私のブログのテーマは…最高の時を分かち合いたい…です

私のブログのテーマというか願望は…
名誉と誇り喜びと幸福…
皆それぞれだし大喜びできる人ばかりではないないかもしれない…けれど

普通の人なら喜ぶべきこと…だと私は思っています
例え一時的に喜べない事情事実があるとしても
結局今のままでは『不幸な人の方が圧倒的に多い』はずなのです
残念ながら『どんな不幸に晒されているか』
『どうすれば解決できるのか？』認識すらできていない人が多すぎる

よほどの事情がない限りは、皆で一丸となって協力し
その結果に対し皆で祝福できることだと思っています

最高の時は、最高の瞬間は意識して迎えないと損です
でもそれまでに乗り越えなければならないこともあります
皆それぞれの事情があるはずなのだから
それまでに意識して準備を整えなければなりません


自分自身の名誉と誇り
亡くなった人たちの名誉と
知らずに毀損している自分の名誉の為に
明るい希望と未来の為に…

どうせなら　その時がきた瞬間に　
歴史的なその最高の瞬間を分かち合いたい…
そう思いませんか

得るものばかりではなかったけれど 歌で励まされ歌で繋がり歌で拡がる…それで得ることの方が遥かに大きいと感じる今日この頃 まだまだ最高の瞬間をより最高のものにするために

得るものばかりではなかった
だから失うことも恐れながらも前に進んだ


気がついたことにより失うことも失うものがありました
大きいことも小さいことも

でもそれは必然的にいつか気がつかなければならなかったこと

何も知らないうちに大きなものを失ったり
後になって大きなものを失う可能性よりも
少しでも先に前に進み、プラスになることは全部掴み取りたい

喜びと最高の瞬間を掴みたい私でした





さあ…
どーーんと行こう
『私達』には『やれること』がある
最高の未来へ　最高の瞬間へ　遠いようで近い…まだ見ぬ友へ…　
言葉では言えないことも歌が繋いでくれてます…きっと…

絶対勝つ…負けられない

スポーツ等の勝負には時間がつきものです。
絶対勝つ…その思いで

準備万端で挑んでも
絶対に勝てるとは限らない

けれどやる為には必ず勝つつもりでやる
最初から負けを意識していては勝てる試合も勝てなくなります


同じ挑戦でも
病や怪我の手術
絶対に１００％治すつもりで、そこを目指して挑むはずです
最初から負け(治らない)を意識するなんてありえない
時間・手段の許す限り、１００％を目指すはずです
７０％を目指して９０％は不可能です


勝負でも『絶対に』負けられないことが存在します

絶対に勝つ
勝たなければならない
何故なら負けを意味するものは
そう考えれば、万が一でも負ける訳にはいかないのです





だから勝つために徹底的に…
１００％を追及してとことん妥協しない
相手があることならとことん時間を引っ張ってでも有利に勝負を進めていく…

それで…ようやくうっすら見えてきた
本当の未来…
どうせなら笑って迎えたいですね

エレファントカシマシの素晴らしい曲の音と歌詞に心をのせて、寝言を書いてる私は私… 俺はオレを生きる… 時に涙 暗い…いや~そのまんまなのです…

大昔(？)からネットでは普通に(？)よく見かける言葉がありました。

「寝言は自分のブログに書けと…」

私はまさにそのとおりのことをしています。
例えば、多くの人が集まる　２ｃｈ　のような直接書き込むことができる掲示板のようなものには書き込んでいません。

ここの私のブログはアクセスという数字に表れるような反応にも乏しく
まさに自分の寝言を自分のブログ(日記で)書いている(ささやいている)に等しいです。

「寝言は自分のブログに書けと…」
だからそのとおりにしていて、だからそれで気にしなければいいで済めばいいのですが、
ご存知のとおり…
いままさに…そういう訳にはいかない事情が…日本中で…巻き起こっています。
個人の言論の自由、表現の自由、内心の自由が第三者の暴走により奪われる事態。
戦時中でもないこの２１世紀に、この日本国内で、言論弾圧が起こっています。

私は１００％今の状況を予測していたなんてことはありえませんが、
こういうことはいつでも起こり得る可能性を肌で、初期のブログやってる時から感じていました…
だから、書いては消して、書いては消して…、その繰り返しをしてきました。
大切ななにかを守るためとか(それは自分以外の第三者でもあり、自分でもあり)
護ると大げさなことまでいかなくとも…
心、夢や希望…前向きに、プラスになることを期待している訳で、マイナスになるようなこと(事態)は望んでいません…
なので「自分の寝言を書いているブログなのに自意識過剰ですが…」
書いては消して、書いては消して…、その繰り返しをしてきました。

「寝言は自分のブログに書く…」そのとおりのことをしております。
寝言なので恥ずかしいことをたまに書き込んでいます
これからも突然思い出したように過去の自分の思いでをふり返るかも…

行く先は自由…
ここは日本、愛する自分の国、誇れる文化・歴史
これからも誇れる歴史である日本であってほしい…
やりたいこと、夢や希望、やり遂げたい事、信念、理想、称えたい人…

それをたまに書き込んで(ささやいて)
自分の個人ブログにねごとを書き込んで
書いたり消したり(公開・非公開)してるだけです。

精神年齢２１歳
激しく浮き沈み、体重や体質、グラフでも凄いことになっていますが
激動のグラフ…
多機能体重計による体内年齢３８歳
実際の年齢性別その他不詳…の私
行く先も自由です

私は私…
俺はオレを生きる…
いや~そのまんまなのです…

だったらいいな…ではなく、絶対の為に…

だったらいいな…ではなく、絶対の為に…


いつもいいことばかり続くとは限らない
酔いがあったということは目を醒ますこともある訳で

最悪な酔いから醒めてさわやかな朝を迎えることもあれば
心地よい酔いだった方から厳しい現実に目を醒ますことも

心地よい酔いがあっても、だっららいいなというような夢や妄想があっても
厳しい現実に一気に突き落とされたり、悪酔することもあろうかと

でも実は、だったらいいな…の
『この場所での自分に都合の良い思い込み』なんかではなく
『絶対に』を目指しています

エレファントカシマシ Wake UP でエレカシの過去も未来も見えてきます

真夜中のヒーローさあ立ち上がれ

エレカシの曲は最新アルバムに限らず
エレファントカシマシの曲は歌詞を見ながら聴きたいものです

エレファントカシマシの曲は
曲にもよりますが歌詞は聴きとりやすい方だと思います
でもバラードのような曲でも、はっきり歌詞を聴きとれる曲ても
やっぱり歌詞カードを見ながら聴くのがおすすめだと思います

それは　やっぱり　
表現力に優れた日本語　の楽曲だから

日本語は奥が深いです
同じひとつの日本語の歌詞(単語)でも
あらゆる感情が芽生えます

古い曲なんか特にそうです
人間の喜怒哀楽の感情と同様に
すぐ届く時もあれば届かない時もあります
その時届いてなくても
本人が忘れたころに届いていることもあるかと

歌詞カードを見ながら聴けば
ひらがな、カタカナ、漢字かどうかの違いでも
聴く人次第で受け止め方はきっと変わります

エレカシは歌詞の表現だけでなく
音の表現力も武器にしています
エレカシは自分達が持っていた武器に気がついた「覚醒した」のだと思う

最大の敵はプレッシャーだと思います
プラスになるプレッシャーとマイナスになるプレッシャーがありますが
今のエレカシは武器になるプラスになるプレッシャーで心奮い立たせているから

やらされているのではなくやりたくてやっているのではないかと

それが好循環に繋がっているのだと思います

これからも誰かやどこかの評価・感想に囚われることなく…
心が疲れてない時でも肉体には限界があります
いろんな意味で無理しない様にしてほしいなあ…と

エレファントカシマシ Wake UP

エレファントカシマシ　Wake　UP　の感想をあらためて…

エレファントカシマシの曲はまさに音楽といった感じ
ミュージックjukeboxに放り込んでおいて
部屋の片づけ掃除、用事、仕事しながら？
BGMのように聴いていれば毎日発見があります
耳から勝手に入ってくる音だけでもその表現力に驚きです

でも実は
エレカシの曲は最新アルバムに限らず
エレファントカシマシの曲は歌詞を見ながら聴きたいものです

エレファントカシマシの曲は
曲にもよりますが歌詞は聴きとりやすい方だと思います
でもバラードのような曲でも、はっきり歌詞を聴きとれる曲ても
やっぱり歌詞カードを見ながら聴くのがおすすめだと思います

それは　やっぱり　
表現力に優れた日本語　の楽曲だから

日本語は奥が深いです
同じひとつの日本語の歌詞(単語)でも
あらゆる感情が芽生えます


歌詞カードを見ながら聴けば
ひらがな、カタカナ、漢字かどうかの違いでも
聴く人の感情次第で受け止め方はきっと変わります
人によってはラブソングになったり
正反対のゴリゴリの応援歌になったり
いろいろあるかも
　



エレカシは歌詞の表現だけでなく
『音』の表現力も武器にしています
エレカシのような曲は過去にも未来にもたくさんある、でてくると思いますが

エレカシの代わりは誰もできない、とそう思っています

真夜中のヒーローさあ立ち上がれ

エレファントカシマシ 旅立ちの朝 オリンピックの公式ソングにしてほしいほどだ、この優しいエールの雄たけびは闘う人全てに届くはず

エレファントカシマシ　旅立ちの朝　オリンピックの公式ソングにしてほしいほどだ

この優しいエールの雄たけびは闘う人全てに届くはず

新しいアルバム　Wake　UP　のなかの一曲
たくさんいい曲ありますが

エレファントカシマシの最新曲『旅立ちの朝』は
今迄のエレカシにはなかった『本当の明るさ』で満ちていると思います
希望と輝き
この明るさはホンモノだと思います

未来の子供に夢や希望を与える
アニメ主題歌にもきっとあうはずです！！



希望や夢や誇りといった
闘う日本人への最高のエール『東京オリンピック』の公式ソングにもおすすめしたい！！！


日本人選手や国家を護っている人全てに聴いてほしいほんとうにそうおもいます

こうして部屋で寝転んで…wake up を考察する…原点に戻るというのか？ 何年たっても、自信漲っても初々しく新鮮であり続けられるバンド、常にまっしろから始まっていると思います

私は音楽の才能どころか小学校から音楽の授業をまじめにやってなかった人間なので
専門用語すらまともに使えません
なのでいままでどおりいろんな表現交えて自分の感覚だけで語ります

Wake Up 聴きました…
新曲だけでなく、最近の過去のシングル曲とかも
あらためてじっくり聴く機会にもなりました

バンドの出す音、楽器で表現する音とリズム強弱・音域・音圧
それに喜怒哀楽の表現力がずば抜けたボーカルという…最強の楽器を武器にしているエレカシ
CDももちろん凄いのですがライブでは
表情や体の全部使った情熱というパフォーマンスという表現力までもが武器として加わります
誰が何をいおうと日本を代表しているバンドだと思えるし
世界にも通用しているバンドだと私は思っています

今回のアルバムの評判でもやはり
エレカシはさらに進化したとか、変貌したとか、あるいは原点に戻ったとか感想が多いようです
当たっていると思うのですがそれでは物足りない気もします
大きく違うことは
なにより自信が満ち溢れていること…
数年前感じていたエレカシとはまったく違います
そこには　信念を持って突き進む人にあるオーラみたいのものを感じます
名誉と誇りを感じながら突き進む人にあるオーラみたいなものが

待ちに待ったCDが届き
これからもこれに励まされる日々が続きそうです
歌詞だけ見るのと、音だけ聴くのと全然違います
歌詞だけでも発見と感動の連続なのですが…
音を聴くと
明るくウキウキしたエレファントカシマシが
ほとんど見せなかった一面
喜怒哀楽の喜びの表現が増えています

これがライブだとCDとはまた別物の『エレカシの密度』が怒涛のように押し寄せてきます
また…楽しみです



久しぶりに聴いた曲にも
毎日聴いている曲ですら
新たな発見や感動があります


まっしろから始まります
また　まっしろから　またまっしろから

トコトン落ち込んだかと思えば
とことんはしゃぎ怒り、人を励ます
草と土と太陽の匂いと四季の香りがするエレカシ

何回聴いても　何回聴いた曲でも
またまっしろからはじまります

自信漲っていてもなぜか初々しく新鮮であり続けられるなんとも不思議なロックバンド。

質実剛健な日本人を代表するかのようなロックバンドだと思っています…
そうあり続けてほしい、そうあってほしいなと

六月…

歌…

意味の無い歌もあるかも知れません
けれど歌を作る人にとってはどれも大事な曲で
どんな曲でも真剣に、誰もがその歌になにかしら意味を込めて作っているはずだと思ってます


歌を通して感じて欲しい
気がついて欲しい
訴えたいこと

エレカシは意味のある歌を意味のある その時 に意味を込めて
音と体、魂使って全身全霊で表現して突っ走ってきたロックバンドだと思います
人間だから時に緩んだり力はいり過ぎたりもしたでしょうが

時に歌は聴く人にも、その歌を好きだという感想でさえも
時に言葉・会話以上に意味がある時があります


最近何もしていないようでしています
ほっこりしているようでしていません
花男。。。。待つ男。。。
ほんと。。。歌のまんまだったり
時には体をゆっくり休ませることも必要です
時には動かない事も意味があって大切ですよね
その間に、歌を聴いて憂鬱を吹き飛ばす、弱々しいオレの魂に火をともす


時に…歌は凄いなと
どんな曲でも好きな人が聴き続けたら
何世代にもわたって永遠の歴史に刻まれ遺る可能性もありえます
歌で表現できる人というのはある意味凄いと思う


旬な歌もありますが
だからと言って一瞬でもない

時間を超えてまたその歌詞の全部でなくとも
ほんの一部分であっても
そういう 思いになった時 また再び歌に魂が勝手に籠ります
全ては聞く人の「その時の気持ち」次第
ある時勝手にどこからか聴こえてきてハマることもある


エレファントカシマシ
その表現力は風神雷神の如く
無風無音から雷鳴伴い海まで巻き込むような渦潮の如く
大袈裟でしょうか(笑)

エレファントカシマシには何度も度肝を抜かれてきました
いいバンドもいい曲も世界に星の数くらいあるのですが

でもエレファントカシマシの曲には特別な思い入れがあって
それによって励まされて
突き動かされて生きてきた私には
今はもう、誉め言葉しか思い浮かびません

6月
時間が長く感じたり短く感じたり
憂鬱の無い日など今迄一度もなかったけれど
これほど時間が惜しくいくらあっても足りないと思えるくらい
中身の濃い日々はありませんでした

今日も憂鬱を吹き飛ばしてくれる曲で気分良く
出かけていき、帰ってきたらまた吹き飛ばす
そんな毎日がいつまで続くのでしょうか
ほんとは憂鬱そのものを無くしたいのですが(笑)