充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

浮世小路に明日の風吹かせる

2021年12月02日 03時45分55秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
もうひとりの自分

憧れの明日を取り戻す
マボロシの世界ではなく、それが現実
現実が闇に、大きすぎる空にかき消され
事実がかき消され、あまりの嘘に埋もれてしまい
捏造された現実・虚像が立ちはだかる

けれどもしっかり存在している現実・事実
そこに光が当たり始めています


駄目なものは淘汰されていく
けれどもそれを阻止したい人々がいるのが事実

駄目なものが持て囃され祭り上げられ
本当にいいもの、解決の機会
議論の芽までも潰されてきました

けれども
駄目なものは駄目
いくら繕っても
繕えば繕うほど粗が出ていずれは露呈する

それが 今



師走
本当に忙しい
これほどにもない位苦しい辛い、そして憂鬱

けれどもそれを打ち消す癒しや感動、怒り、衝動があります
時に大笑い、エレカシ、宮本浩次さんの音楽並みに
音域・音圧・メロディー・パフォーマンス・歌詞なみに
振り幅の大きい毎日、喜怒哀楽が極端な毎日

正直なところ体・精神がいつまで持つかわかりませんが
それでも大きな楽しみも希望もあります
それ以上の明日を感じるからやっていけるのです
音楽は、音は、風景や、天地大地の四季の変動と同時に
または、音楽を聴いて思い出し、感じる癒し

それはきっと原始時代から存在している文化なのですから… 多分
食べ物からだけでは取得できないとんでもないエネルギーがある はず

毎日目まぐるしく振り返ると一週間が数分
オリンピックなど昨年かのように感じる毎日

もう一人の自分の戦い
魂の灯は消えてはいない
風が吹けば消えそうになるけれど
守ってくれている人のおかげで
応援していただいている人のおかげで
時に音楽で癒され励まされ
その風が灯を強く灯す動力にもなっています


私のペットのゴジラも
そうとう怒っているようです

この咆哮 と ピンポイントに放たれる強い炎で さらに
灯が 強く 灯り続けることに期待しています


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