プリウス 30系 Sツーリングでのオーディオシステムです。
特徴としては基本的な2Way+ウーファーのシンプルなシステムですが
1つ1つ時間を掛けこだわりのあるインストールに仕上げました。
ドアバッフルはアウターの音抜けの良さとなるべく外側にマウントさせる
インナーの良さを両立させた設計となっております。
デッドニングは全てを固めずにアウターパネルは特に開放する箇所などの
バランスを取り響きの良い滑らかなゆったりした音に仕上げております。
ヘッドユニット:ALPINE F#1
Fスピーカー:DIATONE SA3
ウーファー:ベロダイン SPL10
アンプ:BRAX
ワイヤリング:AcousticHarmony S1&SR1
デッドニング:オリジナルマット&レアルシルト匠
吸音材:Felisoni C-1 20本
今でも根強い人気のF#1ヘッドユニット。
タッチパネルになれば嬉しい。。。
SA3のツィーターマウントはピラーにインストール。
ドアバッフルは一見インナーにパンチングメタルグリル施工だけに
見えますが裏に仕掛けがしてあります。
ネットワークは純正に改造を加えたバイワイヤリング構成と
なっております。
下から顔を出すベロダインSPL10。かなり力強くスピードのある低音!
HGSもかなり良いけれどSPLシリーズのこのサウンドには
少し驚きました。フロントとの相性もマル!
ラゲッジのカバーをつけた所です。
ユピテルの935は人気ですね。
プリウスはこの場所が見やすいですね。