久しぶりに・・・カセットに入れた蘆原英了さんの『午後のシャンソン』から
皆さんは、どのようなきっかけでシャンソンやフレンチポップスを聞くようになったのでしょうか?良い音楽を聴けば好きになりその歌手も好きになり・・・などの経緯は日本の歌謡曲であれ外国の曲であれ同じだと思いますが、その中で初めは言葉も解らない洋楽の数々を聞くようになるには少しステップが必要かもしれませんが?まあ、我々の年代ですととにかく日本の歌(歌謡曲)よりも洋楽の方がリズムもメロディも格段にかっこよかった!そのなかでメロディの「美しさ」ではカンツォーネが一番でしたが、言葉(当時は全く分からなかった)と共にちょっと小じゃれた感じがシャンソンでした。ので、いまも両方大好きです。
この曲は、多分1976年の秋の放送じゃないかと思います。日付を書き忘れていますので。
ダニエル・ギシャールについては改めて書くことはありませんが、少ししゃがれた声が若いころから大人びていて大好きでした。
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