体力親父遊戯団

50代親父の日常

我が家の猫たち③「にまめ」

2024年02月01日 | 仕事

「猫娘」1匹じゃかわいそうだよね・・・・

との家族会議の結果、もう1匹増やすことに

当時息子は動物系の専門学校に通っていました。

そこで開かれる保護猫譲渡会用の猫を譲られようと

はじめはキジトラ、サビ、etc・・・

「黒猫いいんじゃない」とウチら

「ちょうど入ってきた」名前は「にまめ ♂」

「ただちょっと問題が・・・・かなりうるさいんだよなぁ・・・・

  学校でも結構な問題児的な」と息子。

でも写真を見せられて決定

この子をお願いします

黒猫かわいい

ウチに向かい入れたら全然

「猫娘」に比べたらちょっと活発かな?程度。

大きくなってきても全然平気

物を落とす程度。

でも全然平気引き戸を開けて部屋の中を荒らす程度。

でも全然平気ドアノブを引っ掛けて開けて部屋の中を荒らす程度。

でも全然平気。そこら辺の食べ物を盗み食いするくらい

でも全然平気。10万円くらいのウォーターオーブンを再起不能にするくらい壊したりしても

平気じゃないオーブンレンジの上に上がって落ちそうになって取っ手にぶら下がり

ドア部分が配線1本でブラブラになり修復不可能に

にまめに怪我が無いだけよかったです。こーゆー事があっても笑ってられるウチの家族っていったい

 

1度タンスの上から落ちて心配になり(ちょっと様子がおかしかった)救急病院に連れて行った事がありました。

医者が言うには「何でも無いです。立派な身体付きです。人間で言ったらプロレスラーですよ」だそうです。

 

にまめが来てから半年後ににまめの相棒が現れる・・・・

 

 

 

 

 

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