充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

充電と放電の毎日…だったらいいなではなく絶対の為に

2020年01月12日 00時32分10秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
久しぶりの充電で満たされました

ただ…この休み中も
いろんなことがありました…

だから
だからこそ


今まで通り
迷うことなく
己の道を突き進みます

充電に必須のアダプターのようでもあるこのブログのマスコットキャラ…
気のせいか、このマスコットにはいろいろと助けられているような気がして…
それが例え偶然の積み重ねだとしても
助けてもらっていると思えることも
大きな力となっています

だから
このキャラに感謝しています
久しぶりに更新してみました

good luck






豪華でド派手な『3210』   聴いてみたいと思う瞬間…が時にある

2020年01月10日 00時32分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
威風堂々を聴いてそのままEasy Go を聴くのが私のハマった聴き方
それを何度かしているうちに
『3210』を フルオーケストラで盛大に華やかに ど派手に 
ロングバージョンにしてもらってでも聴いてみたいと思うことがある
盛大にド派手に豪華に
けれども現実的でないので 夢の夢 ですが 

…『3210』は日本を代表する作曲家、宮本浩次さんが歌わない
けれど名曲です

今日は二か月ぶりに休みらしい休み
年に1、2回ほどある充電の日

最近は休みでも落ち着けない日々
それなりのことが身の回りでおきています
落ち着けない日々
もういろんなことが既に起きている

それにしても…
ワルイ奴らは裏でまだニヤニヤ…
未だ寝ている人 いつまで寝ているの?
そろそろ時間切れ

未だ寝ている人 いつ目覚めんの?
でも…
皆、わかっちゃいても顔には出していないだけかもしれない
私もあそこではきっとそう思われてしまうだろう

皆もういい加減わかっている人も多いのだと思いたい
実は今の私と同じこと考えているかも知れませんね

心に火を灯し続ける為の燃料補給





主題歌…『四月の風』 挿入歌『ハロー人生』  混沌としてきた時代の夜明けが近づいています…『普通に生きてきた人間』なら『誰もが』期待し笑いあえる、それぞれに『ふさわしい夜明け』になる筈なのだから

2020年01月01日 00時12分34秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
本年もよろしくお願いいたします

今迄の感謝と本年の決意を

このブログはエレカシのうたを創っている宮本さんの、そのうた、歌詞を借りて語る 
ということを何度かやってきました

目的・目標・理想は『でかく』やっていることは『地味』
この企画(笑)、試みも、こんなに長く継続することになるとは思わなかった
望んでいなかった延長戦もようやくラストステージに突入しているようです

このような個人的な日記を続けようがいつ閉じようが関係ないのですが
私にとって、続けなければならない理由があってやめられません
『中途半端』なままではやめられない…というのが理由です
更新できるかできないかはでも諸事情があるので別問題ですが、、、

やってきた甲斐があった、結果がでた、と心底思える時まではこの場所は自分自身では閉じられません
閉じる時は『やり遂げた』と思える時にしたいと思います

何をしてきたか何を目指して来たか?
長年のおつきあいいただいた方しかわからないですよね
約10年に及ぶお付き合いのなかで
語ってきたテーマなので
まあ説明・解説もない一方的な…覚書…日記なのだから仕方ないですね


この企画にも、実はテーマソングがありました(心の中で鳴っている曲)
主題歌というか、『主題歌にするなら?』といったとこでしょうか(笑)

主題歌は 『四月の風』
挿入歌は沢山ありましたが、この一月からの挿入歌にするならやっぱり『ハロー人生』ですね

『ハロー人生』
今まさに弱気ではいられない、魂を奮い立たせたい『時』
この体ひとつ、オレの人生に火を灯さなければ という思いです


四月の風
エレカシを代表するいい歌のひとつだと思っておりますが
他のヒット曲と違って、その歌詞やメロディーは全世代、国家を問わず通用するものだと思いますし
日本の文化が創った世界にも届く歌、歴史に残るうたとしても推薦したいですね

このブログの主題歌として『四月の風』 捧げます

エンディングテーマは?
まだ知らないですが『夜明けのうた』です
聴いてないけれど歌詞も知りませんが、想像するだけでワクワクしてしまう

ガイアの夜明け
地球の夜明け… 混沌としてきた時代の夜明け
まさに グッドタイミング な 運命を感じる楽曲です 
どんなうたか?期待しています
楽しみです



本年もよろしくお願いいたします