最近は完全にストⅣモード。
日常生活でも言動がやたら攻撃的に。
こいつ
ヤバイ。
そんな今日この頃
いかがお過ごしでしょうか。
最近
ていうか今日
というよりもついさっき
本屋に行ってて気づいたんですよ。
あれ
このままだと
本気で小説が間に合わないぞ、と。
というか
ストⅣをやってる場合ではないのではないか
麻生首相は辞任した方がいいのではないか。
そう
気づいてしまったのですよ。
ここで皆さんに質問です。
俺
明日からできる男になる
と心に決めて
高い手帳に手を出した
もしくは用途に合わせてシステム手帳を大量購入
赤ペンなど周辺道具も買い揃えたものの
三日も続かなかったという方、いらっしゃいませんか?
かくいう私も
システム手帳マニア。
沢山の手帳が並べられてるコーナーに行って
まずはご満悦。
それから手にとって
パラパラとめくっているだけで
その音、手触り、ビシッと張り巡らされた罫線を見て
気分はすっかり一流ビジネスマン。
ヤバイ、明日から私、ヤバイ。
すっかりその気になって
入念に物色。
悩み、厳選した上で、一冊数千円の手帳を二冊購入。
初日は興奮していろいろ書き込もうとするものの
特に書くこともないことに気づいて
まぁ明日からと就寝。
次の日から書き込もうとするものの
思ったよりもその日が忙しく
今日は疲れたから、また明日にでもと就寝。
そして次の日になると
熱意はすっかり冷め
特に書くこともなく
無理やり書くものの
見返すことはまずなく
また中途半端に書いてしまった手帳を見て
一気に興ざめ。
あとは押入れの肥やしに。
それが私の高級ビジネス手帳遍歴です。
なんともったいない。
毎回そう思うのですが
ついつい買ってしまう
それがビジネス手帳の不思議な魅力。
ビジネス手帳を活用するマニュアル本を
貪るように読んでは
これで使いこなせると安心し
手帳は鞄の奥底に封印されたまま。
次の発掘はまた来年~ってなことになってしまうわけですよ。
なんでこんな話しかと言いますと
私が最近通い始めたお気に入りの本屋(店員様の対応がいい)に
いつの間にか巨大なビジネス手帳コーナーが。
ブリティッシュを思わせる
背高な書棚に整然と陳列された機能美手帳たち。
私、よだれを垂らしながら駆け寄りました。
手帳の活用マニュアルが適度に配置され
それを眺めているだけですっかり使いこなした気分。
予定
アイディア
そしてそれを形にするためにビッシリと書き込まれた
使いこなした美しい手帳。
まぁ
部屋の掃除もできない私
が、綺麗に書き込むなんて到底不可能なんでしょうけど
自分の手帳なんだから、外見を気にする必要はありません。
そして、思いました。
最後に
この中で一番高価な手帳を買ってみよう。
それで使わないようだったら
もう一切、システム手帳には手を出さない、と。
そして
私の手元に
一冊の超高級手帳(低所得者層の私から見て)
があります。
奮発しました。
私の数々の継続失敗、挫折の歴史から
続かない理由を見つけ
頑張って夢を叶える手帳にしたいと思っています。
これができないようだったら
小説家の道も厳しいと思ってます。
私自身は、ですが。
そうそう
手帳を書き込むコツって知ってます?
要は
「自分の取り扱い説明書」
を作成すればいいんですよ、手帳に。
スケジュールを組み
やるべきことを書き込むのは当然ですが
一番大事なのは
「できなかったこと」を書く。
時間通りにいかなかったら
それを重点的に書き込む。
アイディアなんてのは
そう簡単に思いつきません。
極論を言えば、毎日なにかしらの本を読み続けたり
常に新しい、普通の人が知らない情報が入ってくる環境を
自分で強制的に作らないと
アイディアなんてのは浮かびません。
例え浮かんだとしても
形になるのは数%です。
なので意地になる必要はまったくありません。
私は焦って、結局は飽きてしまうタイプなので
これに気をつけて書いていこうと思います。
ホント、私生活ならなんでも書き込んでいくつもりです。
ビジネス手帳ではありますが
これは私の夢手帳でもあるので。
朝起きたら見た夢を書き
ニュースを見ながら朝食を食べ
思ったこと
考えたこと
知ったことを適当に記入。
会社に着いたら
携帯用の超小型手帳に
何かネタになりそうなことを走り書き。
家に帰ったら、同じように
とにかくなんでも記入。
そして寝る前に
小型手帳から読めるものだけを抜粋し
それを記入して就寝。
まずはそれから始めてみようかと。
知ってました?
手帳が
本当に効力を発揮するのは、三ヶ月後だって。
それくらい経ってから読み返すと
何か発見できるらしいんですよ。
つまりは最低三ヶ月は続けないと
完全に無意味。
俄然、やる気出てきました。
私、一流になりますよ。
この手帳でね。
日常生活でも言動がやたら攻撃的に。
こいつ
ヤバイ。
そんな今日この頃
いかがお過ごしでしょうか。
最近
ていうか今日
というよりもついさっき
本屋に行ってて気づいたんですよ。
あれ
このままだと
本気で小説が間に合わないぞ、と。
というか
ストⅣをやってる場合ではないのではないか
麻生首相は辞任した方がいいのではないか。
そう
気づいてしまったのですよ。
ここで皆さんに質問です。
俺
明日からできる男になる
と心に決めて
高い手帳に手を出した
もしくは用途に合わせてシステム手帳を大量購入
赤ペンなど周辺道具も買い揃えたものの
三日も続かなかったという方、いらっしゃいませんか?
かくいう私も
システム手帳マニア。
沢山の手帳が並べられてるコーナーに行って
まずはご満悦。
それから手にとって
パラパラとめくっているだけで
その音、手触り、ビシッと張り巡らされた罫線を見て
気分はすっかり一流ビジネスマン。
ヤバイ、明日から私、ヤバイ。
すっかりその気になって
入念に物色。
悩み、厳選した上で、一冊数千円の手帳を二冊購入。
初日は興奮していろいろ書き込もうとするものの
特に書くこともないことに気づいて
まぁ明日からと就寝。
次の日から書き込もうとするものの
思ったよりもその日が忙しく
今日は疲れたから、また明日にでもと就寝。
そして次の日になると
熱意はすっかり冷め
特に書くこともなく
無理やり書くものの
見返すことはまずなく
また中途半端に書いてしまった手帳を見て
一気に興ざめ。
あとは押入れの肥やしに。
それが私の高級ビジネス手帳遍歴です。
なんともったいない。
毎回そう思うのですが
ついつい買ってしまう
それがビジネス手帳の不思議な魅力。
ビジネス手帳を活用するマニュアル本を
貪るように読んでは
これで使いこなせると安心し
手帳は鞄の奥底に封印されたまま。
次の発掘はまた来年~ってなことになってしまうわけですよ。
なんでこんな話しかと言いますと
私が最近通い始めたお気に入りの本屋(店員様の対応がいい)に
いつの間にか巨大なビジネス手帳コーナーが。
ブリティッシュを思わせる
背高な書棚に整然と陳列された機能美手帳たち。
私、よだれを垂らしながら駆け寄りました。
手帳の活用マニュアルが適度に配置され
それを眺めているだけですっかり使いこなした気分。
予定
アイディア
そしてそれを形にするためにビッシリと書き込まれた
使いこなした美しい手帳。
まぁ
部屋の掃除もできない私
が、綺麗に書き込むなんて到底不可能なんでしょうけど
自分の手帳なんだから、外見を気にする必要はありません。
そして、思いました。
最後に
この中で一番高価な手帳を買ってみよう。
それで使わないようだったら
もう一切、システム手帳には手を出さない、と。
そして
私の手元に
一冊の超高級手帳(低所得者層の私から見て)
があります。
奮発しました。
私の数々の継続失敗、挫折の歴史から
続かない理由を見つけ
頑張って夢を叶える手帳にしたいと思っています。
これができないようだったら
小説家の道も厳しいと思ってます。
私自身は、ですが。
そうそう
手帳を書き込むコツって知ってます?
要は
「自分の取り扱い説明書」
を作成すればいいんですよ、手帳に。
スケジュールを組み
やるべきことを書き込むのは当然ですが
一番大事なのは
「できなかったこと」を書く。
時間通りにいかなかったら
それを重点的に書き込む。
アイディアなんてのは
そう簡単に思いつきません。
極論を言えば、毎日なにかしらの本を読み続けたり
常に新しい、普通の人が知らない情報が入ってくる環境を
自分で強制的に作らないと
アイディアなんてのは浮かびません。
例え浮かんだとしても
形になるのは数%です。
なので意地になる必要はまったくありません。
私は焦って、結局は飽きてしまうタイプなので
これに気をつけて書いていこうと思います。
ホント、私生活ならなんでも書き込んでいくつもりです。
ビジネス手帳ではありますが
これは私の夢手帳でもあるので。
朝起きたら見た夢を書き
ニュースを見ながら朝食を食べ
思ったこと
考えたこと
知ったことを適当に記入。
会社に着いたら
携帯用の超小型手帳に
何かネタになりそうなことを走り書き。
家に帰ったら、同じように
とにかくなんでも記入。
そして寝る前に
小型手帳から読めるものだけを抜粋し
それを記入して就寝。
まずはそれから始めてみようかと。
知ってました?
手帳が
本当に効力を発揮するのは、三ヶ月後だって。
それくらい経ってから読み返すと
何か発見できるらしいんですよ。
つまりは最低三ヶ月は続けないと
完全に無意味。
俄然、やる気出てきました。
私、一流になりますよ。
この手帳でね。
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