【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

長年変わらぬ飛鳥山の遊具【後】~素晴らしきそのまんま

2010年04月20日 21時44分12秒 | Nostalgie
さて、先週末に書いた遊具の後編だけど、シンボル的存在のお城の山だ。
おもに滑り台と石伝いに登ったりするもので、
うちの近所で去年撤去されてしまったプリンの山のような存在だが、
こっちはそんなもんと比べ物にならないほどにデカイ!
これが今見てもデカイ!と思うので、幼少期には本当に城のように見えた。
王様が住んでいた何処かの城を持って来て改良したんだと思っていた。

え!?幼少期?30年も40年も前のものが!?
・・・そうなのだよ。拾い物の画像がこれだ。



ホラ、一緒でしょ?
一部修繕されたり、鉄の滑り台部分は交換されたり、
それはまるっきりそのまんまではないが、
これはもはやそのまんまと言ってもおかしくない状態。
私が写した位置から左に45度くらい行ったところで撮ったのがここ。
いろいろ見比べてもその体裁は全く一緒でしょ?

これがまたそう言うわけでよく遊んだんだよなぁ。大好きだった。
実際これを見た瞬間は懐かしいとは思わなかった。
なんか楽しそうな遊具だなぁと思ったのだ。
もちろんこの存在を忘れてはいない。
でも5年前まではかなり覚えていたのに、この10年間にいろんな公園に
娘を連れて行くことで、それぞれの遊具を見て触れているうちに、
公園の遊具としての存在が記憶の中で色あせて行ったのだ。

確かに若いほどに記憶は覚えているものだろうけど、
前編で書いた機関車のように、後にも先にもその1回だから
3歳程度の出来事を一部だけどしっかりと覚えているのだ。
だから自分で公園で遊ばなくなって20数年間はその小学校までの
公園の記憶はしっかりと上書きされずに存在していたのだが、
子どもという存在が出来、又公園に頻繁に行くことが何年も続いたことで、
新しい公園の情報にどんどん刷りかえられていったと思うのだ。

だが私の記憶はすぐに蘇った。
遊具エリアに最初に着いた時に真っ先に目に飛び込んだのが
目前にある都電だったわけだが、その向こうにデンと構える
このお城が目に入り、都電を撮っている間に思い出した。
最初は「あれ?これって俺も遊んだかな?」と。
それが絶対的な自信はないが、すぐに間違いなく当時もあったと思った。
以降この遊具のことを考えるほどに思い出してきて、
転居のときはここで遊べなくなることの不満を婆ちゃんに言ったことや、
たかし君ともここに一緒に行ったし離れ離れになりたくないといったことや、
この滑り台の満点のスリルが怖いほどに面白かったことや、
自分の家の近所にはお城があるんだと誇らしげに思ったことや、
飽きずにいろんなところから登って、いろんなところから滑るのを
果てしなく繰り返し、もう帰ろうという婆ちゃんを困らせたことなど。
そんな3~4歳の私と10歳の娘が共に子どもとして同じもので遊んだんだ。
前編にも同じような言葉を書いたが、これで特にそう思った。



娘が滑ってくるところを撮ろうと、滑り台の脇まで行って構えたら、
突然目の前に大きな障害物が現れた!!!
なんだ!?!!!??と驚いたが、すぐに小さな男の子だと解った。
それこそ3歳児ぐらいだろう。
もう娘が滑り出してからなので、娘は危ないと思って急ブレーキで
この位置で止まってしまうし、私もピントも持っていかれるわ、
酷い目にあってしまったが、幼い子にそんなこと解らんがね。
大人が間近に見に行ったから、ボクももっと傍で見たいと
写真を撮ったことも無い幼児にはそうとしか思わなかったのだ。

でも画像のように手すりに手を置いていたので、
手が危ないよと言うと、スッと手を引っ込めて聞き分けのいい子だった。
でも娘が一気に滑ってくるちょうどいい位置(男の子の頭辺りの位置)で
写るつもりで、うちの反応が悪いコンデジのタイムラグを想像して
早めにシャッターを切ったら、娘が急に止まったこの位置になってしまって、
今切るぞと思った瞬間に男の子が現れたという、
サプライズな瞬間の画像なのだよ。
切るぞと思ってから、実際に切ったときまでのタイムラグで、
右から視界に入ってきた子が、この位置でしっかりと止まったんだよ。
そんな瞬間だったら男の子は動いている分ぶれてると思わない?
特にシャッタースピードも速めてないし。驚きよね。

それにしても頭に来るのはこの子の親。
きっとそばにいただろうに、デジカメもって親らしきおさーんが
撮ろうとしている所に邪魔しに行ったら呼び戻す声があっておかしくないが
そんな声一切無かった。お前もお前のこの可愛い我が子を撮る時に、
フレームに入れる予定のもの以外がいきなり飛び込んできたらどうなのよ!?
腐っても親ならその気持ち解るだろうにと憤りは感じたね。
しかも見せられないけど、娘の顔はもしかしたら自分が勢い良く
滑っていく先に入ってくる気なのかも知れないと思って、
凄く驚いたような、危ないという怖がった様な表情で写ってんのよ!?
まぁ楽しい時間にしたかったので、どんな面の親か確認はしなかったけど。
来てしまって写ってしまうのは子どものことだから全く頭に来ないけど、
その呼びかけの声がないことと、フツーその後に邪魔してスイマセンみたいな
言葉があって全く不思議が無いのだからね。
だからこそ、これの後に文化的な部分の紹介で、私が屈んで通過した時に、
すみませんと声を掛けてくれた女性の気持ちが普段以上に嬉しく感じたのだ。
人間だったらこうあるべきだよなと思って。

あ!?その高さがイマイチ解らない?
そうだよね。この構図は下から上へ舐めるように構えたからね。
それはこんな感じよ。



ホラ、結構凄いでしょ!?この高さ!!
こんなの幼児からしたら本物のお城を改造したとしか思わんがね。
このときの娘は邪魔も無く、髪の毛で解るように風を切って
スケーーーーーーーっと滑ってきた。(スケーって…)

まぁこれが大体の親の画像撮る位置なんだよね。
これ、下は砂場になっていて、その砂場の縁の部分にみんな親が立ってんの。
私もこれを最初に撮ったんだけど、2回目のときが↑の位置まで接近したの。
なんでみんなこんな遠くから小さく撮ってるんだ!?って思ってね。
我が子が滑って来て接近して、滑りきったらそそくさと引っ込めば
誰にも迷惑かからんがね。
でも↑の状況でうちら親子は引いてしまって別の遊具に向かったのだった。

その後娘は都電の画像の時に見せた回転ジャングルジムを
撤去され捲くってなくなったために、是非とも久々にしたかったが、
その画像のように小さい子があまりにも集っているので、
これはぐるぐる回して遊べないと思って諦めて、
その画像には写ってなかった左にあったうんていをやって、
その後にお城の北側にある普通のジャングルジムに登った。
これもどこにでもある形状のジャングルジムなので、
何の変哲も無いものなのだが、私の頃からそこにあるのだ。
それは全く人気が無く1人の男の子しかいなかったが、
娘が来たらいなくなって、娘が一人でてっぺんまでを制覇してた。
娘がいきなりこっちに向かったのは、回転が無理だと思ったためだった。
そしてそのすぐ左の手前に大きな動物がいるのだ!



ゾウが滑り台背負って立ってるぞ!!!!!

そんな感じにリアルでしょ?
これは小さい子にはリアルすぎて怖いのよ。
私もこれを目にして「おぉっ!スゲっ!」っと言ったのだ。
娘も同時に「うわああぁぁっ!」と言っていた。
なんか動きそうで怖いといったのだが、小さい子が問題なく
わらわらと遊んでいたので安心して滑ったのだ。
そして画像の通りに象の鼻が乗れるようになっているので
娘を座らせて撮ったのだった。

だがこれは無かったような気がしていたが、
帰宅後にお袋にTELしたら「象もあったかい?」と聞かれたのだ。
その瞬間にまたしてもいろいろ思い出した。
父母共に上野が職場だったために上野動物園は何度も連れて行かれ、
その帰りにセントメリーに寄ると社長さんがミルキーをくれて
(なんで靴屋の奥の部屋に未開封のそんなものがあったのか謎)
可愛がられたのだけど、アニメなどで見る社長って社員をガミガミ怒鳴る
怖い人というイメージがあったので、凄くビビッてたことも思い出した。
そんな本物の象をやたら見る機会があったのでこの象はリアルだと
幼児ながらわかったことと、ここでの滑り台の象が動物園の象の記憶に
オーバーラップして吸収されてしまったようだ。

それがお袋の言葉で一気に思い出せた。
記憶のスイッチってやっぱあるんだね。
そして「俺も象の鼻に座らされたんだっけ?」ときくと
そうだとの回答で、まぁこういう形状だったら初めて行っても
座らせるんだろうとは思うけど、自分がして貰ったことを、
無意識に同じことをしているところは、記憶がすっ飛んでいても
本能的に覚えている部分がそう私を動かしたんだろうなとは思った。

そして娘が私と同じことを言った。左の前足に踏まれそう。と。
これも当時私がそういっていたそうだ。
本当に間近で見るとリアルで動き出しそうなんだよね。
きっと夜中は動き回っているのだろうと思っていた。
おもちゃのマーチのような感じに。
そうでなきゃこんなに本物のようなわけが無いと思ってた。

これも長年あるもので全く変わってない。
娘は又も幼児の私と同じもので同じことをしたのだった。
だけどこれも結構な高さのある滑り台だぜ!?3mぐらい?
うちの区はホント見習って欲しい。
先日改装されたたこ公園を紹介したが、滑り台は幼児用のみ。
この象の足の高さ程度しかないぜよ。
落ちるときはどんな高さだって落ちる。
でも普通に遊んでいたらまず落ちない。
それは間違った遊び方をするからだ。
そんな間違ったやつが、間違って使ったくせに苦情言うなんて信じられん。
リアルにキチガイかとしか思えないね。
それで弱腰で撤去する我が区のヘタレ行政。
どこの区も今は撤去されていると思いこんでいたので、
もっと大きな単位で時代が変わってしまったんだと嘆いていたが、
すぐ隣の区がこんなにも頼もしいほどに撤去をしていないことに
大きな敗北感と御見それしましたというこうべを垂れる気持ちになった。
もちろん残してくれていてありがとうと言う気持ちが一番大きいが。



いろいろあって見逃したり取り逃したものもあったが、
前編のキャノンエイコーの北のところから西に真っ直ぐ進んで
公園の出口になった位置から撮った物。
ここから西に行くとそこは桜の木が多数植えられた中に遊歩道がある
花見エリアと書いた所になる。

これ良く解らないと思うけど、右に都電があるのは目立つから解るよね。
その前の部分には石の動物がたくさんあるのだよ。
前編で見せたタコとか。娘もリスとアリクイみたいな象に座ってた、
(それなのにタコを見落としてくるとは・・・)
そしてお城のトンガリの左にD51が写ってて、
下が砂場でそろそろ咲き出しているだろう藤棚の向こうにお城の滑り台。
お城の滑り台の左にブランコ。
左の大きな木の手前のオバサンの頭の左上にうんてい。
うんていの左端向こうに回転ジャングルジム。
その左手前にピンクの屋根のおうち。
そのピンク部分と画像ギリギリのところに象のおでこから鼻の途中まで。
そんな感じで写っている。全部入りきらないけど結構入った。
でもなんだかよく解らない。(苦藁

だけどこのピンクの家は覚えていたのだ。
これがいくつかあるんだけど、傍の砂場でプリンカップに砂を詰めて
このおうちのテーブルに砂をカパッとあけて、
「おやつですよ~」とかやって、木の枝をスプーンに見立てて、
少しずつ食べていくかのように削っていき、
本当のプリンのように、最後まで崩さずに出来るかどうかやってた。
でも砂だから体積が小さくなると崩れるんだよね。
それが不満で不満で何度も怒りながら繰り返したことも思い出した。
一度でいいから納得行くように削りたかったんだよな。
しかしこれもそのまんまかぁ。



そのまんまの証がこの拾い物画像。
これは↑の画像の都電の先頭のあたりから藤棚方向に撮った物。
写ってないが右には象の滑り台があるのだ。
そして右端の大木の左には娘が登ったジャングルジム。
その他は石の動物も藤棚も砂場もおうちもそのまんまでしょ?
これが嬉しいといわずになんと言う。
同じ場所で親子が生まれ育っていれば、そんなの残されていれば
同じものを使うケースもあるかと思うのだけど、
遠くではなくとも転居していれば、その機会はわざわざ作らないと無いのだし、
地元にどっかり座って生きている人には解らない喜びなのだよな。

そして当時あったのに無くなった最大のシンボルがある。
これを見つけたくて画像検索をしていろいろ見つけたのだ。



これだ。この形状を何故か非常に覚えている。
当時あったんだろうから、なんでなぜかなのだ?というと、
実はこれ私が転居した後に出来たものなのだ。
なので記憶にあるわけが無いのだ。
♪だのに~なぁぜぇ~~~~~??????
と思うと、おそらく建設はそれなりの期間あっただろうから
それを見て記憶にあるのだと思う。
でもこの中に入った記憶もあるのだ。これが回るのだよ!!
それが画期的で凄く印象にあるのだ。
?????ますます謎だ。間違いなく転居後に完成している。
しかも転居は埼玉県。6年後東京に戻ってきたがそれ以降は行ってない。

謎の答えは意外と簡単。
私がここにいた当時は町屋に住んでいた従姉妹が、
うちらの転居数年後に王子に引っ越したのだ。
なので従姉妹の家に泊まりに行ったりしてここに来たのだよ。
それでこの形状も中のことも記憶にあるのだ。1回きりなのに。
でもこれは時代の流れで撤去された。
もちろん古い遊具を大事にしているので老朽化とかではない。
役目を終えたのだ。展望台としての。
今だったらいろんな所に雲にも届くような高層ビルはあるし、
すぐそばに北とぴあも出来た。
さらにその高層化によって、遠くまで見えたものがもう見えない。
だからお役ゴメンとなったのだ。
でも当時は眺望が良かった。ちょっと遠くに10F建ての最新の団地。
(それまでは5F建てしかなかった)
一部がそれだけで、うちの2Fのアパートからも飛鳥山が見えたように
高層ビルは殆ど無かったので意味があったのだ。
これがこの話の初日の最後に紹介した花畑の所にあったと思う。
自信はないが一番西の端っこに。



これ、前編で紹介した売店が下にあるでしょ?
その上はこんなのがあったのだよ。
なのでキャノンエイコーの店にこの店が変わってしまったとは
書かなかったのだ。売店は遊具のところではなかったので。
いや、そっちはそっちであったのかもしれないけど。



中がこんな感じ。
いやぁ~。よく中の画像なんて・・・感激だわよ。
この望遠鏡は入場料を払ってるのでタダなの。
でもわがまま子どもがいると独占して困るのよね。

そしてこの子は西を見ているのだと思う。板橋方向だ。
画像の左のほうに飛びぬけたビルは多分サンシャイン60だ。
池袋はすぐそばだしね。
ということは、私の時代とは程遠い比較的新しいものだよな。
私の子どもの時代は日本一高いビルは霞ヶ関ビルだったから。
(給食の雪印の四角いマーガリンの包みに書いてあった)
そう思うとこの画像をUPした方は、
わざわざノスタルジックな雰囲気を出すために画像をセピアにして
縁を丸く取って黒っぽくしているのだろうな。

当時私は乗り物酔いに既に苛まれていたので、
この動くものは大丈夫だろうかと戦々恐々だった。
だけど自分は動かずとも勝手に動いてくれて360度見渡せるなんて!!と
えらく感動したものだ。
まぁ考え方によっては横回転する観覧車みたいなもんだけど、
その縦はあっても横はなかなかないからねぇ。



公園の西のハズレの飛鳥山タワー無き後に面白いものを発見した!
これアスカルゴと言う名の無人のケーブルカー。
(ケーブルは無いのか!?モノレールか!?)
これがまた無料なのだよ。だからご老体に優しいのだ!
実際中がどうなっているのか、面白そうだし娘も乗りたがったが、
結構な列が出来ていて、10人程度しか乗れないし、
乗り降りがスムーズでも無いので1時間以上掛かりそうで諦めた。
でも飛鳥山は実際国土地理院(?)に山としての認定はされていない。
なんでだかは解らないが、そう言うところは全国にそこそこあるらしい。
もし認定されれば日本一低い山になるらしい。
そんな低いけど急勾配なわけで、ご老体にはきついからこれが設けられた。
確かに王子も駅前は少し小奇麗になったけど、
老いた人も結構多い印象なんだよな。だから十分ありの発想だな。
実際列にはご老体と子連れの親子しか並んでなかった。
ちなみに左端に見えているのは北本通り向こうの音無親水公園。
(飛鳥山交差点は東から本郷通り、南から明治通り、西から北本通りが
ぶつかり合うある種基点のような交差点とは既出の通り)
花見の穴場かもね?みんな飛鳥山に来るので。
さすがにそっちまでは寄らなかった。王子神社とかあるけどね。



なんだかよく解らないうちにイゴキ出したよぉぉぉ~~。
おぉぉ、よく解らんけど当たり前のようにスムーズに降りていく。
もっとつっかえ気味にゲゴゴンゲゴゴンとか行くのかと思った。
柱に隠れそうなところで都電もフレームインしたところでパチリ。



そして帰路につこうと少し東に戻って公園を降りていった。
酒飲まずに花見したのは成人して初めてだぜよ。
そしたらアスカルゴ沿いに行くので、また登ったものが降りてきた。
これも鉄男なのか一眼レフのお兄さんが柵の隙間から撮ってる!
それを見た私は軽く火が付いて、お兄さんの後ろの植え込みの部分の
向こうにあるアスカルゴの柵の最下部に足をかけて、
背伸びしてカメラを柵の上部に突き出してパチリ。
真正面から撮ったったど!!
これも名物になるのかもしれないね。変わった電車として。


そんなわけで長きに渡ってお届けしたのだが、
お気づきの方もいると思うが、この日画像は200枚以上撮った。
無論くたびれてきたコンデジが常にいい画像とるとは限らないので、
あえて数枚撮った物もあったし、UPを意識して娘をどけたものと、
娘も入れたものとかもあったしね。
とにかくたっぷりと懐かしさと言う昔にたっぷり触れた日だった。
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2 コメント

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大作ですね! (王国のたぬきち)
2010-04-24 06:32:08
写真二百枚以上ですか!!
たくさんとりましたねぇ~


あの、お城の滑り台とか少し感動~♪
何年たっても変わってないあの形。

滑り台がけっこう急なんですね。
でも、楽しそう。子どもたちも喜びそうです。

ああいうのが近所にあったらほんと最高だわ。

昔の写真と今の写真を載せてくれてるので、よくわかりましたよ。

ぜっとしさん、相当思い出に浸ったのでしょうね。


私の一番小さかったときの思い出は、幼稚園の年長さんあたりの頃、幼稚園の帰りにトンボを捕まえながら帰ったこと・・・あれ?でも、近くに親はいなかったような・・・小学生かしら??

私は記憶力が無いなぁ(=^^=)


そうそう、ぞうさんの滑り台も良かったです。
鼻の上にのりたい・・・

いや、大人はダメですネ。
子どもを載せて写真撮りたい
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浸ってた (ぜっとし)
2010-04-24 17:22:59
忙しいの?週一ペースだよね。
個人的には忙しい週末に纏めてコメント付くとちょっとしんどい…。
ま、諸事情あるのだろうから仕方ないけど。

私は出かけるとそのぐらい撮るよ。
TDLとかだと300枚以上撮るし。
失敗もあるから同じようなものを3つとかね。
なのでシンデレラ城も1つか2つ程度紹介したけど、
実際には10枚ぐらいの中から選んでんの。
プロじゃないから常にベストな撮影が出来ないからね。

昔の画像いいでしょ?
これがあると凄く解るよね?
拾わせてもらった人にはホント感謝。

滑り台はだからこそ面白いのだけど、
3歳の頃はこの高さはなかなか滑れなくて、
もう少し低いところから滑ってた。
でも最後はなれてきて高いトコから。

トンボを?指の間に羽を挟んでると、
指の股に卵産まれちゃうんだよね。

ゾウの鼻私も乗ればよかったよ。
現場では思い出さなかったでねぇ~。
足つかなかったのかな?
付かないと壊しちゃうかな?
大丈夫だと思うけどね。
女の人はケツデカイから壊すかもね!?ふふっ。
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