まず真央ちゃんだが、なんとなく予見していた。
でも50点台で16位なんて夢にも思わない想定外の悪夢。
まず、予見したってのは、キムヨナが話した言葉が答え。
「日米の選手でなくて良かった」これに尽きる。
これは何も日本やアメリカを嫌いだといっているのではない。
ある程度の駒が揃っているために、今回初の団体戦も関わってきて、
実際勝てるほどのチームではないから、自分に掛かる期待が大きい。
（羽生や浅田が重圧MAXで鈴木や町田はそこそこ程度）
ヨナは真央やグレイシーに自分を置いてそう話したのだ。
だって実際ペアもダンスも日本は圏外レベル。
なのにシングルの力が凄いので、その穴を埋めるべくことで決勝へ。
事実羽生は1位のポイントを稼いで、ダンスやペアの下位得点の補填をした。
結果として女子は1位のポイントも取れず、それでいて3位に手が届くかどうかの
当落上に最初から居るので、もうそれで無理になった。
残ったものはシングルに向かう選手への疲労と心労。
個人戦はいかなる結果でも自分自身なので消化しやすいが、
団体は自分以外のためが強いので、個人戦以上に責任感と疲労は大きく、
そんなものを最初にやられてしまっては、後の個人戦に影響が無いわけがない。
そう思うとコストナーだけはさすがだとしかいいようが無いが、
リプニツカヤも危ないジャンプ転倒があり、団体の心労を引きずっていた印象。
（男子も羽生、チャン共にSPは纏めたがFSに影響が出たのがそれだと）
キムヨナは韓国は自分以外居ないので、そもそも団体レベルに無く
だからこそこれまでどおりに自分の演技だけに集中できた。
それが真央と大きく違って、日米の選手で無く良かったと言う最大の意味。
実際ヨナはそつない演技でSP1位を当たり前のように決めて見せた。
そして2位も団体には出ていないソトニコワ。
それをみればいかに団体が余計なものであるかということ。
残念ながら真央ちゃんは団体戦に潰されてしまったのだ。
これは初の導入なので、関係者も本人もどういう影響が出るかは
詳細はつかめなかったのは仕方ないかもしれない。
ただ余分なものが増えたのだから、負担も増えたことはわかっていたはず。
所詮ペア競技が強い国に勝てないことはわかっているので、
団体はエントリーしないか、団体のシングル専門の選手を出すべきだった。
例えば、小塚とか安藤とか。枠が無いなら日本は出ない方向でいいのだし。
真央ちゃんはTAはやらないとダメ。
どこぞのバカタレが、失敗が多いんだからやらせんな。
やらせるコーチがおかしいってほえている話を小耳に挟んだが、
浅田真央の代名詞がTAなんだし、それをいまさら回避なんて本末転倒。
だったら最初から代表に名乗りを上げんなって話。
誰も出来ない演技だからこそ挑む価値が有って、
それだからこそ成功率も低くリスクも高い。
でも真央ちゃんは他の誰よりも成功率が高い。
なのでそこにこだわって、一からジャンプの姿勢を作り直してまで
バンクーバーの雪辱に4年間費やしてきたのだから。
そんなもんを知らんやつがそういう勝手なことを言うんだと思うよ。
そもそも誰も出来ないからビビッてTAしないじゃないか。
なんかバンクーバーの時の男子が4回転を飛ばないライザチェクが優勝し、
4回転に果敢に挑んだプルシェンコと高橋が銀と銅。
簡単なことをミス無くやることが王者なのか、
誰も出来ないことを演じて見せることが王者ではないのかと、
あのキスマイ宮田のような表情でも険しいまなざしで訴えたプルシェンコ。
大輔も人それぞれだが、ボクは4回転に挑みたいと、プルシェンコに同調した。
結果的に4回転に重きが置かれるようにルールは変わって行った。
誰でも出来る3回転は価値がない。
誰もが出来ない3回点半だからこそ価値があり、
それに挑むからこそヘタレではないってことだよ。
真央ちゃん以外は全員へタレなんだ。
ヘタレがミスを如何にしないかってことだけ気をつけて争ってる。
そんなつまらんもんなんだよ、浅田真央を欠いてしまうと！！！！
リプニツカヤのキャンドルスピンが凄くても、
アレは体が柔らかいだけの話。
団体のフリーの最後も軸がブレブレで独楽のように動いていたじゃないか。
良くアレであんな点数付いたなと思った。
スピンは軸がぶれずに安定していることが基本中の基本。
そっちのほうが重要であり、柔軟な様の見た目は素人が驚くだけの話で点とは無関係。
そんな技術の面では全然真央ちゃんのほうが上。ヨナもそこは最上位。
ということで、真央のあの信じられないミス連発は団体の影響。
そしてその団体でも本番でミスったTAの完成度。
練習でも精度が上がらず60％程度の成功率。
練習で決めても本番で決まらず。
ショートも両足着氷に転倒と来てしまっては、
自分の中で回転不足を確信したのだと思う。
回転不足だけは転倒以上にしてはいけない。
アッコもイマイチ伸びなかったのは回転不足が響いた。
しっかりと回転が認められれば、最低限基礎点は入る。
しかし回転が足りていなければ、その技に満たないのだから大きく減点される。
例えば成功して転倒は-2点程度も、転倒せず回転不足なら-6点とか。
だから転ぶことなんかより、回転不足が最悪のことなのだ。
それを真央はW判定に転倒で1/3ぐらいしか付かないと焦った。
それはヨナが70点超えの得点を出しているし、
コストナーも差が無く、直前でソトニコワも差が無いスコアを出したことで
自分も70点台でメダル争いに加わりたいところなのに、
このTAのミスによって70点台が見えなくなり、
本番でのTAのことごとくのミスにより、フリーも出来ない不安が襲い、
その後のジャンプに徹底的に影響を出してしまったのだと思う。
いくらなんでも上位と20点差でメダルなんて無理。
やったことない男子並の4回転なんてやるわけもないし。
高梨と共にメダル鉄板だと思ってた人がまたメダル無しに…。
真央ちゃんの五輪人生は終わった。
罪なのはとにかく団体戦。
五輪でいきなりではなく、W杯やファイナルなんかで何度もやるべきだった。
逆に思うとリプニツカヤはプーチンが鉄のハートだと言ったが、
それでも15歳なんだし、良く頑張っていると言い切れる。
真央ちゃんにとっては残念以外の何者でもなくなってしまった。
アッコもノーミスで完璧なフリーでないとメダルは無理そうだし。
なんかヨナは可愛いから好きだけど、競技から距離を置いて、
国家の枠を取るために出てきて勝って、本番に出てきて多分勝って。
そんなのって認めたくない。みんなグランプリ参加してきてんだしね。
結果が全てじゃないよな。プロセスって大事。
そしてスノボ大回転の竹内智香は驚いた。
何がってこれまで全く結果を残せなかったので、
加齢もすれば下降線は当然だし、まさかこの期に及んでメダルとは
全く想像をしなかった。もちろん武者修行をしたそうだけど、
それでも全ての歯車がいい感じに感で銅までだと。
実際そんな都合いいことも無いと思ってたし。
それがあわや金だったのだから、御見それしましたとしか言い様が無い。
それはノルディック複合の渡部も同様。
長年ダメだったので、ここもいいところ5～6着が…と思っていた。
ラージは転倒が痛かったが、それも団体も予想通りだったので、
逆に今思うと金も目前だった銀のノーマルヒルも天晴れだった。
ジャンプ団体は逆に、個人のラージヒルを思うと
上位にそろっていたのが日本が1番だったので、
もしかしてドイツオーストリアに勝てると誤解してしまい、
メダル予想も団体はしなかったのに、直前で金の期待を大きくしてしまった。
やはりいつも強い国はいつも通りだったなぁ。
でもメダルを取れたのは凄くよかった。
そして勿体無いのはカーリング。
当初の予想はギリギリでの出場権だったので最下位でもおかしくなく、
でも韓国とロシアには勝って、米、デンマーク、中国のどれかにも勝って
7位というのが当初の予想だった。予想サイトもそうしたし。
でも切符をこんなに取れないからであり、
過去にはあのカナダとも負けたがシーソーゲームの接戦を落とした記憶もあり
スイスには勝った事があったようななかったような？？
それが実際スイスとデンマークに勝って、開催国ロシアにも勝ち、
あの中国にももしかして初勝利！？
そんな成績を上げたのに、8位の韓国と最下位米国に負けって…。
米国なんか日本にしか勝ってないっての。
そこにしっかり勝っていれば6勝じゃんかよ！！
準決勝に進んでるがね！！
何とどう戦うかわからないけど、メダルあったかも知れんぜ！？
だってそこまで行くと3/4だもんな。
仮にカナダと再戦してまた負けても、もしかして3決スイスかも知れん！
また勝つかも知れんじゃん！！！
な！？そう思うと勿体無いだろ！？
これも奇しくもインフルのいたずらなんだよな。
いきなりでフィフスの吉田が小野寺に代わって入った。
その初戦が韓国戦。
吉田が馴染んできたころに小野寺がインフルから復帰。
その初戦となった4戦目が米国戦。1日2試合だった英国戦はギブアップ大敗。
誰がいい悪いじゃなく、インフルに引っ掻き回されて勿体無い負けを喫した。
そして厳しいことを言うと、小笠原のスキップとしての弱さ。
致命的なミスも目立ち、それで失速や敗北や、一気のトーンダウンも
何度もあったことで、スキップの負担は大きく、心労はわかるが、
でもそこを担うからにはもう少し決めるところを決めて欲しかった。
もちろんビッグショットも有ったんだけど。
ここってところで決める決めないって大きすぎる違いなのでね。
勿体無い負けが多かったので、悔しすぎたね。
でも50点台で16位なんて夢にも思わない想定外の悪夢。
まず、予見したってのは、キムヨナが話した言葉が答え。
「日米の選手でなくて良かった」これに尽きる。
これは何も日本やアメリカを嫌いだといっているのではない。
ある程度の駒が揃っているために、今回初の団体戦も関わってきて、
実際勝てるほどのチームではないから、自分に掛かる期待が大きい。
（羽生や浅田が重圧MAXで鈴木や町田はそこそこ程度）
ヨナは真央やグレイシーに自分を置いてそう話したのだ。
だって実際ペアもダンスも日本は圏外レベル。
なのにシングルの力が凄いので、その穴を埋めるべくことで決勝へ。
事実羽生は1位のポイントを稼いで、ダンスやペアの下位得点の補填をした。
結果として女子は1位のポイントも取れず、それでいて3位に手が届くかどうかの
当落上に最初から居るので、もうそれで無理になった。
残ったものはシングルに向かう選手への疲労と心労。
個人戦はいかなる結果でも自分自身なので消化しやすいが、
団体は自分以外のためが強いので、個人戦以上に責任感と疲労は大きく、
そんなものを最初にやられてしまっては、後の個人戦に影響が無いわけがない。
そう思うとコストナーだけはさすがだとしかいいようが無いが、
リプニツカヤも危ないジャンプ転倒があり、団体の心労を引きずっていた印象。
（男子も羽生、チャン共にSPは纏めたがFSに影響が出たのがそれだと）
キムヨナは韓国は自分以外居ないので、そもそも団体レベルに無く
だからこそこれまでどおりに自分の演技だけに集中できた。
それが真央と大きく違って、日米の選手で無く良かったと言う最大の意味。
実際ヨナはそつない演技でSP1位を当たり前のように決めて見せた。
そして2位も団体には出ていないソトニコワ。
それをみればいかに団体が余計なものであるかということ。
残念ながら真央ちゃんは団体戦に潰されてしまったのだ。
これは初の導入なので、関係者も本人もどういう影響が出るかは
詳細はつかめなかったのは仕方ないかもしれない。
ただ余分なものが増えたのだから、負担も増えたことはわかっていたはず。
所詮ペア競技が強い国に勝てないことはわかっているので、
団体はエントリーしないか、団体のシングル専門の選手を出すべきだった。
例えば、小塚とか安藤とか。枠が無いなら日本は出ない方向でいいのだし。
真央ちゃんはTAはやらないとダメ。
どこぞのバカタレが、失敗が多いんだからやらせんな。
やらせるコーチがおかしいってほえている話を小耳に挟んだが、
浅田真央の代名詞がTAなんだし、それをいまさら回避なんて本末転倒。
だったら最初から代表に名乗りを上げんなって話。
誰も出来ない演技だからこそ挑む価値が有って、
それだからこそ成功率も低くリスクも高い。
でも真央ちゃんは他の誰よりも成功率が高い。
なのでそこにこだわって、一からジャンプの姿勢を作り直してまで
バンクーバーの雪辱に4年間費やしてきたのだから。
そんなもんを知らんやつがそういう勝手なことを言うんだと思うよ。
そもそも誰も出来ないからビビッてTAしないじゃないか。
なんかバンクーバーの時の男子が4回転を飛ばないライザチェクが優勝し、
4回転に果敢に挑んだプルシェンコと高橋が銀と銅。
簡単なことをミス無くやることが王者なのか、
誰も出来ないことを演じて見せることが王者ではないのかと、
あのキスマイ宮田のような表情でも険しいまなざしで訴えたプルシェンコ。
大輔も人それぞれだが、ボクは4回転に挑みたいと、プルシェンコに同調した。
結果的に4回転に重きが置かれるようにルールは変わって行った。
誰でも出来る3回転は価値がない。
誰もが出来ない3回点半だからこそ価値があり、
それに挑むからこそヘタレではないってことだよ。
真央ちゃん以外は全員へタレなんだ。
ヘタレがミスを如何にしないかってことだけ気をつけて争ってる。
そんなつまらんもんなんだよ、浅田真央を欠いてしまうと！！！！
リプニツカヤのキャンドルスピンが凄くても、
アレは体が柔らかいだけの話。
団体のフリーの最後も軸がブレブレで独楽のように動いていたじゃないか。
良くアレであんな点数付いたなと思った。
スピンは軸がぶれずに安定していることが基本中の基本。
そっちのほうが重要であり、柔軟な様の見た目は素人が驚くだけの話で点とは無関係。
そんな技術の面では全然真央ちゃんのほうが上。ヨナもそこは最上位。
ということで、真央のあの信じられないミス連発は団体の影響。
そしてその団体でも本番でミスったTAの完成度。
練習でも精度が上がらず60％程度の成功率。
練習で決めても本番で決まらず。
ショートも両足着氷に転倒と来てしまっては、
自分の中で回転不足を確信したのだと思う。
回転不足だけは転倒以上にしてはいけない。
アッコもイマイチ伸びなかったのは回転不足が響いた。
しっかりと回転が認められれば、最低限基礎点は入る。
しかし回転が足りていなければ、その技に満たないのだから大きく減点される。
例えば成功して転倒は-2点程度も、転倒せず回転不足なら-6点とか。
だから転ぶことなんかより、回転不足が最悪のことなのだ。
それを真央はW判定に転倒で1/3ぐらいしか付かないと焦った。
それはヨナが70点超えの得点を出しているし、
コストナーも差が無く、直前でソトニコワも差が無いスコアを出したことで
自分も70点台でメダル争いに加わりたいところなのに、
このTAのミスによって70点台が見えなくなり、
本番でのTAのことごとくのミスにより、フリーも出来ない不安が襲い、
その後のジャンプに徹底的に影響を出してしまったのだと思う。
いくらなんでも上位と20点差でメダルなんて無理。
やったことない男子並の4回転なんてやるわけもないし。
高梨と共にメダル鉄板だと思ってた人がまたメダル無しに…。
真央ちゃんの五輪人生は終わった。
罪なのはとにかく団体戦。
五輪でいきなりではなく、W杯やファイナルなんかで何度もやるべきだった。
逆に思うとリプニツカヤはプーチンが鉄のハートだと言ったが、
それでも15歳なんだし、良く頑張っていると言い切れる。
真央ちゃんにとっては残念以外の何者でもなくなってしまった。
アッコもノーミスで完璧なフリーでないとメダルは無理そうだし。
なんかヨナは可愛いから好きだけど、競技から距離を置いて、
国家の枠を取るために出てきて勝って、本番に出てきて多分勝って。
そんなのって認めたくない。みんなグランプリ参加してきてんだしね。
結果が全てじゃないよな。プロセスって大事。
そしてスノボ大回転の竹内智香は驚いた。
何がってこれまで全く結果を残せなかったので、
加齢もすれば下降線は当然だし、まさかこの期に及んでメダルとは
全く想像をしなかった。もちろん武者修行をしたそうだけど、
それでも全ての歯車がいい感じに感で銅までだと。
実際そんな都合いいことも無いと思ってたし。
それがあわや金だったのだから、御見それしましたとしか言い様が無い。
それはノルディック複合の渡部も同様。
長年ダメだったので、ここもいいところ5～6着が…と思っていた。
ラージは転倒が痛かったが、それも団体も予想通りだったので、
逆に今思うと金も目前だった銀のノーマルヒルも天晴れだった。
ジャンプ団体は逆に、個人のラージヒルを思うと
上位にそろっていたのが日本が1番だったので、
もしかしてドイツオーストリアに勝てると誤解してしまい、
メダル予想も団体はしなかったのに、直前で金の期待を大きくしてしまった。
やはりいつも強い国はいつも通りだったなぁ。
でもメダルを取れたのは凄くよかった。
そして勿体無いのはカーリング。
当初の予想はギリギリでの出場権だったので最下位でもおかしくなく、
でも韓国とロシアには勝って、米、デンマーク、中国のどれかにも勝って
7位というのが当初の予想だった。予想サイトもそうしたし。
でも切符をこんなに取れないからであり、
過去にはあのカナダとも負けたがシーソーゲームの接戦を落とした記憶もあり
スイスには勝った事があったようななかったような？？
それが実際スイスとデンマークに勝って、開催国ロシアにも勝ち、
あの中国にももしかして初勝利！？
そんな成績を上げたのに、8位の韓国と最下位米国に負けって…。
米国なんか日本にしか勝ってないっての。
そこにしっかり勝っていれば6勝じゃんかよ！！
準決勝に進んでるがね！！
何とどう戦うかわからないけど、メダルあったかも知れんぜ！？
だってそこまで行くと3/4だもんな。
仮にカナダと再戦してまた負けても、もしかして3決スイスかも知れん！
また勝つかも知れんじゃん！！！
な！？そう思うと勿体無いだろ！？
これも奇しくもインフルのいたずらなんだよな。
いきなりでフィフスの吉田が小野寺に代わって入った。
その初戦が韓国戦。
吉田が馴染んできたころに小野寺がインフルから復帰。
その初戦となった4戦目が米国戦。1日2試合だった英国戦はギブアップ大敗。
誰がいい悪いじゃなく、インフルに引っ掻き回されて勿体無い負けを喫した。
そして厳しいことを言うと、小笠原のスキップとしての弱さ。
致命的なミスも目立ち、それで失速や敗北や、一気のトーンダウンも
何度もあったことで、スキップの負担は大きく、心労はわかるが、
でもそこを担うからにはもう少し決めるところを決めて欲しかった。
もちろんビッグショットも有ったんだけど。
ここってところで決める決めないって大きすぎる違いなのでね。
勿体無い負けが多かったので、悔しすぎたね。
