充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

傷だらけの夜明け…に

2024年05月27日 06時32分10秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
行く先は誰も知らない
たぶん
幾世代にもわたる長い人の歴史の

そのまた果てにたたずむぼくら

傷だらけの夜明けに
鳥が空に飛び立つように
僕らも再び山を越えゆこう

もうぼくらは扉を叩いてしまった
鋭き真冬の風感じながら
生と死の間を行き交うココロ
ふさわしい傷だらけの夜明け

旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空

2023年07月09日 08時32分47秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
橋を渡り山を越えて今 俺よもう一度


これを見ている友人へ
まあ…もはや今は
一方的に友人と思っていただけなのかも知れない
夢か幻か、どんどん記憶が曖昧に
本当に誰かを助け、誰かに勇気を与えられていたのだろうか?
夢か幻か

それでも、もし…万が一心配させたり不安を抱かせていたら…
と思ってしまい、発信しました


相棒も元気です

勇気をもらい励ましてもらっていたのに
不甲斐ない毎日で



今は、山越え谷越え 現実との戦い
夢や希望、理想を果てしなく追い求め
立ちはだかる現実との戦い
こうして寝転んでいると
ただ死ぬ時を待っているだけかのように
それを紛らわすために足掻いているのか?

もう無理かも思うことは毎日あるし
それでもまた自分を取り戻す

その繰り返しの毎日

明日の為に、ひたすら息を切らさず
希望の糸を切らさず
それでも、いつか、いつかと



いつになったら輝ける日々が来るのか
本当に来るのか
死ぬまでにはもう間に合いそうもないくらい
死にざまこそが生き様…

それでも、けっしてあきらめてはいないし
可能性を信じて一歩一歩前を見て歩いています

時には笑いを
時には癒しを
生きていくには欠かせない
勇気と感動がある限り
充電と放電の繰り返しで

日本は今どこに向かっているのだろうか
日本は今どのあたり?









ゆかばみちはひらけん 

2023年04月23日 01時23分45秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
すぐ答えを知りたい
すぐ答えを出したい

でも
その答えはひとつとは限らない

その答えが正解なら
すぐは難しい
時間はかかるけれど
しかしぜってい道が開けるはずだ

何かいいことありそうさ
きっと
本当になりそうな気がする
なんだかじっとしてられない
時間がかかるかもしれないけれど

ゆかばみちはひらけん
ほんとうにそのとおりで

誰かが代わりにしてくれるわけではない
あきらめていれば
疾うの昔に終わっていた

けれども
じたばたでもあきらめなかったから
またチャンスが巡ってきた

今があるのは
やっぱりずっと灯が消えることがなかったからだと思う
消えそうになりながらも
なんとか耐え抜いてこれた

生きてるうちに
何かいいこと一つくらいは叶うような気がしてる


環境が変わり
全てが5年前と同じようにはいかなくなった

見えないけど見えている
聴こえていないけど聴こえてくる
四月の風に乗って聴こえてきた見えてきた



五年前は他力本願みたいなとこが
あったけれど…
これからは違う

次の5年後までに
何かいいことひとつぐらい
自分でやり遂げたと
思えるようなもの残したい
成し遂げたい



つまりは…毎日…どこかで転んでいる。しかしきっと、おとぎ話は…やってくる

2023年04月08日 12時34分55秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
何度でもRESTART

俺は日本生まれの 夢見る男
胸には理想が渦巻き
見上げる空はどこまでも高かった…

やっと俺しかできないことを見つけたよ
今の俺にしかできないことを

今までも
これからも
一週間が七転び八起き
つまりは…毎日…どこかで転んでいる

しかし、絆を信じて
おとぎ話を信じて

さあ、がんばろう
がんばろうと、と思えるときは
とことんがんばろう



暖簾に腕押し

2023年02月23日 12時34分55秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
暖簾に腕押し状態
バカバカしい…
バカバカしくなっている


無理無駄ムラの一世紀

この時代において

本当に
この空しい
無理無駄ムラの象徴のような今の日本

なぜどうしてどうすれば
答えは
もうでているのに…

無関心な人々
この時代に漂うだけの人々が…
自覚できていない



でも
また絶好のチャンスが巡ってきている

最速最先とするならば


本当に最後のチャンスかもしれない
このチャンスをどう生かすのか



誰も俺の出番など望んでいないでしょうが

俺はまだ生きている
バカバカしい俺の人生に
俺は火を灯す

俺にもわかるぜ最後のチャンスはまだ訪れる

2022年09月30日 12時34分55秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
好むと好まざるにかかわらず僕らは
歴史をひきずり胸の痛み恐れながら生きている
この世はどうにもならないことは誰でも知っている
それでもやめられない殺されるまでは
殺されるまではくたばりはしない絶対に
この世は最高なんだから死ぬまではやめられない

最後のチャンスは 100度も訪れていた
進むも地獄 ましてや後戻りできない

おれはひた走る
どんなあほらし人生も喜びに変えて
いつでも高みをのぞんでは破れ行くのが僕のくせらしい
ああ歴史上ではなんてちっぽけな人生
でも世界中でたったひとつだけの人生
運命が俺を駆り立てている
まだまだいかなきゃならないんだ


なんてな… 
時には
軽い調子でいくのもいいものさ