【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

昨日の競馬結果

2009年10月12日 11時21分49秒 | Horse Racing Prediction
今日は今年に入って初めてサクライに行ってきた。
何がって、下町のハズレの駄菓子屋もんじゃよ。もんじゃの元祖。
フツーの人が食ってるのって全部亜種だから。月島も然り。

久々だったからウマかったなぁ。これ以上ウマいもんじゃはない。
今まで何度も紹介してきたからデジカメもって行かなかったけど、
今回は初めて娘が自分でせんべいつくったよ。


東京11R 毎日王冠 的中
予想          結果
◎ 4カンパニー     1着 4カンパニー
○ 6ウオッカ      2着 6ウオッカ
▲ 2アドマイヤフジ   3着 3ハイアーゲーム
△ 5ヤマニンキングリー 4着11ナムラクレセント
△11ナムラクレセント  5着10サンライズマックス
× 7スマイルジャック  6着 2アドマイヤフジ


完璧だ。1~2点を除いて。
コレ、少頭数だしウオッカ◎の人はみんなハズレね。ダメだよそんなの。
ウオッカが2着だとして、1着に来るのを本命視しないとな。
その点東京が大の苦手のカンパニーを抜擢できたのは我ながら天晴れ。
ノリも仕掛けどころ抜群で、前にウオッカを見ながらベストだった。
ただ3着に無視馬のハイアーが…。…来ないでよ・・・。
やはり上がり馬クレセントが粘ったかと思ったのに。
今回3連複買わず3連単のみで、4・6<4・6<2・5・7・11の8点だったが
見事にすっ飛ばされた。
ま、ウオッカはなんで鉄砲実績が無いか。
そんなの簡単じゃん。ポン駆はMAX80%程度で仕上げているからだよ。
本番前のひと叩きで万全にするわけなかろうがっての。
まして天秋だけでなくJCも視野に入れてたら尚更で70%ぐらいかも?
そこに加えて57kgと来れば、得意の東京だから惨敗はないにしろ、
いつも通りの2着ではないかって考えるのが常識。
もちろん逆転できそうな馬が居なきゃそのまま押し切って勝ってしまう。
それも考えて探した。該当馬が居なければウオッカ◎でと。
それで昨日書いた見解のようにガチで行ったレースでの僅差の馬。
それが最右翼はカンパニーだったってこと。安田で0.3秒の。
実際0.2秒は1馬身だから斤量が57kgになって1kg差になったにしても
カンパニーの東京のダメダメ振りから本命視するのはかなり悩んだ。
事実勇気をもって印を打った感じ。
ただ他の馬が逃げると思ったが、コレという逃げ馬が居ない分、
昨年の同じ轍は踏まないつもりでウオッカが逃げることも考えた。
その際はかなり2着濃厚だと思ったがその通りの展開で、
その時点で2着だと妙に確信した。でもカンパニーは少し後かな?とも。
理想は3~4番手でのマークだったので。
だからゴール前のひとハロンは手に汗握った。かわした瞬間拍手したね。
そしてかなり期待していたのが3着候補本命(?)のフジだ。
この馬は完全ウオッカマークの3番手に居たので、
終いが心配だったがその通りに最後垂れた。
カンパニーが上がっていく時に馬体を合わせて一緒に伸びろ!と思ったが
そこは無念だった。
これがもう少し脚が残っていてくれれば、完全だったんだけど。
どうせクレセントが垂れたなら、掲示板外さないフジが
貫禄で粘って欲しかったね。
そして随分人気が押しあがっていたキングリーだが、
一言言えるのは「ホラ見たことか」コレに尽きる。
前走GⅡの札幌記念を勝ったからって、所詮ローカルGⅡだし、
特に毎日王冠は同じGⅡでも超GⅡで格が全然違う。賞金からして違う。
そうなるとGⅢ色濃いキングリーには重い舞台だ。
その辺はジャックに言えるところ。
ただマイラーズCをカンパニーや勝ったホーネットに僅差の3着は評価でき、
キングリーよりは上位に考えることは容易い事だった。
だけどそれも全てハイアーがねぇ…。
確かに着順以上に前走はなかなかの時計だったけど…。

京都11R 京都大賞典 的中
予想          結果
◎ 8ジャガーメイル   1着 2オウケンブルースリ
○ 2オウケンブルースリ 2着 3スマートギア
▲10マイネルキッツ   3着 1トーセンキャプテン
△ 3スマートギア    4着 8ジャガーメイル
△ 4コスモプラチナ   5着7モンテクリスエス
×14トーホウアラン


人気馬が勝ったけど、1・2人気がすっ飛んだ小波乱の結果か。
不安要素大きかったオウケンは本格化か強い競馬だった。
やはり菊の後のJCは5着なりに及第点だったが、
休み明けの阪神大賞典は馬場が悪いとはいえ惨敗で
そこから半年後の鉄砲が初の59kgでは本命に出来なかった。
それにしてもギアは過小評価したが絶好調だな。
降級して未昇級なのにGⅡでこの走り。
キャプテンはプラチナを入れる時に悩んだ。
次点だったらモンテをいれるのが一番妥当だが、
穴的なものだったらキャプテンだ。
でも距離の持ち時計でプラチナを入れたんだよな。
だがキャプテンが本線に居てもこの3連馬券は取れない。
軸はジャガーだったからだ。
そのジャガーは結構がっかりだな。
これだけ有利な条件が揃ってこの結果は。
これが3着に来てくれていれば3連複は取ったのになぁ。
それにしても菊花賞馬だからオウケンが1人気かと思ったら3人気で、
ジャガー1人気、アラン2人気というのは意外だったな。
アランも不甲斐ない感じだったな。
キッツは人気以下だったけど、人気通りって結果だった。
ちょっと掴みづらい馬だなぁ。距離適正もさっぱり謎だ。

【2009年度メインレース予想】※6頭による馬連BOX15点での指針
☆★☆★☆★☆★☆★ 226戦106勝 的中率.469 ☆★☆★☆★☆★☆★

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