の夕と朝が過ぎるまで。そのとき聖所の正しさが確認される。」
15 私ダニエルは、この幻を見たとき、その意味を理解したいと願った。すると見よ、勇士のように見える者が私の正面に立った。
16 私は、ウライ川の中ほどから「ガブリエルよ、この人にその幻を理解させよ」と呼びかけている人の声を聞いた。
17 彼は私が立っているところに来た。彼が来たとき、私はおびえて、ひれ伏した。すると彼は私に言った。「悟れ、人の子よ。その幻は終わりの時のことである。」
18 彼が私に語りかけたとき、私は地にひれ伏したまま意識を失った。しかし彼は私に触れ、その場に立ち上がらせて、
19 こう言った。「見よ。私は、終わりの憤りの時に起こることをあなたに知らせる。それは、終わりの定めの時に関わることだ。
20 あなたが見た二本の角を持つ雄羊は、メディアとペルシアの王である。
21 毛深い雄やぎはギリシアの王であり、その額にある大きな角はその第一の王である。
22 その角が折れて、代わりに四本の角が生えたが、それは、その国から四つの国が起こるということである。しかし、第一の王のような勢力はない。
23 彼らの治世の終わりに、その背く者たちが行き着くところに至ったとき、横柄で策にたけた一人の王が立つ。
24 彼の力は強くなるが、自分の力によるのではない。彼は、驚くべき破壊を行って成功し、有力者たちと聖なる民を滅ぼす。
25 狡猾さによってその手で欺きを成し遂げ、心は高ぶり、平気で多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人の手によらずに彼は砕かれる。
26 先に告げられた夕と朝の幻、それは真実である。しかし、あなたはこの幻を秘めておけ。これはまだ、多くの日の後のことだから。」
27 私ダニエルは、何日かの間病気になったままでいた。その後、起きて王の事務を執った。しかし、私はこの幻のことで驚きすくんでいた。それを理解できなかったのである。

25 狡猾さによってその手で欺きを成し遂げ、心は高ぶり、平気で多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。しかし、人の手によらずに彼は砕かれる。
ここが心に留まりました。特に後半の『しかし、人の手によらずに彼は砕かれる。』の部分です。神様によって砕かれることは高慢な私たちの性質をキリストのように造り変えられることにつながっているように感じました。
ヤコブ4:6にある、
神は、さらに豊かな恵みを与えてくださる。」と。それで、こう言われています。「神は高ぶる者には敵対し、へりくだった者には恵みを与える。」が頭に浮かびました。
主の前にへりくだります。