雪でぬかる道を狛犬を探しに出かけた
明和年間(1764~1771)米沢城を境として北の住民は「白子神社」
南の住民は「一の宮神社」の氏子となり、いまもその慣例が続いている
今回訪れた南の神社「一の宮神社」である
この祭神は富貴と健康を司る神で和銅5年(712)頃、出羽一の宮大明神と
崇拝され宝永元年(1704)正一位一の宮大明神となり置賜郡(山形県南部
地区)の総鎮守になった
狛犬の頭には雪が積もり毛糸の帽子を被っていた
左側の狛犬さんは子犬の背中に足を乗せ、右側の狛犬さんさんは
まりの上に足を乗せていた
狛犬について詳しくお知りになりたい方はブログネームこまとしさんに
訪問してお聞きくださいね・・親切に教えて頂けると思います
「こまとし」さんへ了解なしにリンクを貼らして頂きました
明和年間(1764~1771)米沢城を境として北の住民は「白子神社」
南の住民は「一の宮神社」の氏子となり、いまもその慣例が続いている
今回訪れた南の神社「一の宮神社」である
この祭神は富貴と健康を司る神で和銅5年(712)頃、出羽一の宮大明神と
崇拝され宝永元年(1704)正一位一の宮大明神となり置賜郡(山形県南部
地区)の総鎮守になった
狛犬の頭には雪が積もり毛糸の帽子を被っていた
左側の狛犬さんは子犬の背中に足を乗せ、右側の狛犬さんさんは
まりの上に足を乗せていた
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