充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

病は気から、形から病に

2017年10月23日 22時15分27秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
体調不良の原因はわからないけれど
やっぱしストレス溜めると良いことはひとつもない
ストレスで痩せる人もいるけれど
太るのも良くない
痩せも太りもしなくとも
見えないところが蝕まれてるといつかコロッといってしまう
苦しむよりはいいのかも知れませんが

私は今やりたいことが多すぎて
どんなに楽な死に方であろうとコロッと死ぬのは御免です(笑)

ということで体調管理徹底中
病は気から、気の前に器の表面も磨いておこうと
なんかちょっと元気になった気がする…

ストレス発散、溜めないでさあ放電充電…

好きな曲も好きになるタイミング、曲に対する思い入れも人それぞれ…その時、その曲にたまたまハマっているだけなのでしょうね 『生きざま』『感情』が一致する時に…

2017年10月13日 22時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
made in japan て感じのロックバンドであるエレファントカシマシ

エレカシは日本の文化、日本人の生きざまを
音と体を使いきって表現しているロックバンド。




ライブのセットなんかはシンプルなのに
それを感じさせない密度の濃い空間。
密度が濃いから聴いている方も体力が必要な場面もけっこうあるのかも

CDとライブは別物です。しかしそうでもないことも。
CDはヘッドフォン等で音量音圧大きめで聴くとライブの密度が感じられる。
そうしてCDで聴いてることの違和感がなくなってくるときも。
それだけ曲に対するこだわりがあるのだと思う。


エレカシの楽曲はその時代の風刺をしているイメージがあるかもしれません。
でも実はどの時代にも見事に当てはまっている、かも。

だからなのか
過去の曲を今聴いても新鮮に聞こえる、かも。

それは、その時・その時代・その時の出来事を表現しているのではなく
『生きざま』『人間の感情』を音と体で表現しているからだと思うのです

私は…ですが。

なんて、ことを言っても音楽は受け取る側の自由
強制される訳でもなく好きなように聴けばいい
きっとそんなことを考えていちいち聴いてる人はいないでしょう

だからその時、その瞬間に新鮮に感じたら
その時、その曲にたまたまハマっているだけなのでしょうね
『生きざま』『感情』が一致する時…






エレカシは日本が好きで日本を愛していることを誇りに思っている
バンドであることは間違いないと思います
そんなことをわざわざ口にする人はまずいない。特別な場面・機会は別として。
曲を聴いていれば感じるだけ。
普通は皆自分の国を嫌いなはずがないのですが(笑)
最近は ? となる場面が多すぎるからそう感じるのでしょうか。

エレカシは日本の文化、日本人の生きざまを
音と体を使いきって表現しているロックバンド。
made in japan

今こそ、今だから…ガストロンジャー 

2017年10月09日 10時19分56秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレカシは、最近昔と変わってしまったとかいう人が多い?

その時代の風刺をしているようでもありますが
実はどの時代にも見事に当てはまっている

だから
過去の曲を今聴いても新鮮に聞こえる

その時・その時代・その時の出来事を歌うのではなく
『生きざま』『人間の感情』を
『音』と『体』で表現しているからだと
思うのす。


その感情も曲の数だけ年齢の分だけ
表現の幅が広がるのは当然のことだと。

だから根本的にはエレカシはずっと変わっていない。

自分もいつからか精神年齢はずっと止まったままです。

この曲は、エレカシの曲でも『怒』の曲に入るほうだと思いますが
他の『怒』の曲と同様、一方的・攻撃的な怒ではなく、
ウジウジした自らの内面に向けた仕切り直し
エレカシらしい『やさしさ』を感じる曲だと思っています


エレファントカシマシ「ガストロンジャー」(Live Ver.)


エレファントカシマシ「ファイティングマン」 時代を超えて年齢層を超えて性別を超えて?少年から地元の親父まで戦う気分にさせてくれるうた…かも

2017年10月03日 07時04分35秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
世の中俺の歌で変えてやるといった思いでデビューしたと
いつかのTV番組で語っていたエレファントカシマシ

楽曲は聴けば聴くほど深く味わい深く染みわたる

その時にハマれば一瞬で好きになるけれど、
そうでない曲も、突然好きになることがある。
自分自身でさえそうなのだから
人によって、好きになるタイミングも好きな曲も違うのは当たり前だと思う。

当時、世の中俺の歌で変えてやるといった思いで創った楽曲
その思いは歌に溶け込んでずっと生き続けるものだと思う

30周年で最近べらぼうに露出が増えましたがそれでさえ他の名の通ったバンドに比べれば
遥かに露出もアピールも少ないエレカシ
TVの偏向報道レベル以上の扱いです(笑)

なぜエレカシに多くの人が今ハマるのか?それは偶然でないのかもしれない

エレファントカシマシ「ファイティングマン」 THE ELEPHANT KASHIMASHI deluxe edition ver.