〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*GPファイナル FSお気に入りキャプチャー画像*

2014-12-14 20:22:27 | 日記
羽生選手、GPファイナル連覇おめでとうございます。


【羽生選手のインタビューより。】

「緊張したけれど、滑っていて幸せだった。
自分自身が体を駆使できる、最後まで体を存分を使い切ることの幸せも感じた。
ここはスペイン。(地元の)ハビエル(・フェルナンデス)選手の声援もすごかったけど、
自分の名前がコールされた時の声援もすごく大きくて、自分の力になった。
ありがとうといいたい」


結弦君、観ている私も幸せでした(≧∇≦)

今日の感動を残しておきたいと思います。



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【羽生選手のアップの画像】























【羽生選手の演技の画像】


















【羽生選手の演技終了後のアップの画像】
















【演技終了後の画像】






【キスクラの画像】


















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中国杯の怪我から、血の滲むような努力をされたのでしょう。

いつも有言実行の羽生選手。







今日の表彰式。

羽生選手の『君が代』が見られて嬉しかったです。









羽生選手、おめでとうございます。

全日本でも素敵な演技が観られるのを楽しみにしています。





※画像はお借りしました。









*羽生結弦選手 GPファイナル連覇、自己最高得点達成!おめでとうございます*

2014-12-14 09:08:33 | 日記
【羽生 GPファイナル連覇、日本勢男子で初!完全復活】



GPファイナル男子フリーで演技する羽生、フリーも1位で連覇を果たした(AP)
Photo By AP
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは13日(日本時間14日)、スペインのバルセロナで行われ、男子ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ゆづる、20=ANA)はフリーでもトップの194・08点をマーク、合計288・16点で日本勢男子初の連覇を果たした。



 五輪金メダリストの翌シーズンのGPファイナル制覇は史上初。GPファイナルには中国杯で衝突アクシデントがありながら2位、NHK杯4位で滑り込み出場を果たしたが、最後の大舞台で王者の本領を発揮した。



 羽生はフリーで冒頭のサルコー、トーループの2度の4回転ジャンプを成功、この後も次々とジャンプを決め、つなぎ、スピンでも高得点をマークした。後半に1つだけ3回転ルッツをミスしたものの、ほぼ完ぺきな演技で今季最高得点を叩き出した。



 SP2位の町田樹(24=関大)は転倒が響き6位、SP6位の無良崇人(23=HIROTA)は5位だった。



【羽生2連覇「自分の演技できてうれしい」】

[2014年12月14日6時39分]

<フィギュアスケート:グランプリファイナル>◇最終日◇13日◇スペイン・バルセロナ

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(20=ANA)が194・08点とし、合計288・16点とともに今季最高点で大会2連覇を飾った。



 冒頭から2種類の4回転ジャンプを決めると、最後の3回転ルッツで転倒はしたが、終始勢いに乗った演技で圧勝した。

「2連覇より、自分の演技ができてうれしい。ファンやチームの方のサポートがあって背中を押された」と感謝した。




【ケガ乗り越え快挙達成 羽生「スケートができることが一番の幸せ」】
スポニチアネックス 12月14日(日)7時8分配信


GPファイナルを連覇し、金メダルを掲げる羽生(AP)
 ◇フィギュアスケートGPファイナル最終日(2014年12月13日 スペイン・バルセロナ)

【写真】GPファイナル男子フリーで演技を終えた羽生は連覇を果たしNo・1ポーズ



 男子ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(20=ANA)はフリーでもトップの194・08点をマーク、合計288・16点で大会2連覇を果たした。

 フリー、合計ともに今季世界最高点。日本男子初の連覇を果たしたエースは「優勝よりも自分の演技ができたことの方がうれしい。ほぼ完璧だった」と笑顔で振り返った。

 11月8日、中国杯男子フリー直前の6分間練習で中国選手と激突して頭部、左太腿など5カ所を負傷しながら2位。3週間後のNHK杯は調整不足で4位に終わったものの、滑り込みで出場を果たしたファイナルで偉業を達成。

「ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。今スケートができることが一番の幸せ」と感謝の言葉を口にした。





【フィギュア】羽生「幸せ感じた」今季最高得点でファイナル連覇!
スポーツ報知 12月14日(日)7時16分配信

◆フィギュアスケート GPファイナル最終日(13日・バルセロナ)

 ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(20)=ANA=がフリーで194・08点を出し1位となり、今季世界最高の合計288・16点で日本人初の2連覇を果たした。男子の2連覇は史上3人目。日本勢はSP6位の無良崇人(23)=HIROTA=は合計235.37点で5位、SP2位だった町田樹(24)=関大=はジャンプの転倒が響き、合計216.13点で6位に終わった。

 羽生はフリーで冒頭の4回転ジャンプを2度、成功させ勢いに乗ると、コンビネーションジャンプも次々と決めた。しかし後半の3回転ルッツで転倒したものの、ほぼ完ぺきな演技で今季最高得点を叩き出した。

 表彰台にはハビエル・フェルナンデス(スペイン)が253・90点で2位。セルゲイ・ボロノフ(ロシア)が244・53点で3位に入った。

 羽生結弦「優勝よりも自分の演技ができたことの方がうれしい。ほぼ完璧だった。ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。存分に体を使える幸せを感じた。今スケートができることが一番の幸せ」

 無良崇人「全体的にスピードがなかったので、この点数は仕方ない。不安を拭い切れなかった。悔しい思いを忘れずに全日本選手権に向けて頑張りたい」

 町田樹「壁に跳ね返されて悔しい。結果を受け止める。苦難を乗り越えた先に光はある。こんなことで負けていられない。全日本選手権は歯車をかみ合わせてみせる」



羽生結弦選手、笑顔がとっても素敵です。










GPファイナル連覇、自己最高得点達成!!

本当におめでとうございます。




フリーの演技の羽生選手のこの表情から、



心に情熱が高まるのを感じます。



そして私は羽生選手の演技が始まると、



胸がきゅうっと締め付けて、息も出来ないほど



切ないファントムに惹かれてしまいます




見る度に胸が息苦しいほど、甘美な気分に捉えられ、



愛おしさが胸に迫って涙ぐんでしまいます。



またまた感動で泣きました。 結弦君、良かったですね(泣)



貴方の笑顔をみんなずっと待っていたのです。




中国杯の思いがけない怪我の後。



これだけの素晴らしい感動する演技が出来るまで



どれだけ努力された事でしょう。



そんな努力を積み重ねて



こんなに嬉しそうなこの表情。



嬉しいと、つい『ペロッと』出ちゃうのね。





良かったですね(泣)




貴方はみんなに愛される



スケーター。



現地に応援に行かれた沢山のファンの方。



日本でも沢山のファンが、



ずっとずっと羽生選手を応援しています。



いつも羽生選手が



素晴らしい感動の演技をしてくれているから。



私達ファンは沢山応援したくなります。




本当に




いつも素晴らしい感動する演技を



ありがとうございます。




これからもずっと応援していきますね。







※画像はお借りしました。