悠の食虫植物 ネペンテス普及委員会 (和名 ウツボカヅラを世に広める会)

食虫植物のネペンテスを広めていくためのブログ。

ネペンテス栽培記 125 至高の交配種

2015年02月01日 01時21分35秒 | 悠のネペンテス栽培記
どこまで話したか。


そう、

最高の交配親は誰なのかってことですよね。


前回、

ネペンテスの普及のカギを握るのは、

育ちやすいハイブリッド種であり、

じゃあその交配元となる親は、

誰がいいのかという話しでしたが、

結論から言いましょう。



ズバリ、





バービッジアエ 一択乙!










そう、

バービッジアエだよキミィ!




ネペンテス普及委員会が推奨する、

最強の交配親はバービッジアエ。



そう、

これからの時代は間違いなくバービッジアエ。


アンプでも、

マキシマでも、

トランカータでもない、

これからのハイブリッド界の最先端は、

バービッジアエ。


この先、

バービッジアエの血が入っているかが重要となり、

価値が変わってくるはずです。


バービッジアエが今後のトレンドであり、

ネペンテス普及の未来を担っていくのです。




バービッジアエ何回言うんだよ




と皆さんお思いでしょう。


ふざけんな、

推しめんは個人の自由と主張したいことでしょう。



いや、

そんなに怒らないで聞いてください。


あくまで普及委員会では、

って話しですからね。



もちろん、

理由はちゃんとありますから。





そもそも、

バービッジアエとは何者なのか。



その姿がこちら。













原種持ってないから画像がないんだなこれが。









というわけで、

バービッジアエの交配種の画像を交えて、

その魅力を解説していきましょう。





特徴その1



抜群の着袋率





もうこれだけで、

ネペンテス界の天下取ったようなもんでしょこれ。


実際、

一番普及しているヒョウタンウツボカヅラなんかは、

簡単に鈴なりになるから出回ってるわけですよね。





特徴その2



ってすいません。



眠すぎるので、

今日はこの辺で。




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2 コメント

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こんばんは( ´ ▽ ` )ノ (いぼがえる)
2015-02-02 21:30:56
ぬおぉっ!
まさかのバービッジ一択(;゜0゜)

ってかまさかの一択とは(笑)


いやーたしかに、僕は大事なことを忘れていたようです。

着袋率。これは完全に盲点でした(^^;;

デカさや強健さにばかり気を取られ、本来のネペンテスの楽しみ方を忘れていたんですね…反省(/ _ ; )

けどバービッジアエの交配種にそんな特性があるとは知りませんでした。

そして二つ目の特徴はって、アレ?
途中で終わっちゃった(笑)
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いぼがえるさんへ。 ()
2015-02-05 01:26:07
こんばんわ!

すいません、寝てしまいました(笑)


バービッジは最近はまってるだけなんで、もしかしたら次は違うこと言ってそうですが(^ω^;)

やっぱりそれぞれ好きなものがあるってのがいいことなんですよきっと(^^)

って書いてる間にもう寝そうです。

寝るくせつくとマジで目が開かなくなりますね(笑)
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