シビックハッチバックのオーディオ施工です。
随時掲載していきますね(^^
システムの内容はこのような感じです(^^
ヘッドユニット:carrozzeria AVIC-CZ902XS
スピーカー:DIATONE DS-SA1000NL
アンプ:Sinfoni Grave×2 Andante×1
サブウーファー:Sinfoni C250.2SW
RCA:M&M Design CX-7000 4.8m (SUB出力:Y)
電源:N-SKILL スピーカーケーブル:Phass
電源パーツ:Audiotechnica AT-RX100×3
SoundSuspension:Current Rivive / NPF 他
BALabo BE-101×3
ドア/床/天井デッドニング:サイレントコート特別仕様
スペアタイヤスペースへの埋込アンプボード施工です。
Sinfoniアンプ3枚とAudiotechnicaレギュレーター3台が入る予定です。
アンプボードは2重構造でAudiotechnica AT-RX100レギューレーターを下に設置します。
電源はN-SKILL製、ブロックはAudiotechnicaを使用。
ヘッドユニットはAVIC-CZ902XSなのでRCAはM&Mの特注品CX-7000、
長さは4.8mでの使用です。
SA1000のツィーターAピラーマウントの製作です。
今回のフィニッシュはフロッキーにて仕上げます。
成型して削って行きます。まだまだ粗いです。
白と黒のサフを塗り巣穴を埋めて滑らかにしていきます。
下地完了です。これよりフロッキー処理を行っていきます。
SA1000のドアアウターバッフルの表面パネル部の製作です(^^
木材、FRP、パテにて仕上げていきます。
土台となるバッフルとスピーカーを仮付けして確認しながら仕上げていきます。
土台の方のバッフルはスピーカーのパワーを受け止められるよう45mmの
硬質樺合板にて仕上げています。デッドニングはサイレントコートの特別仕様です。
遂に仕上がりました(^^
DS-SA1000NLドアスピーカー部です。今回はレザーでフィニッシュです。
SA1000は個人的にグリルの質感が好きです(^^
ツィーターマウントはスラントにてフロッキーにて仕上げています。
純正ツィーターは鳴っていませんが将来的にスーパーツィーターも
有りかもですね(笑
ラゲッジ部分は埋込にてインストールです。純正風のカーペット仕上げです。
このような感じに仕上がりました。シンフォニアンプは両サイド2枚で
ツィーターとドアスピーカー中央はウーファーです。黒ベースにはシルバーが映えます。
アンプはM&M IS-150インシュレーターにてフローティング、冷却ファン4ヶ、
アンプの前にREVAMP、下にはAudiotechnicaのAT-RX150が3台など
電源強化系がインストールされています。
前回も使用していたシンフォニーのウーファーBOX。
こちらもインシュレーターを使用しラゲッジ上に設置します。
ヘッドユニットはcarrozzeria AVIC-CZ902XS サイバーXを装着しました。
電源にはREVAMPのNPFを使用しています。
まだエージング中と思いますがトライムサウンドミーティングに出場予定です。
よかったらぜひ聴いてみてください(^^