ナミテンアツバ♂

孟宗竹の竹藪入り口には、ヌスビトハギがたくさん生えています。

ヌスビトハギを食草としている幼虫がナミテンアツバ。

よく出会います。翅の模様に変異が多い。

雄です。



１０月１８日撮影


10月２４日撮影




１０月２６日撮影




11月１５日撮影




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ウスキツバメエダシャク

ヨモギの葉裏に止まっていたウスキツバメエダシャク。



さて、どうやって正面から撮るのか。

周りの草を倒して、止まっているヨモギを裏返そうとしました。

ヨモギの葉を裏返そうとしたら、ポロリと下に落ちてしまいました。

這い上がってきて、止まったところを撮りました。



飛ぶ力はないようです。

倒した草を元に戻しておきました。

最高気温２９℃が数日続き、羽化してしまったのかな？

急に寒くなって最高気温は１８℃でした。



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トゲヒシバッタ

畑で草取りしていると、草の葉っぱ上にトゲヒシバッタが居ました。

初めて見ました。







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ハスモンヨトウ

ラッキョウの畝の草取りをしていたら、ハスモンヨトウが飛び出して来て地面に止まりました。

幼虫は農作物の害虫ですが、成虫は綺麗な模様をしています。









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クサカゲロウの卵

ミカンにクサカゲロウの卵が産み付けられていました。

ミカンの収穫までには、羽化するのでしょうか？



今年は、特にたくさんのクサカゲロウが居るように感じます。

クサカゲロウは、アブラムシを食べてくれる益虫です。





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