昨日だけどね。
長男の誕生日だったのですよ。
14歳…か?多分そう。
長男を出産したのは、自分が独身の時に働いていた病院で、
あまりにも長く(24時間ちかく)陣痛室にいたもんだから
通り過ぎる医者に「あれ?まだいたの?」などと言われたものだ。
そして、陣痛に長々付き合っていた旦那さんは
ちょうどその時休憩に行ってしまい
全館放送で呼び出され
(「あんなにずっといたのに、ちょうどいないなんてかわいそうだよね~」
というスタッフの心遣いだったらしい)
仲良しの小児科の先生まで
気を利かせたスタッフに全館放送で呼び出され、
「小児科の医者が分娩室に呼び出されるなんて緊急事態か!?」と
慌てた産婦人科の部長が駆けつけ、
時節柄、新人の助産婦さんが指導者と共に見学に入り、
プラス、もともと担当だった助産婦さんと
担当だった産婦人科の医師、
総勢6名の医療スタッフに囲まれて、
手厚く普通に生まれた長男であった。
もともと持ってる特性が故に
まぁ、途中いろいろと厄介なことも
面倒なこともありましたが
ここまでとりあえず無事に育ってくれたことに感謝です。
そんな長男が「ハイ。折り鶴」と言ってくれたのが
コレ。
渡された時は大爆笑~
でもなんかキモチ悪い~
でもジワジワくる…
「尻尾を犠牲にして、足にしました」だそうで、
って人魚姫か!
長男の誕生日だったのですよ。
14歳…か?多分そう。
長男を出産したのは、自分が独身の時に働いていた病院で、
あまりにも長く(24時間ちかく)陣痛室にいたもんだから
通り過ぎる医者に「あれ?まだいたの?」などと言われたものだ。
そして、陣痛に長々付き合っていた旦那さんは
ちょうどその時休憩に行ってしまい
全館放送で呼び出され
(「あんなにずっといたのに、ちょうどいないなんてかわいそうだよね~」
というスタッフの心遣いだったらしい)
仲良しの小児科の先生まで
気を利かせたスタッフに全館放送で呼び出され、
「小児科の医者が分娩室に呼び出されるなんて緊急事態か!?」と
慌てた産婦人科の部長が駆けつけ、
時節柄、新人の助産婦さんが指導者と共に見学に入り、
プラス、もともと担当だった助産婦さんと
担当だった産婦人科の医師、
総勢6名の医療スタッフに囲まれて、
手厚く普通に生まれた長男であった。
もともと持ってる特性が故に
まぁ、途中いろいろと厄介なことも
面倒なこともありましたが
ここまでとりあえず無事に育ってくれたことに感謝です。
そんな長男が「ハイ。折り鶴」と言ってくれたのが
コレ。
渡された時は大爆笑~
でもなんかキモチ悪い~
でもジワジワくる…
「尻尾を犠牲にして、足にしました」だそうで、
って人魚姫か!
えらい長時間のお産、大変でしたね(汗)私も息子は一晩中分娩台にいました。
陣痛微弱だったんですが、先生はあくまでも自然なお産をモットーとされてるので なかなか促進剤も使わず…☆
ま、最後は促進剤をつかって すっぽーん!でしたが☆
娘は超安産だったのに…。
お産も色々ですね、ゆりぢるさんは かなり賑やかな出産で♪
看護師さんならでは(?)のお産でしたね。
…あの折り鶴、ウチにもいた!
娘が一時凝っていて、マイクロサイズからメガサイズまで 繁殖してた事がありました。
キモい!そしてウケる!
そこまで辿り着くまでが長かった~
あの折り鶴、あちらこちらで密かに増殖してたんですね…
ちなみに長男は現在もせっせと量産しています
足を伸ばしたり曲げたり、いろんなバージョンで作ってます(笑)
たくさん作りたくなるもののようです。
侮れん…(-ω-;)