今日、本屋さんでまた新しい
お気に入りの本をみつけました。
イーダ・ボハッタさんというドイツの作家の
絵本なのですが、
お花をこどもたちに見立てた絵がとても可愛くて。
それに小さなお話がついてるのですけど、
そのお話がいいお話なの。
小さくて薄い本なのですよ。
でもこころに深?く染み込みました。
「すみれ」の子のお話のページでは
思わずジーンとしてしまいました。
ちょっと気持ちが疲れちゃってるとき
読んでみるといい絵本です。
私のブログに来てもらってるかたがたなら
きっと同じように思ってもらえると思うの。
癒されます。
シリーズで数冊でています。
本屋さんで数分で読めるくらいの小さな本なので、
ぜひ手にとって見てもらいたいです。
お気に入りの本をみつけました。
イーダ・ボハッタさんというドイツの作家の
絵本なのですが、
お花をこどもたちに見立てた絵がとても可愛くて。
それに小さなお話がついてるのですけど、
そのお話がいいお話なの。
小さくて薄い本なのですよ。
でもこころに深?く染み込みました。
「すみれ」の子のお話のページでは
思わずジーンとしてしまいました。
ちょっと気持ちが疲れちゃってるとき
読んでみるといい絵本です。
私のブログに来てもらってるかたがたなら
きっと同じように思ってもらえると思うの。
癒されます。
シリーズで数冊でています。
本屋さんで数分で読めるくらいの小さな本なので、
ぜひ手にとって見てもらいたいです。
最近本屋さんに行ってないな?手芸やさんにも・・・{グズン}
お家の中で引きこもってます。{げっ}
お天気も夏らしくなってきたし?動き出さないとね。
昨日と今日イイお天気です{晴}
最近そんないい本になかな巡りあえないわ。
疲れた心にしみこむ本。
癒されたいね。{ハート}
今度本屋さんに行ったらキョロキョロ{りんごちゃんNG}してみますね。
癒し系。大好きです{ラブラブ}
これmontaも読んでみたいですぅ{本}
なんて可愛い表紙なの♪
yurimoさんのお薦めなら、montaも絶対好きなお話だわ
だって。。。いつも素敵な本が一緒だものね
って、思っていたのはmontaだけ?
こちらの田舎の本屋でも見つかるかなぁ
φ(*-.-*)メモメモ。。。探してきますね
*^0^*monta?☆
わたしも手芸屋さん行ってないわ?。
本屋さんも久しぶりだし本を買うのも久しぶりでした。
今ちょっと精神的に疲れているので
この本で癒されました。
難しいことは何にも書いてないけど
大切なことを再確認できました。
本屋さんでこの本を見かけたら
パラパラとめくってみてね。
懐かしいようなタッチの絵なんです。
*sakuraちゃんへ*
いいなって思う出会いはひとそれぞれなので
もしかしたら、この本を読んでもつまんないって
思うひともいるかもしれないけど。
疲れた頭にはちょうどよいやさしいお話です。
小さい子供向けの本なんだな?。
でも今のわたしにはぴったりよ。
sakuraちゃんも本が好きだったよね。
こころに染みる本に出逢えるといいね。
*akoさんへ*
本屋さんに行ってキョロキョロしてみてね。
この本の色、akoさんカラーだね。
写真をupしてから思いました。
タイトルがひらがなっていうのがまたいいの。
小さな子供むけの絵本らしいけど、
ほんとうの意味は大人にしかわからないかも。
庭の花たちがみんなこの絵本に出てくる
花のこどもたちだったら可愛いな。
ますますお花が好きなりました。
きっとmontaさんも好きだと思うな?。
庭に咲いてるお花たちがみんな小さな小人みたいな
子供たちだったら、お話してるのが聞こえそうで
たのしいな。
特にすみれのお話はわたしがいつも思っていることなので
嬉しかったの。
是非お店でみつけて読んでみてね。
Yurimoさんの紹介文を読んで、読んでみたくなりました*
表紙もやさしい色合いですね。
Yurimoさんは少し気持ちがつかれてしまっているの?
はっきりしないお天気が続いていたりするけど、今の季節は
植物が元気に育つ時期。
ちからを少し分けてもらったりして、元気出してくださいね。
Yurimoさんの紹介文を読んで、読んでみたくなりました*
表紙もやさしい色合いですね。
Yurimoさんは少し気持ちがつかれてしまっているの?
はっきりしないお天気が続いていたりするけど、今の季節は
植物が元気に育つ時期。
ちからを少し分けてもらったりして、元気出してくださいね。
私も絵本は大好きですが、原作を買う事が多いので
日本語訳の物もチェックしてみようと思います。
翻訳の勉強にもなるので本当は2冊買うのが一番良いのですが。
可愛らしい挿絵で刺繍の図案のヒントにもなりそう。
本屋さんに行ってみようっと。
ちょっと疲れました。というかとても疲れています。
この本は表記がみんなひらがなのところが
とても頭にやさしいのです。
この作者のかたはほんとうにやさしい人なんだろうな?と
思います。
お話は詩みたいに短いのです。
元気いっぱいの人が読んだらつまらないのかも
しれません。
表紙の色もこころにすぅっと染み込んだ色でした。
悠さんも一度見てみてね。
*rosewitchさんへ*
外国の作品というものは翻訳する人のセンスというか
表現のしかたでイメージが変わりますよね。
私はピーターラビットのお話も好きでよく読みますが、
こちらも翻訳のかたの文が好きなのです。
やっぱり日本人にはわからない表現って
あると思うので、わかるように優しくかいてあるのが
いいですね。
この本の原作、わたしも読んでみたいな。
それに刺繍の図案に使える!なんて
rosewitchさん!It’s a good idea!!ですね。
わたしもやってみたいです。