【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

朝日杯FSなど昨日の競馬結果

2011年12月19日 15時32分48秒 | Horse Racing Prediction

小倉11R 愛知杯 大的中
予想          結果
◎10コスモネモシン   1着12フミノイマージン
○12フミノイマージン  2着 4ブロードストリート
▲15ワルキューレ    3着10コスモネモシン
△ 4ブロードストリート 4着13レーヴディソール
△ 8アスカトップレディ 5着16シースナイプ
× 2シンメイフジ


本線馬は3頭しか掲示板に載れなかったが、
その候補であるけどMAX4着までと考える次点が4・5着なのは見事。
しかも入った本線は本命対抗が馬券になっているので、
これは的中馬券を抱えていることとなる。
馬連は当然、3連複も固く、3連単も持ってる組み合わせの確率高い。
で、取ったのはどれ!?というと取ってないがね!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!
馬連も3連複もどうしても軸を絞りきれなかったので、
ネモシン、イマージン、ワルキューレ、フジの4頭BOXに…。
点数が増えるので3着候補であった△の2頭は買わなかったんだよ…。
ワルキューレは外せたけど、調教の凄まじさからフジは外せなかった。
それでも軸3頭では全てに行けないがね。
だから▲のワルキューレを入れたBOXに点数的に落ち着いたんだよな。
参った…。思いっきり当たってるのに。

中山11R 朝日杯FS GI 的中
予想          結果
◎ 7クラレント     1着 3アルフレード
○16ダローネガ     2着 4マイネルロブスト
▲12トウケイヘイロー  3着15レオアクティブ
△ 2ローレルブレット  4着12トウケイヘイロー
△ 4マイネルロブスト  5着16ダローネガ
× 3アルフレード


やっぱりか。きんもくせいの勝ち馬が制するようではGIじゃないな。
Jpn1という意味でのGIね。それがたとえ2歳戦だとしても。
じゃぁなんで本命ではないにしても×評価してんだよというと、
やはり小粒で絶対的な雰囲気の馬が1頭も居ないこともあったので
予想にも書いたようにきんもくせい馬が勝つ可能性も…としたわけ。
そういう意味での×だよな。やはりこのメンバーでは勝ったと言う×と
このメンバーでもやはりきんもくせい馬は沈んだという×での。
だけどただ2戦2勝だから×にしたわけではない。
新馬は中山で勝利していたからで、あの急坂の克服をしていたからだ。
これが2戦ともローカルだったら次点に居たと思う。
しかしクラレントは本命に推してやったのにダメだな。
元々POGでも眼中なかったし、リディルの下だとしても、
その父がDDではPOGには向かない血統だし。
そういう意味では2戦は裏切られたが、ここ2戦は期待通り。
前走放馬というマジックの隠れ蓑に隠されたので今回評価したが、
やはり疲労が酷ければ除外されるわけで、されなかったということは
疲労が無いという意味だから、力負けしたんだとJRAの判断を信じて
素直にその評価を下していれば良かったということだったんだな。
そうすればそこと好勝負していたダローネガも大外の不利も加味すれば
次点でもいいことだったわけで…。
そうなるとデイリー杯組以外だと京王杯組だが、クラレントに負けた馬や
2勝目がそのレースでも6戦してる馬だと評価は出来ない。
さらに東スポ杯組が有力にはなるが今年は重だったし、
最高位の出走馬が9着ではコレも評価は出来ない。
だからこそデイリー杯組のミソ付いた部分のほうが小さく、
評価に値するのでこうなったわけだ。
でもデイリー杯組を無視して、1戦1勝馬は度外視し、
きんもくせいでも2戦2勝の勝率100%馬を軸にとって、
東スポ杯最上位馬を2走前グランデッツァに0.1秒差もあることから対抗、
京王杯最上位馬を△で、その京王杯最上位馬を前走負かしている
くるみ勝利馬のトウケイを▲にして、後は要らない。
こういう考え方で完璧だったわけだ。
トウケイは間違いのないその評価が出来てたので勿体無かった。
最後にギリギリ差されて4着にはなったが見ごたえ十分だったし、
まして9人気馬だったのだから。予想は当たっても外した感満点だ。

阪神11R ギャラクシーS
予想          結果
◎ 6シルクフォーチュン 1着 2ヒラボクワイルド
○ 1ウィキマジック   2着 3アドバンスウェイ
▲ 2ヒラボクワイルド  3着 6シルクフォーチュン
△ 4ケイアイテンジン  4着14メイショウデイム
△10ナニハトモアレ   5着10ナニハトモアレ
×12アイアムアクトレス 6着 4ケイアイテンジン


アドバンスがワイルドに引っ張られるように連れて来られちゃったな…。
フォーチュンが追い込むもハナ差捕らえ切れなかった。
2人気のフォーチュンを本命で、対抗だったとしても1人気のウィキを
時計的には平凡だとわかっていたわけだったし、
なんにしてもワイルドは8人気も▲抜擢できていたので残念な結果。
馬連2-6なんて50倍も付くぜよ。

これで来週で今年も終わりか。
的中率は昨日のも含んで全部メイン外しても5割を切らない。
6頭の馬連BOX15点であってもよく半分以上当てられたなと。
3連単を70点も120点も買って全然当たらないのもごろごろ居るんだし。


そういえばここでは存在を見せない競馬仲間の1人が、
同じようにここのブログで競馬予想を書いているヤツらしいのだが、
↑のように相当買うのに全く当たらないとか、
危険な人気馬とあげる馬は勝つし、
予想の印はめちゃくちゃだし、問題外レベルで馬の名前も
満足に書けないし、そんな低レベルでありながら、
自分の正当化が凄くて、いっぱしの口調で予想を書くが、
素人には詳しく見えたにしても、うちら玄人には馬鹿丸出しの
お門違いの羅列でかなりむかつくが笑えるとして、
私にも見てみろと数年前にメールで言ってきてたりしたのだよ。
そんな暇無いし、他人の予想なんてプロのものでも要らない私が
クズ以下のそんなの見るなんて時間が勿体無いと返答したのだが、
その仲間らは毎度毎度大笑いしてある意味ハマって居たそうなのだが
何とそれが今年更新をやめたとか?
下手なお笑いよりよっぽど面白かったらしく、
その刺激がなくなったと嘆いてた。

確かに予想の見解違いなんて誰でもする当たり前だけど、
馬の名前も満足に書けないって入口にも立てないよな。
9文字までなのに平気で11文字とか書いてるらしく、
そうかと思えば、例えばテツワンアトムという馬が居たとしたら、
テツウンアトムとかに間違うのは鉄腕アトム度外視で考えれば
ありえる間違いだが、そいつはそんなレベルではなく、
テツワンダフルぐらいに間違えてしまうらしいのだよな。
ウコンノチカラもウンコノチカラだったら間違えそうだが、
ウンコノミチカラみたいに間違うようで、
そもそもウコンの力なのに、そいつの頭の中では「うん、この道から」に
なってしまっているのが、勝手な解釈にもほどがあるとして
誰しもの想定外な言葉が飛び出てきて笑えたそうなのだ。
それは確かに面白いし、それ以前に頭が危ないのではないかと
恐怖を感じるぐらいに思ったのだが、連中には次は何が出るのかという
リアルな想定外の…何というか言葉の玉手箱だったらしい。
もちろん単純に馬鹿にしているのは間違いないのだが。

でもこういう人がリアルに居るとなると、
志村のギャグがリアルにあるようで、
注文したいものではないものが送られたり運ばれたりするよな。
そんなのリアルだったら笑えないし大迷惑だ。
そう思うとすごく怖い。
競馬も賢者はやらないものではあるけどそこまでとはねぇ…。

【2011年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
★☆★☆★☆★☆ 288戦151勝 的中率.524 ☆★☆★☆★☆★

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝日杯FSなど予想と昨日の競... | トップ | 軽部ではなく~、ルイベなん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Horse Racing Prediction」カテゴリの最新記事