オイラにとってのアニメの原点

会社帰りに寄った本屋で、
思わず買っちゃった本がこれ！

右から、
ブラタモリ長崎･金沢･鎌倉、ワンピース（考察本）、ドラえもん第6巻
の３冊である。


ブラタモリはオイラがリスペクトしているＮＨＫの番組。
金沢編の本なら当然手元に置きますよ。

ワンピースも大好きで、コンビニでジャンプを立ち読みする47歳です。
（ワンピースだけ読むんだけどね）
最近のビックマム編、これまでの絶妙なバランスが崩れそうでかってに心配しているオイラ。

そしてドラえもん！？
いい歳してドラえもんって、言わないで･･･

先日のリオ閉会式の日本のセレモニーに感動をおぼえたオイラはあらためて思った。
そうさ日本はマンガとアニメで世界一の国なんだということ。
そしてオイラもマンガもアニメも大好きで、その原点は･･･ドラえもんなんだ。

オイラの子供の頃の誕生日プレゼントの定番は、
ドラえもんの単行本だった。

そしてそのドラえもんの中で特にお気に入りだったのが→ライオンの口から

これこれ、


この一コマ


このコマも印象深い。

家族で温泉（旅館）行きたかったもんなぁ～。

ちなみにこの第６巻、初版は

1975年か、オイラが６歳の時である。


すごいなぁ～、
この頃からこんなマンガがいっぱいあったんだもんなぁ･･･。
すごいよ、この国は、
このようなマンガが今では世界的に熱狂的な支持を受けている。
だからあんな誰もが印象に残るセレモニーができたんだ。


さて童心に帰って、
今夜はドラえもんを読むか
【ヒゲ親父】
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