今回はアルファード30系のフロント3Way&サブウーファー、
プロセッサーアンプシステムのご紹介です(^^
フロントスピーカーはBLAMのS165.100A/MGの2Wayと
FRS3N50フルレンジをミッドとして使用した合計3Way構成です。
ヘッドユニットはサイバーナビとプロセッサーの組み合わせです。
ピラーはマウントを製作してFRS3N50とマグネシウムツィーターを取付です。
フロッキー処理にて施工しています。
ミッドバスはインナーバッフル&4mm厚サイレントコートデッドニングにて施工。
プロセッサーはAudison APF8.9Bit、85W×8chのコントローラーを
DRC-MPに変更しコントローラーはシフト前に設置します。
助手席下は既にナビの部品が付いていますがスペースがあったので
こちらにオーディソンのプロセッサーを設置します。
見えませんが前の方にはPRS-D800を設置してウーファーアンプとして
使用します。
ラゲッジにはcarrozzeriaのTS-W2520を専用BOXにて設置。
ウーファーが下向きなので積載時には上にも載せることが出来ます。
BOXが邪魔になればラゲッジ下のスペースに入れておくことも可能です。
このようにすればスッキリしますね。
AudisonやHELIX、ESXのプロセッサーアンプは
PCにてセッティングを行います。
マグネシウムツィーターを採用したBLAM3Wayシステムの
ご紹介でした(^^