新しいキャブレター

昨年の台風で落下ていた河東天満宮の鳥居の上部が修復されました。

稲元方面からの朝日です。AQUOSsense4は18mm相当の広角レンズもついています。（SIMフリーとドコモ扱いのモデルにだけ18mm相当のレンズがあります。）

新しくつけたキャブレターです。

中央のゴムキャップがついている金色のパーツはワイヤー式のチョークを接続するところだと思われます。私のYBR125はキャブレターにレバーがついているタイプでした。

先日、既設のキャブレターからチョークレバーを外そうとしましたが、ネジが硬くて外せませんでした。今日ホームセンターでメガドラインパクタというショックドライバー機能のある貫通ドライバーを買ってきて、金槌で何度か叩きましたが、それでもネジは緩みませんでした。素人には厳しいので、やはりチョークなしで乗ることにします。

新しいキャブレターですが、従来品よりアイドリングが安定するようになったのと、7千回転から上まで引っかかりなく回るようになりました。これが本来の性能だと思います。回すとそれなりに音も振動も大きくなるので、通常は使いませんが、この性能は維持しておきたいです。

バイクで英彦山へ行ってみました 11月3日

途中で伊田駅付近に行ってみました。

英彦山青年の家近くの色づいた木

キャブからガソリンが染み出るYBR125ですが、160kmのツーリングには耐えられます。

帰宅後、休憩していたら待っていたキャブレターが届きました。15時頃だったので早速交換しました。互換品と聞いてましたが、mikuni japan BS25の表記がありました。取付して、チューブをつないでいると、チョークレバーがないことに気づきました。既設品から移す必要がありますが、ネジが硬くて外せません。この1年、チョークは使ってないのでしばらくチョークなしで使うことにします。新しいキャブはエンジンの回転が途中で引っかかることなく上昇します。調子の悪いキャブは早く対策をするべきでした。

10月10日の夕日

AQUOS sense4

超広角モードがあるAQUOSsense4ですが、初期設定は横長になってました。本来は上下方向ももっと広く写るところです。

　バイクのガソリンの臭いが相変わらずで、メーターの減りも早いような気がします。昨日はホースにつけているクリップの位置を手前に動かしました。今日はフロートが完全に上がってない可能性を感じて、キャブをコンコンと叩きました。その内にAmazonに手配した互換のキャブが届きますので、早く付け替えたいです。