ゼロビットのこんなこと

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プジョー308 DIATONE DS-SA1取付

2012年11月13日 | ■取付製作車両

 

先日プジョー308にダイヤトーンのSA1を取付させて頂きました。

シンプルなフロントのみの2Way。

プレミアナビの内蔵アンプでドライブですが音を聴くと

しばらく内蔵アンプでもいいかな。と思ってしまうほどの

パフォーマンスを持っています。

プレミアナビのネットワーク画面です。

スロープ選択の多さも売りですが

左右独立0.2dBステップのゲイン調整はありがたいです。

ツィーターマウントはピラー部に施工しその後フロッキング処理を施し

純正色にマッチさせています。

 

アウターバッフルは小物入れを省き下半分を一体化させ

フルレンジ再生にも耐えられる強固な製作をしました。

製作したグリルを外したところ。

普段大きく見えるダイヤトーンのスピーカーですが

バッフルを大型化させ若干の角度を付けています。

クロスポイントは通常パッシブでは1.5kHzですが

新品では2kHz~2.5KHz12dB/octで落ち着きました。

エージング後の音が楽しみですね。(^^

 

 

 

 

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