さ、
とういうわけで、
帰ってきたネペンテス栽培記の復活祭。
第二夜の今夜は、
待ちに待った本編。
何をしようかなと悩みに悩み、
結局、
何もやることがない今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんわ、
悠です。
まぁー、
別に普段から書くこともないし、
栽培記が復活したからと言って、
元に戻っただけで、
何かが変わるわけでもなし。
ただまぁ、
せっかくの復活祭ですから、
とびっきりのネタを用意しておきましたよ。
それがこちら。
ビーチ×バービッジアエのすすめ
そう、
悠が愛してやまないビーチと、
普及委員会の最推奨交配親であるバービッジアエ。
必然的に出逢った両者の究極コラボ。
今日はその魅力を、
余すことなくお伝えいたしますよ。
えー、
そのビーチ×バービッジアエですが、
導入は割と前で、
去年の夏くらいに入ってきました。
まだどんなふうに成長するかわからず、
長らく名前をつけずにおりましたが、
この度、
復活祭を記念して、
このお気に入りの交配種に名前をつけることにしました。
その名も、
エルドラード・エヴォリューション!
略してエルエヴォ。
まずは導入当時の姿をご覧ください。
あの時はまだバービッジエの存在自体、
よく知らない頃だったので、
衝撃の豹柄模様でした。
この赤色が何ともいえない仕上がり。
自然の神秘を感じさせます。
次の待機中の袋は、
スリムな感じに展開し、
多彩な素質を見せ付けるエヴォ。
ドラマティックなやつだよほんと。
この期待感を煽る感じが、
名づけの由来。
で、
オープン。
ここでビーチの存在を示すエヴォ。
やはり襟が特徴的で、
嬉しすぎるストライプ。
その後、
様々な魅惑の交配種が鳴り物入りで導入される中、
のんびりと袋を生成するエヴォ。
もうここから、
ビーチの隠しきれない魅力があふれ出してきました。
これは間違いなく大物。
この色づいてくる感じは、
ビーチなのかバービッジアエなのか。
いずれにせよ襟が素晴らしい。
そしてエキゾチック。
ネペンテス普及に欠かせないと思わせる、
美しいグラデーションと存在感。
で、
ここまでが以前までの栽培記でご紹介した内容。
と言う訳で、
こっからが本番だぜ。
その後、
新たに開発したネペンテス専用鉢、
ザ・フォレストを導入し、
生ミズゴケのポテンシャルを最大限に引き出すべく、
実験投入されるエヴォ。
順調に実験はすすみ、
培養に成功、
そしてエヴォに待望の巨大袋が。
もうバービッジの魅力も隠しきれなくなり、
赤みの中に赤い斑点という離れ業を披露。
ザ・フォレストの稼動もピークになり、
ついにこのコラボが日の目を見るときがきた!
それでは大変長らくお待たせしまた。
ビーチとバービッジアエの魅惑のコラボ。
袋をつけるごとに進化する、
究極のその姿、
エルドラード・エヴォリューション、
その姿、
しかと目に灼きつけよ!!!
いっくぜ~!
ジャーン!
これだ!!!
進化しすぎワロタ
凄すぎでしょ。
何この襟。
今までの袋はなんだったのか。
つーか袋も襟もでかすぎ。
バナナかよって。
こっからまた色づいていくんでしょ。
ポテンシャル高すぎでしょこれ。
最初の頃の袋の写真見直すと、
笑いますよほんと。
すげー進化。
いやー、
なんか申し訳ないですねほんと。
独り占めしてしまって、
ほんと申し訳ないですねほんと。
これ実際に所有すると、
凄い満足感ですよほんと。
マジで立派になったなぁって感じで。
というわけで、
復活祭を飾ったネペンテス、
エルドラード・エヴォリューションでした。
なんかエヴォの紹介で、
復活祭関係ない気がしてきましたが、
まぁしょうがない。
こんな時のための紹介ネタですから。
ではでは、
次回もお楽しみに。
とういうわけで、
帰ってきたネペンテス栽培記の復活祭。
第二夜の今夜は、
待ちに待った本編。
何をしようかなと悩みに悩み、
結局、
何もやることがない今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんわ、
悠です。
まぁー、
別に普段から書くこともないし、
栽培記が復活したからと言って、
元に戻っただけで、
何かが変わるわけでもなし。
ただまぁ、
せっかくの復活祭ですから、
とびっきりのネタを用意しておきましたよ。
それがこちら。
ビーチ×バービッジアエのすすめ
そう、
悠が愛してやまないビーチと、
普及委員会の最推奨交配親であるバービッジアエ。
必然的に出逢った両者の究極コラボ。
今日はその魅力を、
余すことなくお伝えいたしますよ。
えー、
そのビーチ×バービッジアエですが、
導入は割と前で、
去年の夏くらいに入ってきました。
まだどんなふうに成長するかわからず、
長らく名前をつけずにおりましたが、
この度、
復活祭を記念して、
このお気に入りの交配種に名前をつけることにしました。
その名も、
エルドラード・エヴォリューション!
略してエルエヴォ。
まずは導入当時の姿をご覧ください。
あの時はまだバービッジエの存在自体、
よく知らない頃だったので、
衝撃の豹柄模様でした。
この赤色が何ともいえない仕上がり。
自然の神秘を感じさせます。
次の待機中の袋は、
スリムな感じに展開し、
多彩な素質を見せ付けるエヴォ。
ドラマティックなやつだよほんと。
この期待感を煽る感じが、
名づけの由来。
で、
オープン。
ここでビーチの存在を示すエヴォ。
やはり襟が特徴的で、
嬉しすぎるストライプ。
その後、
様々な魅惑の交配種が鳴り物入りで導入される中、
のんびりと袋を生成するエヴォ。
もうここから、
ビーチの隠しきれない魅力があふれ出してきました。
これは間違いなく大物。
この色づいてくる感じは、
ビーチなのかバービッジアエなのか。
いずれにせよ襟が素晴らしい。
そしてエキゾチック。
ネペンテス普及に欠かせないと思わせる、
美しいグラデーションと存在感。
で、
ここまでが以前までの栽培記でご紹介した内容。
と言う訳で、
こっからが本番だぜ。
その後、
新たに開発したネペンテス専用鉢、
ザ・フォレストを導入し、
生ミズゴケのポテンシャルを最大限に引き出すべく、
実験投入されるエヴォ。
順調に実験はすすみ、
培養に成功、
そしてエヴォに待望の巨大袋が。
もうバービッジの魅力も隠しきれなくなり、
赤みの中に赤い斑点という離れ業を披露。
ザ・フォレストの稼動もピークになり、
ついにこのコラボが日の目を見るときがきた!
それでは大変長らくお待たせしまた。
ビーチとバービッジアエの魅惑のコラボ。
袋をつけるごとに進化する、
究極のその姿、
エルドラード・エヴォリューション、
その姿、
しかと目に灼きつけよ!!!
いっくぜ~!
ジャーン!
これだ!!!
進化しすぎワロタ
凄すぎでしょ。
何この襟。
今までの袋はなんだったのか。
つーか袋も襟もでかすぎ。
バナナかよって。
こっからまた色づいていくんでしょ。
ポテンシャル高すぎでしょこれ。
最初の頃の袋の写真見直すと、
笑いますよほんと。
すげー進化。
いやー、
なんか申し訳ないですねほんと。
独り占めしてしまって、
ほんと申し訳ないですねほんと。
これ実際に所有すると、
凄い満足感ですよほんと。
マジで立派になったなぁって感じで。
というわけで、
復活祭を飾ったネペンテス、
エルドラード・エヴォリューションでした。
なんかエヴォの紹介で、
復活祭関係ない気がしてきましたが、
まぁしょうがない。
こんな時のための紹介ネタですから。
ではでは、
次回もお楽しみに。
こちらのブログ見てバービッチアエに興味が出たのですが、見かけることがいまのところありません。機会があれば自分も導入したいです。
おぉおお、凄く良いですね(^^)
色付くと白っぽく無くなるんですね~
ビーチストライプからの遺伝なんですかね
自分も入手しておけば良かったぜ/(^o^)\
しかし、色付くとマキシマ×ビーチに似てるかも
自分は今トランカータの交配種で自分好みの交配種を探しているんですがトランカータ×ビーチにたどり着くというね/(^o^)\
ビーチの魅力恐るべし…
返信遅くなりました。
昨日は気づいたら寝てしまっていました(^^;)
ありがとうございます。
また帰ってきました(笑)
バービッジに興味を持っていただけましたか(^ω^)
ブログにのせたかいがあります(^^)
いいですよ~、
長持ちだし丈夫だし、
大きくなるし柄もキレイで色もいいし。
交配親として最高です。
あ、
ちなみに、
私も原種持ってません(笑)
でへへ、
出来上がりを見ていただきたくて、
再開に合わせてぶっこんでみました(^ω^)
おっしゃる通り、
成長すると、
ビーチストライプ寄りの形になるんですね。
マキシマ×ビーチにも確かに似ていますね。
って、
物識り顔で言ってみましたが、
ビーチの大サイズ現物を見たことないので、
なんかこんな感じがする気がするみたいな(笑)
トランカータに走られましたか!
実は私も一時期ハマり、
そしてほとんどダメにしました(^^;)
もちトランカータ×ビーチも失敗しましたよ(^ω^;)
なんか環境が合わないみたいなので、
機会があったら再挑戦したいのですが、
なかなか勇気が…
何かコツがあればぜひご教授いただきたいです(^ω^)