私の地域では、
野外栽培に切り替えるのは、
桜が散り終わる頃の5月に入ってからですが、
南の方では、
もう日中は外に出す時期なのかもしれませんね。
外に出すときの注意点は、
直射日光に当てないこと、
水やりは頭からかける、
夜間に冷え込む場合は回収する、
の3点です。
まぁ一番は、
雨が降っている日に出すのが無難でしょう。
ネペンテスもすぐに環境に慣れてくれるので、
おすすめです。
逆に、
雨が降って肌寒くなるような時期では、
失敗する確率が一気に高まります。
夜間でも20度は欲しいところですが、
まぁ18度を下回らければ、
屋外栽培に完全に切り替えても問題ないと思います。
あと、
直射日光の当たらない場所というと、
よく明るい日陰という表現が出てきますが、
私が今までネペンテスに最高の環境だと感じたところは、
カーポートの下です。
建物のような車庫ではなく、
屋根がかかってるだけのタイプの車庫ですと、
夏場の日光が、
調節したのかと思うほどのベストな明るさ。
しかも、
風洞効果なのか、
適度な風が一定に流れ続け、
朝に水やりして地面に流れた水が、
徐々に水蒸気となって植物体を守ってくれます。
まぁそんなカーポートがなくても、
そういうイメージの場所であれば、
ネペンテスはよく育ってくれると思います。
というわけで、
こんばんは、
悠です。
えー、
そろそろですね、
屋外栽培の準備を始めなければならないので、
毎年恒例の、
用土作りをしてきました。
本当は今日、
そのことを書く予定だったのですが、
書き出しが遅くなってしまったので、
また後日にということで。
一応、
今回の配合で、
ネペンテスの用土としては、
現時点では頂点の部類に仕上がったのではないかと、
勝手に自負しております。
ネペンテスのありとあらゆる種類、
そして環境に対応してるはずなので、
ネペンテスを栽培されてる方、
その皆さんにお使い頂ける、
最高の培養土(になってるはず)です。
もうこれで、
ミズゴケやピートモスともおさらばでしょう。
私は、
ハウスやワーディアンケースなど、
環境を維持できる空間がある場合は別として、
室内栽培で、
ミズゴケやピートモス、
腐葉土や堆肥を使うのは反対でして。
さらに、
越冬できないタイプの植物を、
頻繁に植え替えるのも問題があると思ってます。
そこで、
私が配合した培養土は、
オールシーズン、
そして長期間、
オールマイティに活躍できるよう、
試行錯誤を重ねてブレンドしてあります。
やば、
意識失って寝てました。
今日はこの辺にしておいて、
また次回、
お会いしましょう。
野外栽培に切り替えるのは、
桜が散り終わる頃の5月に入ってからですが、
南の方では、
もう日中は外に出す時期なのかもしれませんね。
外に出すときの注意点は、
直射日光に当てないこと、
水やりは頭からかける、
夜間に冷え込む場合は回収する、
の3点です。
まぁ一番は、
雨が降っている日に出すのが無難でしょう。
ネペンテスもすぐに環境に慣れてくれるので、
おすすめです。
逆に、
雨が降って肌寒くなるような時期では、
失敗する確率が一気に高まります。
夜間でも20度は欲しいところですが、
まぁ18度を下回らければ、
屋外栽培に完全に切り替えても問題ないと思います。
あと、
直射日光の当たらない場所というと、
よく明るい日陰という表現が出てきますが、
私が今までネペンテスに最高の環境だと感じたところは、
カーポートの下です。
建物のような車庫ではなく、
屋根がかかってるだけのタイプの車庫ですと、
夏場の日光が、
調節したのかと思うほどのベストな明るさ。
しかも、
風洞効果なのか、
適度な風が一定に流れ続け、
朝に水やりして地面に流れた水が、
徐々に水蒸気となって植物体を守ってくれます。
まぁそんなカーポートがなくても、
そういうイメージの場所であれば、
ネペンテスはよく育ってくれると思います。
というわけで、
こんばんは、
悠です。
えー、
そろそろですね、
屋外栽培の準備を始めなければならないので、
毎年恒例の、
用土作りをしてきました。
本当は今日、
そのことを書く予定だったのですが、
書き出しが遅くなってしまったので、
また後日にということで。
一応、
今回の配合で、
ネペンテスの用土としては、
現時点では頂点の部類に仕上がったのではないかと、
勝手に自負しております。
ネペンテスのありとあらゆる種類、
そして環境に対応してるはずなので、
ネペンテスを栽培されてる方、
その皆さんにお使い頂ける、
最高の培養土(になってるはず)です。
もうこれで、
ミズゴケやピートモスともおさらばでしょう。
私は、
ハウスやワーディアンケースなど、
環境を維持できる空間がある場合は別として、
室内栽培で、
ミズゴケやピートモス、
腐葉土や堆肥を使うのは反対でして。
さらに、
越冬できないタイプの植物を、
頻繁に植え替えるのも問題があると思ってます。
そこで、
私が配合した培養土は、
オールシーズン、
そして長期間、
オールマイティに活躍できるよう、
試行錯誤を重ねてブレンドしてあります。
やば、
意識失って寝てました。
今日はこの辺にしておいて、
また次回、
お会いしましょう。
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