充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

もはや我が家のペット状態。日本が誇る文化?ゴジラのフィギュア。怒涛と魂の咆哮のエフェクト等。画像加工でなく実写です。

2017年05月25日 07時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
日本が誇る文化? ゴジラの怒涛と魂の咆哮をイメージしたエフェクト等です
購入後我が家の押入れに眠ることが多かった日本版ゴジラ、ミレミアムゴジラのフィギュアを使用しています。
工作してから見事に生き生きと? 復活 再生 しております(笑)


因みに全て、ゴジラのフィギュアと自作のエフェクトを使用してカメラで撮影しただけの実写の動画とか画像であります。
エフェクト部分なども画像加工などはしておりません。電飾と所有の小道具最大限活用駆使しております。

時間がなくて、やりたいこと試したいことが多すぎて…
工作ではご紹介中のマグマ大使のガムロケットだけでなくいろんなもが同時進行なので
何もかも中途半端の口だけ工作員になっております。(笑)


過去に工作して取り残した画像や動画ですが…実はこれでほぼネタ切れ(画像・動画)です
少しずつ手を加えていたのですが、写真と動画が見つけられません
また新しく撮影したり追加変更した映像をアップしたいと思います













マグマ大使 ガムロケット 噴射エフェクト イメージテスト動画 など

2017年05月25日 06時44分47秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
このゴジラで使用している 咆哮エフェクト をつけたらどう見えるか? だけのイメージテスト動画でした…

マグマ大使、ガムロケットをイメージして工作

2017年05月24日 01時13分13秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に

弾丸流線形マニア? マグマ大使のロケット、ガムのロケットが好きだったガキの頃を思い出した数年前、やってみようと試みたものの…意外にも未完成ですが想い出が蘇り心が和みます

2017年05月23日 22時20分04秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
数年前、友人の家で「マグマ大使」というのをCS放送で見ました。『忘れていた記憶が』蘇りました。
いくつで見たのかも思い出せませんが、この特撮ヒーローのロケットの形は、今でも惚れ惚れします。
模型は探せば手に入るらしいですが、恐ろしく高くて手が出せません。

このロケットらしきものは、何年か前に海外旅行に行った友人が連絡をくれてお土産として頼みました。
日本では売ってないとのことで安かったので2個買ってもらいました。
入手後改造を試みようとして途中で断念(改造計画段階でストップしたまま)。
水性塗料と紙テープ貼っただけです全体のイメージを確認してから忙しくなり…それっきりで放置してました。
久々に押入れから取り出してみると、やっぱりいいなあ、なかなかイケるなぁ…と形に惚れ惚れ。
完成に向けて進めたいけれど忙しくて不可能。結局手を加える時間がないのでまた押入れに戻りになりますが…
その前に、折角なので当ブログ宣伝用イメージショットとして少しの間活躍してもらうことにしました。



ゴジラ と エレファントカシマシ 共通点は【魂の咆哮】?

2017年05月20日 11時08分39秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
人の好みは十人十色
例えば同じゴジラ好きでも好みは色々です

私は最近のシンゴジラにあまり関心がありません。
映画は好きですが、シンゴジラの見た目は嫌いではないけれど大好きではない

昭和初代ゴジラのイメージがやはり強烈なのか?
私が好きなのは「ミレミアムゴジラ」ですね
初代のイメージがありながら着ぐるみを感じさせない
実際に存在していそうな存在感がたまらない

とまあ…最近うれしいことが続いているのでつまらないことを書いてしまいました



ところで、エレファントカシマシですが
けっこうゴジラに似ていると思うのです(大笑い)
宮本さん

見た目もゴジラに似ているし?
エレファントカシマシ とゴジラ
共通点は【魂の咆哮】かと!









エレカシは喜怒哀楽の怒の表現がずば抜けている… ゴジラ と エレファントカシマシ 共通点は【魂の咆哮】

2017年05月20日 10時43分31秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレファントカシマシを考察すると・・・・
エレカシの過去の曲、現在進行形は常に喜怒哀楽そのもの
喜怒哀楽といっても、レベルがあります、
人間怒っているといっても、怒り方も、怒りのレベルだけでも4つとかいう数で表すのは当然不可能です
しかしエレカシの宮本さんはその怒の表現力においては他のバンドとは桁違い、もはや比較にならない
怒の表現だけでなく、バンドの音、声、曲調・・・・、声・歌い方による感情の表現力がずば抜けていると思う
同じ人物が出した曲とは思えないくらい・・・だからふり幅の大きい曲が満載です

褒めすぎですが、喜怒哀楽の喜哀楽を歌い上げるバンドはいくらでもいますが
プラスして怒の表現もしっかりだせるバンドは世界的に見てもそうそういないはず

私としては、エレカシの良さは、静と動、強弱、それに絡むバンドの絶妙な音と
ボーカルの音圧と音域を使い尽くした楽曲にもはや聴くより鑑賞って感じです。だから座って聴ける会場が好きであります

本当は立って体揺らして拳挙げたりっていうのは鑑賞に集中できず、座ってじっくり聴きたい方です
とは思いながら、自分だけ浮いて盛り上らないのも嫌なので 曲を選んで 周囲にあわせてはいますが・・・・ 笑

エレファントカシマシは鳥のさえずりのようなやさしい曲から、怒涛の遠吠えまで
人間の幅広い喜怒哀楽を音や歌詞だけでなく楽曲としてしっかり表現できるロックバンドです
そいういうバンドはなかなかないと思っています
当然ライブでは、まさにロックバンドのロックのライブですからその時の感情が全面に出すのか、
やさしい部分も激しい歌い方になったり・・・聴き方、捉えようによってはそれが唯一残念といえば残念かもしれません
とにかくライブ楽しみです






人の好みは十人十色
例えば同じゴジラ好きでも好みは色々です

私は最近のシンゴジラにあまり関心がありません。
映画は好きですが、シンゴジラの見た目は嫌いではないけれど大好きではない

昭和初代ゴジラのイメージがやはり強烈なのか?
私が好きなのは「ミレミアムゴジラ」ですね
初代のイメージがありながら着ぐるみを感じさせない
実際に存在していそうな存在感がたまらない

とまあ…最近うれしいことが続いているのでつまらないことを書いてしまいました



ところで、エレファントカシマシですが
けっこうゴジラに似ていると思うのです(大笑い)
宮本さん

見た目もゴジラに似ているし?
エレファントカシマシ とゴジラ
共通点は【魂の咆哮】かと!









エレファントカシマシを考察する エレカシは喜怒哀楽の怒の表現がずば抜けている

2017年05月20日 01時12分34秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
かなりまえの日記から…


タイトルが大げさすぎますが
自分の日記ブログなので好きなように書きます、洒落と言うことで許してください

『愛すべき今日』ほんとやさしく昂ぶる意思の変化を連想させるいい曲です
『RAINBOW』出だしからとことん責める、昂ぶる疾走感、いい曲です

実はTVや動画などライブで聴くとCDに比べちょっと残念だったりします
せっかくの曲の良さがでていないような気がします

『愛すべき今日』はとことんやさしく穏やかにこだわってほしいところが力強く感じ
せっかくの激しく昂ぶる部分の鳥肌感が薄れてしまう

『RAINBOW』はとことん昂ぶる責める曲ですが、それは音などバックの曲調や歌い方だけでなく
それにぴったりはまった歌詞がとてもいいと思っています
だから、原曲どおり、スピードはしっかり保って歌詞も原曲どおりしっかり発音したほうが格好いい
この曲の疾走感は曲のテンポとかスピード感という単純なものではなく、
宮本さんの畳み掛ける絶叫とそれに負けない歌詞としっかり絡むバンドの音によると思う
原曲どおり、スピードはしっかり保って歌詞も原曲どおりしっかり発音したほうが格好いいし
ライブ曲としても、今後のエレカシの存在感をさらに決定的にするような重要な曲だと思っています

エレファントカシマシを考察すると・・・・
エレカシの過去の曲、現在進行形は常に喜怒哀楽そのもの
喜怒哀楽といっても、レベルがあります、
人間怒っているといっても、怒り方も、怒りのレベルだけでも4つとかいう数で表すのは当然不可能です
しかしエレカシの宮本さんはその怒の表現力においては他のバンドとは桁違い、もはや比較にならない
怒の表現だけでなく、バンドの音、声、曲調・・・・、声・歌い方による感情の表現力がずば抜けていると思う
同じ人物が出した曲とは思えないくらい・・・だからふり幅の大きい曲が満載です

褒めすぎですが、喜怒哀楽の喜哀楽を歌い上げるバンドはいくらでもいますが
プラスして怒の表現もしっかりだせるバンドは世界的に見てもそうそういないはず

私としては、エレカシの良さは、静と動、強弱、それに絡むバンドの絶妙な音と
ボーカルの音圧と音域を使い尽くした楽曲にもはや聴くより鑑賞って感じです。だから座って聴ける会場が好きであります

本当は立って体揺らして拳挙げたりっていうのは鑑賞に集中できず、座ってじっくり聴きたい方です
とは思いながら、自分だけ浮いて盛り上らないのも嫌なので 曲を選んで 周囲にあわせてはいますが・・・・ 笑

エレファントカシマシは鳥のさえずりのようなやさしい曲から、怒涛の遠吠えまで
人間の幅広い喜怒哀楽を音や歌詞だけでなく楽曲としてしっかり表現できるロックバンドです
そいういうバンドはなかなかないと思っています
当然ライブでは、まさにロックバンドのロックのライブですからその時の感情が全面に出すのか、
やさしい部分も激しい歌い方になったり・・・聴き方、捉えようによってはそれが唯一残念といえば残念かもしれません
とにかくライブ楽しみです