息子の軽い負傷！

今日、息子がサッカーの練習試合で
負傷した。

接触プレーによる負傷である。


相当痛がってたけど、
病院でレントゲン見てもらったら、
筋肉がどうのこうので
骨折とかヒビが入ったとかではなく、
シップでＯＫとのこと。

良かった。

サッカーはこれがあるんだよね～

子供の骨は、まだ発達段階だから、
けっこう、骨折を起こすケースが多いらしい。
現に息子のチームでも、何人か経験している。

サッカーは体のぶつけ合いも多く、
負傷する度合いも多いのだ。

特に気をつけなければならないのは、
頭であろう。

接触やヘディングで脳震盪を
起こすときもあるのだから。

だからといって、
怪我を怖がっていたら、
何のスポーツなんてできなくなるので
当然リスクは覚悟の上で、
親としては、
怪我のないよう頑張ってほしいことを
祈るだけである。

【ヒゲ親父】
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人の生きる意味

先日社員が起こした交通事故は、
ダンプとの正面衝突であり、
本人はいまだ意識不明、
人工呼吸で生かされている状態である。

退社途上の事故ともあって、
会社としては、定期的に見舞いと様子見
にはいってるものの、
この大変な状態が通常的になっていく感じで
さみしくも思う。

前に投稿した通り、
他人の命の価値は、さほど重くない。
と感じざるを得ないのである。

悲しい現実だ・・・。


人はなぜ生きるのだろうか？

彼はすでに自分の力では生きられない。
今は、人工呼吸器で生かされているのだ。

もちろん、回復があって、
自らの力で生きていく力が
復活することを望むのだが・・・・

とにかく、若すぎるのである。

そして気の毒すぎるのである。


時として、不幸は突然襲ってくる。
まるで、宝くじに当る確率のように。

真面目に過ごしている庶民が
不幸に襲われる。

まるで海岸で泳いでいたアシカの大群に
突然シャチが襲い掛かるように、


人はなぜ生きるのか？

生物学的にいえば、子孫を残すためであろう。

それならば、オイラの役目は果たされた。

だが、人間的にいえば少々違う、
生物学的に子孫を残し、その子孫が
継続的にさらに子孫が残せるように
バックアップするという重期待もになっているし、

哲学的に言えば、

哲学的に言えば・・・・

時おりある幸福感を得るためなのだろうか？

さわやかな風を感じ、
美しいものを見て、
おいしい物を食べ、
心地よく眠る、
暖かい木漏れ日に接し、
楽しい談笑を交わし、
好奇心を追求し、

いろいろ連ねるけれど、
まだ、回答がでないのである。
【ヒゲ親父】

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