ファイト fight ファイト 頑張ろうぜ！

好きな歌の歌詞を借りて語る…

今は耐え抜き
充電できる時には充電しておかねば



なんでもそうだと
言葉から始まる　言葉からはじまる
毎日の暮らしの中にころがっている
素晴らしい事を当たり前にする為に


素晴らしいことほど、当たり前であるべきことほど
なぜかしら口に出すことが憚られる
おかしな時代
もともとは当たり前の事
当たり前であるべきなのに　普通ではない日常

そう望むこと、そうであることが普通ではないように
口に出すと失笑されることも

どこがどちらが
何がどうおかしかったのか？
もう答えはでていて日本はそこに向かっています

大きな壁を作ってしまっていたので
乗り越えて行く過程で、膿を出し切る過程で、誰もが苦しむことになる
簡単にはいかない

けれど
その先にあるのは希望です
誰もが得するとは言わないけれど
少なくとも大損する人は余程の人なのでしょう…



だったらいいなではなく成し遂げる
そんな日本の闘いに

令和二年四月

ただごとではない事が起きています

けれどもこれは必ず通らなければならなかった道でした
コロナ問題があろうがなかろうが
国民一人一人の無関心が　今の結果　になっているとも

国家規模、世界規模の災害が起こった時どうしたらいいか？
そういういざという時に
備えられていなかったことに　皆が気がついている筈　だと思います

まだまだ遅くはありません
国民全員が一人一人が意識して危機感を持って
慌てず落ち着いて　いざという時に備えなければなりません

コロナ問題は深刻ですが
コロナ問題と比較しようのないほど深刻な災害は
いつでもいくらでも起きる可能性がありました
もちろん今日明日にもこれからでもいつ起きるかわからない

騙す気満々、ばれたら開き直るだけ、攻撃的挑発的そんな
『確信犯の犯罪に弱い日本』
無抵抗、事なかれ主義では何も解決しないのに

規模や被害、予測不可能な自然災害もあれば、
テロや有事など、防いでいるだけ、守れているだけといった
いつ起きてもおかしくない災害に無関心な人も多い




災害に弱いでは済まされない
国民の生命財産を左右するほどのテロや組織犯罪など
確信犯の計画的犯罪に無対策・無抵抗では済まされないのです
確信犯から、防ぎきれない守り切れないでは済まされない…のにです




コロナ問題で多くの人が
マスコミにの報道姿勢に対して
非常事態にも国会で大騒ぎして議論妨害しているの異常な国会議員に対して
さすがにおかしいなと何か気がつき始めたと思います



これからこそ
いつ起きるかわからない世界規模・国家規模の自然災害に対して
今起きている国家規模世界規模のテロリストや組織犯罪に対して
困難を乗り切る覚悟を持って
国民全員が意識して　毅然と
立ち向かう、たちあがる時　がきていると思います

災害事件事故
避けられるものは避けていく
防げるものは防ぐ徹底的に
無抵抗・無策ではいけないのです

誰かが守ってくれている
けれども、それに気がついていないというのは
守っている人の邪魔をしていることにもなっていたのです


国民全員が意識して慌てだすような困難・試練は始まったばかりです
いろんな形でまだまだ続きそうですが…
慌てず狼狽え…ず

四月の風　いい風が吹いていることには変わりないと思います
輝かしい未来の為に
誇れる未来が来るために

明日も頑張ろう…


いつも応援ありがとうございます
いままでもこれからも
頑張りましょう
一緒に！