戦闘バランス調整で色々な技能が変更サレマシタ
大きなところでは
・傾奇者【気勢侵奪】→技能使用時の士気量に応じて効果が減衰
・能楽【感銘の謡】→効果時間変更、効果量引き下げ。気勢侵奪の効果弱体で士気玉3個目以降の貯まり方が悪くなり、大玉維持が困難に。時間6分+長命
・刀鍛冶【身魂奮闘・怒火奮闘 】→生命15%増(上限1500→4500)+防御上限値増
・神通【生命付与・煌】→生命上限上昇出来なければ生命回復効果なし
・忍法【麻痺針連打】→士気玉1の技能に変更。防御的な使い方だと、意外とそこまでの影響がなさそう。N上覧のような大玉維持併用する方法は若干困難に。
・アタッカーの主砲技能のキャップ上昇→特に陰陽道が目立つ模様
・謎の召喚弱体?
感銘の効果は2倍→1.67倍に引き下げ
気勢侵奪は入力段階の士気玉によって効果が決まるので、連打すると味方行動2回分程度の効果しか上がりません。士気玉3以上だと味方行動2回分まで落ちます。
普通に行動したほうがいいくらいです。
刀鍛冶の技能は、鎧の身魂奮迅・弐の技能と同じような扱いになり、身魂と怒火両方を入れても200しか上昇幅が無い技能になりました。上位片方で良さそうです。
鎧の身魂1も、両方入れるとそれに合わせて200生命が上がるように一応修正されてるようです。
刀はこれによって鎧との生命差が4000前後まで迫るようになり、防御上限も上がって使いやすくなった感じデス
生命付与煌は生命回復効果が生命100%上昇が付与されないと回復しない仕様デスガ、100%→八大→100%、100%→60%→100%などのケースでは回復します
他は後日調査しますお(*'ω'*)