桜満開の日に…

満開宣言された3月22日に用足しついでに桜を唯一青空の下
取り捲ってきたと紹介したが、その番外編。

これは駅前での光景。
日常と変わらぬ雰囲気だったので事故なのだなとそれでもわかる。

でも車とか無く、自転車同士？？？
そんなの良くあるし、それでも事故扱いなら大破とか大怪我だよね！？
そういう感じでもないので、真ん中に居るのは若い男女だから
実はチカンか！？！？！！！！
・・・交通課の人が居るからそれはないか。



そんな風に思ってたら、↑でペンを持っていたので、
警察関係者かと思われた↑の右のほうに居た男性が
この画像では警官に指を指して説明している。
この団塊世代の男性と、若い男女と言う感じか。
でも車がない。警察車両だけ。一番後ろは無関係の通行車両。
ということは、どういうことなのかね～。
だって警察関係の人5人もいるんだよ！？
ただのチャリのぶつかった程度の事故で仮に暇でもこんなに来ないよね！？
なんなんだか非常に気になったけど、野次馬も聞きたいけど聞かなかった。
昔だったら聞いたけどね。野次馬と言うより知りたがりなんで。

しかし桜が満開の日に警察のご厄介って・・・
折角いい気分の空と桜だったのに、気分悪い日だったろうね。