ゼロビットのこんなこと

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アルファード30系 BLAM 3Way & AudisonAPF8.9Bit オーディオシステム

2019年09月28日 | ■取付製作車両

 

今回はアルファード30系のフロント3Way&サブウーファー、

プロセッサーアンプシステムのご紹介です(^^

 

フロントスピーカーはBLAMのS165.100A/MGの2Wayと

FRS3N50フルレンジをミッドとして使用した合計3Way構成です。

ヘッドユニットはサイバーナビとプロセッサーの組み合わせです。

ピラーはマウントを製作してFRS3N50とマグネシウムツィーターを取付です。

フロッキー処理にて施工しています。

ミッドバスはインナーバッフル&4mm厚サイレントコートデッドニングにて施工。

プロセッサーはAudison APF8.9Bit、85W×8chのコントローラーを

DRC-MPに変更しコントローラーはシフト前に設置します。

助手席下は既にナビの部品が付いていますがスペースがあったので

こちらにオーディソンのプロセッサーを設置します。

見えませんが前の方にはPRS-D800を設置してウーファーアンプとして

使用します。

ラゲッジにはcarrozzeriaのTS-W2520を専用BOXにて設置。

ウーファーが下向きなので積載時には上にも載せることが出来ます。

BOXが邪魔になればラゲッジ下のスペースに入れておくことも可能です。

このようにすればスッキリしますね。

AudisonやHELIX、ESXのプロセッサーアンプは

PCにてセッティングを行います。

マグネシウムツィーターを採用したBLAM3Wayシステムの

ご紹介でした(^^

 

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