書籍にはISBNコードというのがついているのですが、そのコードの取得を行ったと考えてくれたらわかりやすいです。
これによって、国電出版が発刊した書籍にISBNコードを付与することで、その書籍の情報が未来永劫、図書コード管理センターに残ります。
つまり、こんな物を出しましたよと言うのが明確になるわけです。
更に、国会図書館に納本することで、単に同人誌的に冊子を作っていたのでは無く、将来のファンの方々にとっても今まとめている内容を伝えることができるかなと思っています。
実際にISBNコードを付与して発刊するのは2020年末からですが、いろいろ頑張って行きたいです。