2月下旬に亡くなったマヒコのお父さんから
旬のそら豆が大量に届いたぜよ!!
かみさんが通夜告別に行ったからだと思うけど、
贈られてくるのは初めてか相当ぶりだと思う。
そんなわけでこんな大量のそら豆は食いきれないので
早速普段お世話になっている人におすそ分け。
わかめは湯通しした塩漬けの塩蔵わかめだけど、
これも海っペリだからの地元の産物で、
スーパーのそれとは歯ごたえがまるで違って、
厚みも違うし娘には本物のわかめを初めて知る機会となった。
夏には海水浴に呼ばれたので久々に行く感じだし、
その際マヒコの墓地にも参拝することも、
納骨後はかみさんも行ってないので合わせて行うことになるかと。
きっと昔のように、その夜の食卓は伊勢えびやホタテの刺身が
確実に大量に出るのだろうと思われる。
お父さんは顔面岩窟王って感じだが優しい人で
マヒコもパパはとっても優しいんだからとよく言っていた。
お母さんは見た目も雰囲気もマヒコそっくりで
ちょっととっつきづらそうな感じなのだが、
元々自宅は民宿やってたので、見ず知らずの他人に慣れているから
見た目以上に社交的ではあるのだった。
お礼に何か送らなアカンな。
旬のそら豆が大量に届いたぜよ!!
かみさんが通夜告別に行ったからだと思うけど、
贈られてくるのは初めてか相当ぶりだと思う。
そんなわけでこんな大量のそら豆は食いきれないので
早速普段お世話になっている人におすそ分け。
わかめは湯通しした塩漬けの塩蔵わかめだけど、
これも海っペリだからの地元の産物で、
スーパーのそれとは歯ごたえがまるで違って、
厚みも違うし娘には本物のわかめを初めて知る機会となった。
夏には海水浴に呼ばれたので久々に行く感じだし、
その際マヒコの墓地にも参拝することも、
納骨後はかみさんも行ってないので合わせて行うことになるかと。
きっと昔のように、その夜の食卓は伊勢えびやホタテの刺身が
確実に大量に出るのだろうと思われる。
お父さんは顔面岩窟王って感じだが優しい人で
マヒコもパパはとっても優しいんだからとよく言っていた。
お母さんは見た目も雰囲気もマヒコそっくりで
ちょっととっつきづらそうな感じなのだが、
元々自宅は民宿やってたので、見ず知らずの他人に慣れているから
見た目以上に社交的ではあるのだった。
お礼に何か送らなアカンな。