〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*ひとりごと*

2021-01-25 23:23:00 | 日記










結弦くん、元気かな?










羽生家」の結弦くんとして、
少しはゆっくりと出来ているかな?










前に「羽生結弦でいなければならない」って言ってたことがあったけど、



今、おうちで美味しいものを食べて、
おうちで少しでも安らぐ時間があって、
心穏やかに過ごせる時間があったらいいな・・・











家族と一緒にご飯食べたり、
リビングでゲームしてみたり、
そんな時間が少しでもあったらいいな・・・







震災から、もうすぐ10年・・・






彼はずっと一人で
背負ってきたんだよね











それは彼の人一倍強い
責任感からだと思うけど、


ときどき、何も背負わないで
楽になって欲しいなと思う












結弦くんを応援しながら、
ふと切ない気持ちになる時があります。
 








それは、26歳という若さで「責任感」というものを持ち合わせていることです。




責任感を持つことで、
重圧やプレッシャーを持ちます。




その重圧やプレッシャーは計り知れません。








結弦くんは、東日本大震災の後【復興の力に】という「責任感」を持ち、被災地に想いを寄せながら頑張って来られました。









その時にも、重圧やプレッシャーもあったことでしょう。しかし、結弦くんはその「責任感」も力に変えてしまいました。





2度のオリンピックで、責任と結果を果たした結弦くんの姿は、被災地の方の勇気になり、希望になり、復興の力になった事と思います。







「もう、後には引き返せない」という思いを背負っているからこそ、どんな時でも闘いに挑む結弦くんを、私には切なく感じるのです。







だから、プレッシャーから解放された笑顔に
何度も胸に込み上げてきます








そして「羽生結弦」として生きるだけではなく、ときどき「羽生家」の結弦くんになったり、家族と食卓を囲んで、家族で楽しい時間を過ごせていたり、怪我なく幸せなスケートが出来たら・・・と祈るばかりです。










今日も明日も結弦くんの健康と幸せを祈ります




明日もあなたが
幸せにスケートが出来ますように







背負うものが少しでも軽くなって
軽やかなジャンプが跳べますように







夜中の呟きを読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。




*心も肌もカサカサな季節はとろける〇〇で潤いたい*

2021-01-25 09:15:00 | 日記




空気が乾燥する季節





乾燥に敏感な大人の女性は
お肌にも心の潤いも必要




肌の潤いは、たっぷりの化粧水と
リッチなクリームで補って、



心の潤いはたっぷりの
YUZU TIME♡









はぁ♡




可愛い〜♡






フィギュアスケート界の
ナンバーワンのイケメン


♡羽生結弦♡








もう、見るだけで心が潤う
美容液のよう♡








あれ?



そういえば、
毎日飲んでいるプラセンタドリンク。




今年に入ってから飲まなくなってた。



だって、プラセンタドリンクを飲まなくても、
結弦くんのスケートを見るだけで







心がぷるっぷる♡








彼は見る高級な美容液♡







高級なプラセンタのよう♡




それは、鮮度が高ければ高いほど、
効果抜群です♡




プラセンタって、肌にハリと弾力と
潤いを与えてくれる最高の美容液♡





彼のスケートも
心にハリと弾力と潤いを与えてくれる♡







心がぷるっぷるに潤う時間をもったのは
メロメロになった彼の表情力♡










長身で手足が長くて、
ひとつひとつの動きのすべてが




カッコいい♡♡♡♡














はぁ♡








一度でいいから



ジャッジになってみたい♡











だって






じっと見つめてくる
その憂いをたたえるまなざし♡





この瞳に見つめられるんですよ♡






この表情だけで







GOE 100満点\(^o^)/♡








美しく磨かれつつも、
見る側の心に染み込むような極上のスケート♡









そのとろけるような彼のスケートに
毎日心が潤っていく♡










毎日ときめきを与えてくれる彼が
心潤う時間を過ごせますように。















読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。