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聖書通読箇所 2022年7月25日 ヨハネの福音書7:1-13 世はあなたがたを憎むことができないが、わたしのことは憎んでいます(イエス様)

2022-07-25 07:46:39 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月25日
ヨハネの福音書7:1-13
7:1-13
1 その後、イエスがガリラヤを巡り続けられた。ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、ユダヤを巡ろうとはされなかったからである。
2 時に、仮庵の祭りというユダヤ人の祭りが近づいていた。
3 そこで、イエスの兄弟たちがイエスに言った。「ここを去ってユダヤに行きなさい。そうすれば、弟子たちもあなたがしている働きを見ることができます。
4 自分で公の場に出ることを願いながら、隠れて事を行う人はいません。このようなことを行うのなら、自分を世に示しなさい。」
5 兄弟たちもイエスを信じていなかったのである。
6 そこで、イエスは彼らに言われた。「わたしの時がまだ来ていません。しかし、あなたがたの時はいつでも用意できています。
7 世はあなたがたを憎むことができないが、わたしのことは憎んでいます。わたしが世について、その行いが悪いことを証ししているからです。
8 あなたがたは祭りに上って行きなさい。わたしはこの祭りに上って行きません。わたしの時はまだ満ちていないのです。」
9 こう言って、イエスはガリラヤにとどまられた。
10 しかし、兄弟たちが祭りに上って行った後で、イエスご自身も、表立ってではなく、いわば内密に上って行かれた。
11 ユダヤ人たちは祭りの場で、「あの人はどこにいるのか」と言って、イエスを捜していた。
12 群衆はイエスについて、小声でいろいろと話をしていた。ある人たちは「良い人だ」と言い、別の人たちは「違う。群衆を惑わしているのだ」と言っていた。
13 しかし、ユダヤ人たちを恐れたため、イエスについて公然と語る者はだれもいなかった。
今日はここが心に留まりました。
7 世はあなたがたを憎むことができないが、わたしのことは憎んでいます。わたしが世について、その行いが悪いことを証ししているからです。
世はあなたがたを憎むことができないが、わたしのことは憎んでいます。って部分。
ルカの福音書4:24に「まことに、あなたがたに言います。預言者はだれも、自分の郷里では歓迎されません」という箇所が頭に浮かびました。
そしてピリピ2:6-8も頭に浮かびました。
キリストは、神の御姿であられるのに、神としてのあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を空しくして、しもべの姿をとり、人間と同じようになられました。人としての姿をもって現れ、自らを低くして、死にまで、それも十字架の死にまで従われました。
の箇所。
今朝は色々な箇所が頭に出て来ます。
平日が始まりました。昨日の主日礼拝の感動と日々の聖書通読を通して平安のうちに一週間を過ごせるように祈ります。皆さんも素晴らし一週間をイエス様のお名前でお祈りしています。アーメン。

聖書通読箇所 2022年7月24日分 6:60-71 いのちを与えるのは御霊です

2022-07-24 22:01:12 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月24日分
6:60-71
60 これを聞いて、弟子たちのうちの多くの者が言った。「これはひどい話だ。だれが聞いていられるだろうか。」
61 しかしイエスは、弟子たちがこの話について、小声で文句を言っているのを知って、彼らに言われた。「わたしの話があなたがたをつまずかせるのか。
62 それなら、人の子がかつていたところに上るのを見たら、どうなるのか。
63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話してきたことばは、霊であり、またいのちです。
64 けれども、あなたがたの中に信じない者たちがいます。」信じない者たちがだれか、ご自分を裏切る者がだれか、イエスは初めから知っておられたのである。
65 そしてイエスは言われた。「ですから、わたしはあなたがたに、『父が与えてくださらないかぎり、だれもわたしのもとに来ることはできない』と言ったのです。」
66 こういうわけで、弟子たちのうちの多くの者が離れ去り、もはやイエスとともに歩もうとはしなくなった。
67 それで、イエスは十二人に、「あなたがたも離れて行きたいのですか」と言われた。
68 すると、シモン・ペテロが答えた。「主よ、私たちはだれのところに行けるでしょうか。あなたは、永遠のいのちのことばを持っておられます。
69 私たちは、あなたが神の聖者であると信じ、また知っています。」
70 イエスは彼らに答えられた。「わたしがあなたがた十二人を選んだのではありませんか。しかし、あなたがたのうちの一人は悪魔です。」
71 イエスはイスカリオテのシモンの子ユダのことを言われたのであった。このユダは十二人の一人であったが、イエスを裏切ろうとしていた。
今日はここが心に留まりました。
63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話してきたことばは、霊であり、またいのちです。

聖書通読箇所 2022年7月23日分 ヨハネの福音書6:41-59 小声で文句言うのがやめなさい

2022-07-23 23:05:14 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月23日分
ヨハネの福音書6:41-59
6:41-59
41 ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から下って来たパンです」と言われたので、イエスについて小声で文句を言い始めた。
42 彼は言った。「あれは、ヨセフの子イエスではないか。私たちは父親と母親を知っている。どうして今、『わたしは天から下って来た』と言ったりするのか。」
43 イエスは彼らに答えられた。「自分たちの間で小声で文句を言うのはやめなさい。
44 わたしを遣わされた父が引き寄せてくださらなければ、だれもわたしのもとに来ることはできません。わたしはその人を終わりの日によみがえらせます。
45 預言者たちの書に、『彼らはみな、神によって教えられる』と書かれています。父から聞いて学んだ者はみな、わたしのもとに来ます。
46 父を見た者はだれもいません。ただ、神からでた者だけが、父を見たのです。
47 まことに、まことに、あなたがたに言います。信じる者は永遠のいのちを持っています。
48 わたしはいのちのパンです。
49 あなたがたの先祖たちは荒野でマナを食べたが、死にました。
50 しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがありません。
51 わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。そして、わたしが与えるパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」
52 それで、ユダヤ人たちは、「この人は、どうやって自分の肉を、私たちに与えて食べさせることができるのか」と互いに激しい議論を始めた。
53 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
55 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物なのです。
56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしもその人のうちにとどまります。
57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
58 これは天から下って来たパンです。先祖が食べて、なお死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」
59 これが、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。
今日はここが心に留まりました。
43 イエスは彼らに答えられた。「自分たちの間で小声で文句を言うのはやめなさい。
カッコいい一撃(笑)だなって思いました。悪口を言ってる小学生の光景を思い浮かべた(笑)。この相手はみな大人だったと思うけれど…小声で文句を言うのはやめなさい。 はい、やめます。

聖書通読箇所 2022年7月22日分 ヨハネの福音書6:34-40 わたしは決して外に追い出したりはしません

2022-07-23 15:16:15 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月22日分
ヨハネの福音書6:34-40
6:34-40
34 そこで、彼らはイエスに言った。「主よ、そのパンをいつも私たちにお与えください。」
35 イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。
36 しかし、あなたがたに言ったように、あなたがたはわたしを見たのに信じません。
37 父がわたしに与えてくださる者はみな、わたしのもとに来ます。そして、わたしのもとに来る者を、わたしは決して外に追い出したりはしません。
38 わたしが天から下って来たのは、自分の思いを行うためではなく、わたしを遣わされた方のみこころを行うためです。
39 わたしを遣わされた方のみこころは、わたしに与えてくださったすべての者を、わたしが一人も失うことなく、終わりの日によみがえらせることです。
40 わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持ち、わたしがその人を終わりの日によみがえらせることなのです。」
今日はここが心に留まりました。
37 父がわたしに与えてくださる者はみな、わたしのもとに来ます。そして、わたしのもとに来る者を、わたしは決して外に追い出したりはしません。
わたしのもとに来る者を、わたしは決して外に追い出したりはしません。この部分。
イエス様の元に来る者を、イエス様が追い出したりはしないってことが本当にありがたいことだなと思いました。私たちは的はずれな行動をしてしまうこともあるけれど、いつも主に立ち返ることができること、そして神様に愛されていることに感謝です。
毎日の熱さに体がだるい…気が付くと眠っているみたいな時が増えている今日この頃です。とにかくクーラーにいても汗がだらだらになったり寒くなったりなんかめちゃくちゃです。
今日は珍しく家にいるのでじっくり聖書を読もうと思ったけれどももうすぐ3時。休息と聖書読むこと両方できてるから良しとします。


聖書通読箇所 2022年7月21日 ヨハネの福音書6:16-33 永遠のいのちに至る食べ物

2022-07-21 10:15:53 | 日記
聖書通読箇所
2022年7月21日
ヨハネの福音書6:16-33
6:16-33
16 夕方になって、弟子たちは湖畔に下りて行った。
17 そして、舟に乗り込み、カペナウムの方へと湖を渡って行った。すでにあたりは暗く、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。
18 強風が吹いて湖は荒れ始めた。
19 そして、二十五ないし三十スタディオンほど漕ぎ出したところ、弟子たちは、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て恐れた。
20 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしだ。恐れることはない。」
21 それで彼らは、イエスを喜んで舟に迎えた。すると、舟はすぐに目的地に着いた。
22 その翌日、湖の向こう岸にとどまっていた群衆は、前にはそこに小舟が一艘しかなく、その舟にイエスは弟子たちと一緒には乗らずに、弟子たちが自分たちだけで立ち去ったことに気づいた。
23 すると、主が感謝をささげて人々がパンを食べた場所の近くに、ティベリアから小舟が数艘やって来た。
24 群衆は、イエスも弟子たちもそこにいないことを知ると、自分たちもそれらの小舟に乗り込んで、イエスを捜しにカペナウムに向かった。
25 そして、湖の反対側でイエスを見つけると、彼らはイエスに言った。「先生、いつここにおいでになったのですか。」
26 イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからです。
27 なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。それは、人の子が与える食べ物です。この人の子に、神である父が証印を押されたのです。」
28 すると、彼らはイエスに言った。「神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか。」
29 イエスは答えられた。「神が遣わした者をあなたがたが信じること、それだ神のわざです。」
30 それで、彼らはイエスに言った。「それでは、私たちが見てあなたを信じられるように、どんなしるしを行われるのですか。何をしてくださいますか。
31 私たちの先祖は、荒野でマナを食べました。『神は彼らに、食べ物として天からのパンを与えられた』と書いてあるとおりです。」
32 それで、イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。モーセがあなたがたに天からのパンを与えたのではありません。わたしの父が、あなたがたに天からのまことのパンを与えてくださるのです。
33 神のパンは、天から下って来て、世にいのちを与えるものなのです。」
今日はここが心に留まりました。
26 イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからです。
27 なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。それは、人の子が与える食べ物です。この人の子に、神である父が証印を押されたのです。」
なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。アーメンです