宮崎にもピロシキ専門店があるのです。
宮崎市のはずれに「ピロシキ工房」というお店がありまして、
住宅地の中にある店主の自宅を改造したお店なので、
分かりづらいということもあって、なかなか出掛けられませんでした。
朝市の出店の中にその名前を見つけた時には、嬉しくなりました。
朝市には朝食を取らずに出掛けたので、朝食代わりに頂こうと思いました。
ピロシキの味は2種類ありまして、「プレーン」と「カレー」です。
そして、ものの本によるとピロシキの本場では、「焼きピロシキ」が一般的らしいのですが、
このお店は「揚げピロシキ」を出していました。
お店で「一つ下さい」というと、
「お持ち帰りですか、それともここで食べられますか?」と
聞かれたので「ここで食べたいのですが」といったら、
「そちらにテーブルがありますから、そちらでどうぞ。お茶もサービス致しますよ」と
親切に言われたので、キャンプ用のテーブルで頂きました。

中はひき肉と色々な物が詰まっていましたが、おなかが空いていたためかパクパクと食べてしまい、
具材の鑑定ができませでした(*^_^*)
味はと言うと上品な味の肉まんの餡が入っていると言った感じでした。
皮は外はカラッと揚がっていて中はふわっとしていながら、噛むともちもちしていて、
パンともまんじゅうとも違う食感を味わえました。
僕は朝から重たいものは苦手なのですが、この日のピロシキは平気でぺろっと食べちゃいました。
その後、家内に電話したら「私も食べたい」との事だったので、義母の分と2個持ち帰りました。
家内もとても美味しいと褒めていましたよ。
ちなみにお値段は1個200円でした。

これは、別の店の「モカラテ420円」です。このテーブルに持ってくるまでの間にちょっと型崩れしました。
ラテと言うより珈琲フロートのようでしたが、これもおいしかったですよ\(^o^)/
宮崎市のはずれに「ピロシキ工房」というお店がありまして、
住宅地の中にある店主の自宅を改造したお店なので、
分かりづらいということもあって、なかなか出掛けられませんでした。
朝市の出店の中にその名前を見つけた時には、嬉しくなりました。
朝市には朝食を取らずに出掛けたので、朝食代わりに頂こうと思いました。
ピロシキの味は2種類ありまして、「プレーン」と「カレー」です。
そして、ものの本によるとピロシキの本場では、「焼きピロシキ」が一般的らしいのですが、
このお店は「揚げピロシキ」を出していました。
お店で「一つ下さい」というと、
「お持ち帰りですか、それともここで食べられますか?」と
聞かれたので「ここで食べたいのですが」といったら、
「そちらにテーブルがありますから、そちらでどうぞ。お茶もサービス致しますよ」と
親切に言われたので、キャンプ用のテーブルで頂きました。

中はひき肉と色々な物が詰まっていましたが、おなかが空いていたためかパクパクと食べてしまい、
具材の鑑定ができませでした(*^_^*)
味はと言うと上品な味の肉まんの餡が入っていると言った感じでした。
皮は外はカラッと揚がっていて中はふわっとしていながら、噛むともちもちしていて、
パンともまんじゅうとも違う食感を味わえました。
僕は朝から重たいものは苦手なのですが、この日のピロシキは平気でぺろっと食べちゃいました。
その後、家内に電話したら「私も食べたい」との事だったので、義母の分と2個持ち帰りました。
家内もとても美味しいと褒めていましたよ。
ちなみにお値段は1個200円でした。

これは、別の店の「モカラテ420円」です。このテーブルに持ってくるまでの間にちょっと型崩れしました。
ラテと言うより珈琲フロートのようでしたが、これもおいしかったですよ\(^o^)/