ゼロビットのこんなこと

※新ブログは2022年3月よりZEROBITホームページ内になりました(^^

レガシィアウトバック DIATONE SW-G50&mosconi AS100.4取付

2012年06月05日 | ■取付製作車両

 

レガシィアウトバックに乗っている常連Ohさんです。

以前DS-G50フロントスピーカーを取り付けさせて頂き

今回はSW-G50のウーファーとモスコニのAS100.4のアンプ追加です。

やっぱりサブウーファーが入ると音が引き締まりますね。

今回はフロントスピーカーを4chでバイアンプ接続したこともあり

パワー感とチャンネルセパレーションが向上し音質もトータルでかなり良くなりました。

 

ヘッドユニットはDEH-P01です。

今回はパッシブを使ったバイアンプ接続なのでミッド、ロー、サブで接続し、

ツィーター帯域は初期設定でOFFです。

ミッドのハイパスとローのローパスはフラットにしてます。

USBケーブルを付属品からAT7797/1.0に交換。

音の立体感や音色が飛躍的に変わりました

 

ウーファーBOXはラゲッジに台形の小型BOXをセットアップ。

SW-G50は少ない容積でもローエンドまで鳴ってくれます!

マグネサーボの実力ですね。

アンプなどはラゲッジ下に設置してます。

前から見た感じ。グリルも付属しています。

カプラー接続にて積み下ろしが容易に可能。

薄くて広いラゲッジ下のスペースにアンプ2台とパッシブがあります。

MDFの板がある場所に今後BEWITHの電源を付ける予定(^^

レガシィはこのスペースがあるから便利ですね。

スピーカーケーブルはオスカーさんのQrinoスピーカーケーブル。

芯がしっかりしていて的確な音質です。

RCAはフロントがテクニカのRSシリーズ、ウーファーはフルテックです。

 

音も馴染んできており

日々パワーアップしていくレガシィアウトバックです。

今後が楽しみです!

 

 


最新の画像もっと見る