ゼロビットのこんなこと

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プログレオーディオシステム

2009年02月17日 | ■いろんな事

またまた寒くなってまだ冬ですね。


寒さはこれですから我慢できますがお悩みの花粉の季節が遂に始まりました!


目は何とかOK、鼻は朝から取りたい気分ですグスンッ。。。。薬で何とか。


 KINOSHITA DAVISの2Way+サブウーファーとハーツのアンプを


組み合わせたシステムです。


フロント2Way部分はパッシブを使い


フロント&サブウーファー間は新発売のAudisonのBitoneにて


セッティングするデジタル&パッシブシステムです。


 



メインデッキP01?をダッシュボード上の中央部に


パネル製作してイージーグラフィック処理し


ナビ部分も最初は純正一体式なのでオリジナルにて製作しました。


エアコンダクトに埋まっているのはビットワンのコントローラーで


このコントローラーでボリュームとデッキとナビのソース切り替え


やサブウーファーのボリュームコントロールが行えます。


ナビデッキの音はBitoneのAUX1にて接続。


入力がハイインプット、RCA、コアキシャルデジタル、オプティカルと


沢山あるのでとても使いやすく出力も8chあります。



カバ合板とファイバーワークで成型された


アウターバッフルとキックパネルにインストールされた


KINOSHITA DAVIS 170CKT-DKです。


迫力ある生々しい音質は今でも人気です。


 今後木目のスピーカーリングが取り付けられます。


 



トランクルームにスウェードツートンカラーで


インストールされたHERTZのHP4とKINOSHITADAVISのネットワーク。


ネットワークカバーは外したダミーで


L字のカバーを外すとネットワークのゲイン調整が容易に


出来るようになっています。


 アンプ1枚のシンプルなシステムながら力強いサウンドで


パッシブの音質の良さも出ていると思います。


 


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