GWネタと昨日言ったが、用意してたのはコレではない。
これは最後のオマケだったが時間無いからこっちから。
最終日の6日の夜はもんじゃを食いに行った。
正直駄菓子屋もんじゃの最後の砦だったサクライが辞めてしまって
そのままどこにも行ってなかった。
正直あれこそがもんじゃ。他のどこの店にもその味はない。
美味しいとか何とかとかメッカだとか月島だとか全部偽者。
そんなことで気が抜けてしまったことと、
一般のもんじゃ屋の亜種を食べてしまうと、
折角20年ぶりぐらいに出会った本物のもんじゃの味を
折角思い出して舌も覚えているのに、
またむざむざと忘れてしまう気か！？と己に言っていたからだ。
だから積極的に食いに行くことをしなかったこともあり、
かみさんがやっぱり下町育ちじゃないから、
メニューが少ないといって行きたがらないこともあった。
トッピングの豊富さがあったとしても、もんじゃはもんじゃらしい。
そんなこともあり、娘は比較的食べたいと言っていたので、
ようやく願いがかなった格好だったのだ。
で、どこに行ったのかと言うと、初めて行くことになった。
何度となく店の前は通ったことがある。でも入ったことは無かった。
それが価格が高いと思ったので敬遠する印象だったが、
その価格も何で解ったのかと言うと、火曜サプライズに出たから。
そこでのイタリアンだったかな？？やたらチーズを入れたそれが
1200円だったかな？そんな高いのダメダメ。
駄菓子屋もんじゃは100円とか200円なんだから。
そんなクソ安くてそっちのほうがダントツにウマいって
世の中おかしいでしょ！？？？？
なのでもんじゃは所詮下町の貧乏食なんだから、
いくら新メニューで時代が変わったとしても、
高級品になったらアカン！！（みるきーの表情で）
でも、何度となく入ろうとしたこともあったので、
一度くらい行ってみようかと、わざわざ行ってみたのだった。
その日は日中出かけていて疲れているのに…。
まぁかみさんが休み無かったので、GWにはどこと言うところも
行っていない娘に、都内めぐりを数回と晩飯が外食ぐらいあっても
全然罰は当たらない。むしろその程度だけでも可哀想なぐらいだし。
で、満卓そうだったんだけど、他のどこにしようかと考えていたら
1組帰ったので、ちょうど空いたと入ることにしたのだ。
そのテーブルはあの火曜サプライズで石塚・ウエンツと
ゲストの吉田沙保里が座ったところそのもので、
その頭上にはそのときの記念撮影した写真がこのように飾られてた。
娘はテレビで見たその同じ店なんだと判って非常に満足そうだった。
もんじゃは普通のもんじゃが750円だった。
それにトッピングが100円だったかな？
ラメックが無くベビースターしかないのは仕方ないので
ベビスタだったら…と3つ頼む。それで1050円！？？
ベビスタもんじゃ大体600円だよ。トッピングも50円。
だから相場的には700円だなぁ。300円高い…。
だからそうそうは行かないかな？道頓堀とかのチェーン店は
意味不明の呪文も言うからもっと行かないけど。
ということで、あまり行かないと思うので、あれこれ撮らなかった。
でも久々のせんべいなので娘に作成の様子を撮ってもらった。
コレに至る前には、また馴染みがない店で、
どんぶり取られて勝手にぶちまけられて土手作られて、
月島方式の押し売りをされて嫌な思いをするのはごめんなので
その店の人がそうしてくるかどうかわからないけど、
解らないから予防線をはって、娘に小さく焼いていくか。と、
店の人に聞こえる声で言ったのだった。
（この無駄な気遣いが嫌。本当の作り方をどの店も理解してて欲しい）
だけどべビラーの今のサイズ3袋は少し多すぎた。
汁がほとんど残らなかった。
でもお好みを頼まずに、餅チーズという、もちとチーズだけを焼くものを
頼んでいたので、次に普通のもんじゃに明太子トッピング頼んで
チーズを全部焼かずにそれに入れて食ったのだが、
そのトッピング混ぜる前に少し汁を貰ったのだ。
それで薄く延ばして焼いたのを剥がし中。
どいつもこいつも素人なのか、全員見入っていた。
そりゃそうだろ。
土手作って全部ぶちまけたらせんべいなんて作れるわけ無い。
もんじゃもこげる前に～微妙焦げかけで食うのがベストなので
全くこげというこげを食ってないうちのテーブル。
うちの直前に入ってしまった7人ぐらいの母娘軍団の母が
この人月島もんじゃ屋でバイトしてんの。と自慢げ。
こいつら下町の人間じゃないと一発でわかる。移民だよ。
地元の駄菓子屋もんじゃ、普通のもんじゃ屋、
それを差し置いて月島自慢するやつ見たこと無い。
もんじゃをあまり知らないやつ程度しか聞かない。
だからそいつらもこのせんべいが何をしているのだろうと
興味津々の感じで見ていた。
もっとも似たようなことはやってるのだろうが、
それは全部ぶちまけてぐずぐず食ってて、まめに混ぜもしないから
ただひたすらに焦げて行き、その焦げを剥がすそれと。
でもそんなもんとは全然違う。
こんなに薄くてこげてなくて大きくて余分なものが無く綺麗。
これぞもんじゃのせんべいと言う芸術。
焦げと言う失態自然現象とは違うのだ。
ただこれお好みみたいに山芋が入ってた。こんなの初めて。
だからそんなのせんべいにするの初めてで、
失敗するんじゃ無いかとおっかなびっくりでかなり慎重。
だけどその細かくて繊細な剥がし作業を全員黙って見てた。
山芋の粘りがくっついて剥がれ難かった。
入ってないほうが、薄く上手に焼くと引っ張ると簡単に剥がれる。
そんなわけで職人の私が作った巨大せんべいを持って
娘はニコニコと誇らしげ。
おとなしそうな顔して態度が悪く月島自慢の母親2名も
そんな親の娘だから妙にうるさかった娘4人も全員黙った。
多分見たことないそれに凄いと思ったのだろう。
もしかしたら全くずぶの素人で文化が無いのなら
何やってんだあの馬鹿は！？と思っているのかもしれない。
でもそう思ったとしたら、お前にもんじゃを語る資格は無い。
こう私と同系列の大勢の下町小僧・小娘仲間に言われるだろう。
やってみればいいんだよね。出来ないから。
ついてたらうまく行くかもしれないけど。
でもこれ失敗してもちょっと楽しいんだよね。美味しいし。
（ソース少量しか入れない人のは不味い）
ということで、帰りには店主も厨房から出てきて
ドアの前で丁重頭を下げられた。
そういう店主なのかもしれない。
もしかしたら、アンタもんじゃの達人だな！？
うちも今後はごひいきに！！と言う意味かも知れない。
勝手にそう思いこんだほうが気分がいいのでそうしとく。
もんじゃなんて好き勝手に食えばいいのは解っているけど、
あまりにも月島が独立独歩で勝手をやりすぎて
基本を見失ってて、その月島で馴染んで、
もんじゃの基本を知らないで店やって、
基本なきままの月島ルールを正論として新規客にばら撒く。
その客はメッカである月島がそうだと言うのだから
それが正しく、それ以外は無いと思いこんでいる。
その悪しき循環が嫌いなんだよ。
基本に忠実に。大勢で突く場合に土手を作ればいい。
そういうことを出来てなく、駄菓子屋もんじゃも元々あったのに
衰退させてしまって、もんじゃの町だと豪語してはばからない
その厚顔無恥なところが大嫌いなんだよな。
みんなで一気に突くんだったら、これが月島式だよ。と、
スタンダードは自分の分を他に迷惑かけずに小さく焼く。
それなんですよと教えていれば、何も月島がもんじゃの町でも
メッカといわれても全く不愉快じゃないんだよね。
元々同じだったのに、勝手に変えてしまったことに怒ってんの。
あと、群馬ならいざ知らずのいちごみるくもんじゃとか
ご法度なことやりだしたことも。
リアルな江戸っ子として、下町の大事な文化を歪曲する行為は
断固としてNOをつきつけるよ。正しい文化の継承をしてほしいね。
所詮お好みが焼けないレベルの粉しかなかった貧乏食。
自分の分はがっちり固めて他人にはやらない。
そんなのだから汁の最後の1滴まで焼く。
（サクライのおばさんなんか、私がせんべい焼いて、
もうここまでだと思った丼をトコトコやってきて、
コレでもかとスプーンで擦って最後の最後の雫まで
せんべいの作っているところに垂らしてくるよ。
それが貧乏ならではそこまでやったということ。
それがそうではない今でも、そこまでやることも文化。
今だと「勿体無い」という美学に当てはまる大事な行為）
そんな貧乏食だから、みんなで突くとか焦げさせるなんて
絶対にありえないの。どうせ食うなら文化や歴史を知って欲しい。
それを壊しているメッカにもいい意味でそっぽを向いて欲しい。
きっとその時、月島も昔に戻ってくれると思う。
このままの月島だったら死ぬまで二度と行かない。
こっちに腐るほどあってもわざわざ行ったのに。
むしろもんじゃ自体が廃れないために、
メッカとして名乗りを上げたことを応援したかったのに。
もんじゃの話になるとどうしてもいつもこの話だな…。
知らない人が圧倒的多数だからなぁ…。
このままだと本物のもんじゃが忘却のかなたに行ってしまい、
亜種だけが亜種だと思われないままに継承されてしまう。
それが凄く嫌なんだよな…。
そういう基本をしっかり守ってくれていれば何の文句も無いのに…。
あの基本ありきでのいろんな食い方やトッピングだよ。
基本が出来てなければ他も出来て居ないんだから、
それに気が付かない健康保菌者のままに、
これが正しいんだと基本棚上げで運営されてんのが耐えられないだけ。
どうにかならんのかねぇ…。
下町小僧としてのピュアな思いなんだけどねぇ…。
これは最後のオマケだったが時間無いからこっちから。
最終日の6日の夜はもんじゃを食いに行った。
正直駄菓子屋もんじゃの最後の砦だったサクライが辞めてしまって
そのままどこにも行ってなかった。
正直あれこそがもんじゃ。他のどこの店にもその味はない。
美味しいとか何とかとかメッカだとか月島だとか全部偽者。
そんなことで気が抜けてしまったことと、
一般のもんじゃ屋の亜種を食べてしまうと、
折角20年ぶりぐらいに出会った本物のもんじゃの味を
折角思い出して舌も覚えているのに、
またむざむざと忘れてしまう気か！？と己に言っていたからだ。
だから積極的に食いに行くことをしなかったこともあり、
かみさんがやっぱり下町育ちじゃないから、
メニューが少ないといって行きたがらないこともあった。
トッピングの豊富さがあったとしても、もんじゃはもんじゃらしい。
そんなこともあり、娘は比較的食べたいと言っていたので、
ようやく願いがかなった格好だったのだ。
で、どこに行ったのかと言うと、初めて行くことになった。
何度となく店の前は通ったことがある。でも入ったことは無かった。
それが価格が高いと思ったので敬遠する印象だったが、
その価格も何で解ったのかと言うと、火曜サプライズに出たから。
そこでのイタリアンだったかな？？やたらチーズを入れたそれが
1200円だったかな？そんな高いのダメダメ。
駄菓子屋もんじゃは100円とか200円なんだから。
そんなクソ安くてそっちのほうがダントツにウマいって
世の中おかしいでしょ！？？？？
なのでもんじゃは所詮下町の貧乏食なんだから、
いくら新メニューで時代が変わったとしても、
高級品になったらアカン！！（みるきーの表情で）
でも、何度となく入ろうとしたこともあったので、
一度くらい行ってみようかと、わざわざ行ってみたのだった。
その日は日中出かけていて疲れているのに…。
まぁかみさんが休み無かったので、GWにはどこと言うところも
行っていない娘に、都内めぐりを数回と晩飯が外食ぐらいあっても
全然罰は当たらない。むしろその程度だけでも可哀想なぐらいだし。
で、満卓そうだったんだけど、他のどこにしようかと考えていたら
1組帰ったので、ちょうど空いたと入ることにしたのだ。
そのテーブルはあの火曜サプライズで石塚・ウエンツと
ゲストの吉田沙保里が座ったところそのもので、
その頭上にはそのときの記念撮影した写真がこのように飾られてた。
娘はテレビで見たその同じ店なんだと判って非常に満足そうだった。
もんじゃは普通のもんじゃが750円だった。
それにトッピングが100円だったかな？
ラメックが無くベビースターしかないのは仕方ないので
ベビスタだったら…と3つ頼む。それで1050円！？？
ベビスタもんじゃ大体600円だよ。トッピングも50円。
だから相場的には700円だなぁ。300円高い…。
だからそうそうは行かないかな？道頓堀とかのチェーン店は
意味不明の呪文も言うからもっと行かないけど。
ということで、あまり行かないと思うので、あれこれ撮らなかった。
でも久々のせんべいなので娘に作成の様子を撮ってもらった。
コレに至る前には、また馴染みがない店で、
どんぶり取られて勝手にぶちまけられて土手作られて、
月島方式の押し売りをされて嫌な思いをするのはごめんなので
その店の人がそうしてくるかどうかわからないけど、
解らないから予防線をはって、娘に小さく焼いていくか。と、
店の人に聞こえる声で言ったのだった。
（この無駄な気遣いが嫌。本当の作り方をどの店も理解してて欲しい）
だけどべビラーの今のサイズ3袋は少し多すぎた。
汁がほとんど残らなかった。
でもお好みを頼まずに、餅チーズという、もちとチーズだけを焼くものを
頼んでいたので、次に普通のもんじゃに明太子トッピング頼んで
チーズを全部焼かずにそれに入れて食ったのだが、
そのトッピング混ぜる前に少し汁を貰ったのだ。
それで薄く延ばして焼いたのを剥がし中。
どいつもこいつも素人なのか、全員見入っていた。
そりゃそうだろ。
土手作って全部ぶちまけたらせんべいなんて作れるわけ無い。
もんじゃもこげる前に～微妙焦げかけで食うのがベストなので
全くこげというこげを食ってないうちのテーブル。
うちの直前に入ってしまった7人ぐらいの母娘軍団の母が
この人月島もんじゃ屋でバイトしてんの。と自慢げ。
こいつら下町の人間じゃないと一発でわかる。移民だよ。
地元の駄菓子屋もんじゃ、普通のもんじゃ屋、
それを差し置いて月島自慢するやつ見たこと無い。
もんじゃをあまり知らないやつ程度しか聞かない。
だからそいつらもこのせんべいが何をしているのだろうと
興味津々の感じで見ていた。
もっとも似たようなことはやってるのだろうが、
それは全部ぶちまけてぐずぐず食ってて、まめに混ぜもしないから
ただひたすらに焦げて行き、その焦げを剥がすそれと。
でもそんなもんとは全然違う。
こんなに薄くてこげてなくて大きくて余分なものが無く綺麗。
これぞもんじゃのせんべいと言う芸術。
焦げと言う失態自然現象とは違うのだ。
ただこれお好みみたいに山芋が入ってた。こんなの初めて。
だからそんなのせんべいにするの初めてで、
失敗するんじゃ無いかとおっかなびっくりでかなり慎重。
だけどその細かくて繊細な剥がし作業を全員黙って見てた。
山芋の粘りがくっついて剥がれ難かった。
入ってないほうが、薄く上手に焼くと引っ張ると簡単に剥がれる。
そんなわけで職人の私が作った巨大せんべいを持って
娘はニコニコと誇らしげ。
おとなしそうな顔して態度が悪く月島自慢の母親2名も
そんな親の娘だから妙にうるさかった娘4人も全員黙った。
多分見たことないそれに凄いと思ったのだろう。
もしかしたら全くずぶの素人で文化が無いのなら
何やってんだあの馬鹿は！？と思っているのかもしれない。
でもそう思ったとしたら、お前にもんじゃを語る資格は無い。
こう私と同系列の大勢の下町小僧・小娘仲間に言われるだろう。
やってみればいいんだよね。出来ないから。
ついてたらうまく行くかもしれないけど。
でもこれ失敗してもちょっと楽しいんだよね。美味しいし。
（ソース少量しか入れない人のは不味い）
ということで、帰りには店主も厨房から出てきて
ドアの前で丁重頭を下げられた。
そういう店主なのかもしれない。
もしかしたら、アンタもんじゃの達人だな！？
うちも今後はごひいきに！！と言う意味かも知れない。
勝手にそう思いこんだほうが気分がいいのでそうしとく。
もんじゃなんて好き勝手に食えばいいのは解っているけど、
あまりにも月島が独立独歩で勝手をやりすぎて
基本を見失ってて、その月島で馴染んで、
もんじゃの基本を知らないで店やって、
基本なきままの月島ルールを正論として新規客にばら撒く。
その客はメッカである月島がそうだと言うのだから
それが正しく、それ以外は無いと思いこんでいる。
その悪しき循環が嫌いなんだよ。
基本に忠実に。大勢で突く場合に土手を作ればいい。
そういうことを出来てなく、駄菓子屋もんじゃも元々あったのに
衰退させてしまって、もんじゃの町だと豪語してはばからない
その厚顔無恥なところが大嫌いなんだよな。
みんなで一気に突くんだったら、これが月島式だよ。と、
スタンダードは自分の分を他に迷惑かけずに小さく焼く。
それなんですよと教えていれば、何も月島がもんじゃの町でも
メッカといわれても全く不愉快じゃないんだよね。
元々同じだったのに、勝手に変えてしまったことに怒ってんの。
あと、群馬ならいざ知らずのいちごみるくもんじゃとか
ご法度なことやりだしたことも。
リアルな江戸っ子として、下町の大事な文化を歪曲する行為は
断固としてNOをつきつけるよ。正しい文化の継承をしてほしいね。
所詮お好みが焼けないレベルの粉しかなかった貧乏食。
自分の分はがっちり固めて他人にはやらない。
そんなのだから汁の最後の1滴まで焼く。
（サクライのおばさんなんか、私がせんべい焼いて、
もうここまでだと思った丼をトコトコやってきて、
コレでもかとスプーンで擦って最後の最後の雫まで
せんべいの作っているところに垂らしてくるよ。
それが貧乏ならではそこまでやったということ。
それがそうではない今でも、そこまでやることも文化。
今だと「勿体無い」という美学に当てはまる大事な行為）
そんな貧乏食だから、みんなで突くとか焦げさせるなんて
絶対にありえないの。どうせ食うなら文化や歴史を知って欲しい。
それを壊しているメッカにもいい意味でそっぽを向いて欲しい。
きっとその時、月島も昔に戻ってくれると思う。
このままの月島だったら死ぬまで二度と行かない。
こっちに腐るほどあってもわざわざ行ったのに。
むしろもんじゃ自体が廃れないために、
メッカとして名乗りを上げたことを応援したかったのに。
もんじゃの話になるとどうしてもいつもこの話だな…。
知らない人が圧倒的多数だからなぁ…。
このままだと本物のもんじゃが忘却のかなたに行ってしまい、
亜種だけが亜種だと思われないままに継承されてしまう。
それが凄く嫌なんだよな…。
そういう基本をしっかり守ってくれていれば何の文句も無いのに…。
あの基本ありきでのいろんな食い方やトッピングだよ。
基本が出来てなければ他も出来て居ないんだから、
それに気が付かない健康保菌者のままに、
これが正しいんだと基本棚上げで運営されてんのが耐えられないだけ。
どうにかならんのかねぇ…。
下町小僧としてのピュアな思いなんだけどねぇ…。
